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温暖化詐欺

【予告編】「地球温暖化」が・・・私たちを殺している(そして、それは意図されている)

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2011年1月29日土曜日

「地球温暖化」が・・・

・・・私たちを殺している
(そして、それは意図されている)

その大嘘のプロパガンダ作戦が、人間の健康と福祉を標的とするためにどう使われているのか。

蛍光水銀球が大量に存在し、それらが必ず廃棄されるならば、私たちはゴミ埋立処分場において深刻な水銀汚染に直面することになる。だが、現在そうなっているのだ。そう、そうしたものはこのように処分されるべきではないのだ。しかし、おびただしい数の人々は、有害廃棄物センターに持ち込むことをしないのが現状だ。統制システムは、それをわかっているのである。

廃棄物処理の教育団体WasteAwareによると、すでに毎年約八千万個の使用済み蛍光灯が、英国の埋立用地に送られている。これは致死性の水銀四トンに等しく、その数字は欧州と北米全体にとってショッキングなものに相違ない。

これはつまり、ゴミ回収の作業員が、家庭ゴミ、さらには各自治体状況の中で隣近所の人々が廃棄するゴミの中の、壊れた電球によって危険にさらされるということである。そして将来にわたって埋立て地に投棄される廃棄物は、明らかに地下水供給、河川、魚類を累積的、破壊的な水銀汚染にさらす可能性がある。もう一度言うが、これは意図されたものなのだ。その計画とは、世界的な人口削減の一部として、果てしない毒の供給源によって人間を大量に殺害すること。そして、化学的な影響を通して私たちを精神的に抑圧することでもある。

しかし、蛍光灯のペテンにはもうひとつ、極めて重要な側面がある。それは振動効果だ。この現実における、あらゆるものの基本状態は、振動、もしくは波形である。化学の、電気の、デジタルの、ホログラフィックの各レベルは、波形情報コンストラクトの中の表出でしかない。

したがって、それを崩壊させれば、その他のすべてを完全に崩壊させることになる。だからこそ、こうした電球が、明かりとして点灯する各家庭や職場において、歪んだ振動環境をつくることを意図しているのだ。そしてこのことは、非常に多くの人々が「自分の二酸化炭素排出量を削減する」ためにそれを購入した後に、健康問題を経験する主要な理由なのである。

【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】

当記事の本編は後日公開予定です。

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【予告編】気候に関する「総意」・・・新たな宗教裁判

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2009年12月4日

気候に関する「総意」・・・

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・・・新たな宗教裁判

「気候疑惑(クライメイトゲート)」のスキャンダルが公になって以来、 主流メディアの多くが見て見ぬふりをしている。イギリスのテレビニュースキャスターとして評判の高いピーター・シソンズは、BBCが「ニュース」操作を行っていた件でBBCを去っているが、彼によって広範囲に及ぶ検閲が明るみに出た。

シソンズは、自分はまさに、気候変動に関する議論には別の側面があるという可能性を提起した、BBCにおいてはきわめて少ないインタビュアーの中のひとりだと主張している。彼が指摘するところでは、無数の尊敬すべき科学者たちが「科学的根拠がない」と主張するとき、BBCでもっとも有名な「質問者」が「科学的根拠がある」と判で押したように受け入れることから始めるという。彼はロンドンのメール・オン・サンデー紙に書いている。

「・・・それは事実上BBCの方針であり、BBCの環境特派員が積極的に実行していて、 そうした見方は社外秘になっている。BBCが昨年出した声明を見れば明らかだ。『BBCニュースは目下、地球温暖化が人為だとする科学的な総意を取り入れるように調整して報道する必要があるという物の見方をしている』」

実は科学的な総意などまったくなく、BBCのジャーナリストのために用意された恥ずかしい言い訳のおかげで、でっちあげられた見せかけの総意があるだけだ。そして全世界のメディアは、公式のニュース記事は科学的に不合理だと主張する何万もの科学者たちに発言権を与えることを拒んでいる。

シソンズは、ある特別なインタビューを思い起こしている。それは英国みどりの党のリーダー、キャロライン・ルーカスと行ったものだ。その女性はただならぬ「気候変動」の近視眼的宗教的熱狂者で、彼女の見当違いの見方に誰もが従っている。

シソンズはルーカスに、気候は彼女が二酸化炭素が原因で気温が上がっているという主張と「関連」しているように見えないと指摘したという。シソンズは彼女に、十年間まったく温暖化していないし、コンピューターによるすべての警戒予報と矛盾していると問題提起した。

シソンズが言うには、ルーカスは激怒し、BBCが「そういった類いの見方」をどんな形で公表しようと、それは恥ずかしいことだと伝えた。この女性は、言論の自由と情報公開のために立ち向かうと宣言する政党を率いているが、気候カルトにすっかり染まったこのちょうちん持ちは、多少なりとも自分たちの宗教に挑むことは冒涜だと主張する、もっとも過激な宗教の狂信者のようだ。

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【翻訳チーム◆うさぎの穴はどんだけ】

当記事の本編は後日公開予定です。

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地球温暖化詐欺…ゴアの手の者が続々ホワイトハウス入りしている…

このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。

デーヴィッド・アイク、ニューズレター2008年12月21日号

地球温暖化詐欺…

… ゴアの手の者が続々ホワイトハウス入りしている。

みなさんこんにちは

バラク・オバマは、大統領選に勝ってからというもの、政治を「チェンジ」すると言った口の下から、ウォール街などの金融世界権力筋部内のインサイダーを次々と新政権のスタッフに抜擢するものだから、支持者たちはがっかりがっくりのし通しであった。

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