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シモンチーニ

「現代医療」と言う名の殺人機関

このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。

デーヴィッド・アイク ニューズレター、2010年12月26日号

「現代医療」と言う名の・・・

・・・殺人機関

なぜこうした深刻に侵害された「人々」が代替医療で治癒するよりもむしろ多く大挙して私たちは死ぬことになり、なぜ彼らは心身やその他非常に多くのものに損害を与えるためにコレステロール神話と「太陽を恐れよ」という神話をつくったのか。

みなさん、こんにちは。

私は十月の米国講演旅行中、ブライアン・ホーに連絡するようにとの一報を受けた。彼は、二〇〇一年にロンドンの国会議事堂の外で二十四時間年中無休の抗議活動を開始した平和運動家で、それ以来ずっと、アフガン・イラク戦争での虐殺、死傷した子供たちの苦しみ、劣化ウランに見舞われた恐怖に光を当て続けている。

彼の抗議活動は驚異的で、どんな天候でも議会の入口から道を隔てたパーラメント・スクエアに座り続け、暴漢や警官(往々にして同じもの)からの暴力行為に直面していた。

彼を追い払おうとする政府と絶えず戦う中で、何度も彼は逮捕され、虐待を受け、脅迫されている。トニー・ブレア政権は、彼の面と向かっての抗議に非常に困惑し、彼を追放するための新法を導入したが、過去に遡っての適用はできなかったため、彼は居座り続けた。

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製薬大手(ビッグファーマ)はなぜこの小さなイベントをそれほど恐れるのか?

デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2010年9月28日火曜日

(製薬大手の誕生)
(いい案がある。人口の半分を麻薬漬けにしよう。)
(もっといい案がある。一人残らずそれに金を支払わせよう。)
(最高にいい案は、それを医薬品と呼ぶことだ。)

私は、イタリア人のガン専門医トゥリオ・シモンチーニと、十月九日にワイト島で、ホストを一日務めるよう頼まれている。シモンチーニは新しいガン治療法を開発していて、それは健康ではなく、病気から年に数十億規模の富を日々儲ける製薬カルテルが関与しないものなのだ。

わずか二百人を収容する部屋があり、チケットは非常に速く売れていた。しかし、この情報を多くの人々が見ることさえも望まない誰かが、組織的に多数を注文し、それからキャンセルしていた。

そして、主催者であるシェン・クリニックのマイク・ランバートは、Eメールを妨害され、露骨に改ざんされている。あまりのことに、AOLのアカウントに対するEメールが、Googleのアカウントやその他(その逆も)にも着信しているほどだ。

それはまさに、こうした「強大な」人々が、自分たちの詐欺が暴露され、ガンに関する真実が知られることをどんなに恐れているか、を示している。

(訳注:参照記事 – ガンは真菌であり、治療可能だ

【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】

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ガンは真菌であり、治療可能だ

このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。

デーヴィッド・アイク ニューズレター、2009年11月22日号

ガンは真菌であり・・・

cancer

・・・治療可能だ

みなさん、こんにちは。

これは信じられないような数字だ。毎年、世界中で約八百万人がガンで死んでいる。米国だけでも五十万人以上に及んでいる。二〇三〇年には、世界中で千二百万人に上ると予想されている。

八十五歳以下の人々の死因で最も多いのがガンであり、米国では四人に一人がガンで死んでいる。四人に一人である。

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【予告編】ガンは真菌であり、治療可能だ

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2009年11月20日金曜日

ガンは真菌であり・・・

cancer

・・・治療可能だ

シモンチーニは、腫瘍学(腫瘍の治療)、糖尿病、代謝異常の専門医だが、実はそれ以上の存在だ。シモンチーニは、患者たちの利益となる真実を暴露しようとしていて、医者が何をして何を考えるべきかといった公式見解を受け売りしようとしない、本物の医者である。

彼は、すべての証明されていない仮定、嘘、ごまかし、欺瞞と「知的に整合性」のある定説に異議を申し立てる。そして彼は、医療の体制派が世界で流行するガンの治療に役立たない「処置法」を継続していることにきわめて批判的だ。彼は医療の道に入った時から、ガンが処置される方法に関して何かが深刻に間違っていると気づいていた。

「私はひどい苦悩を感じました。私は小児科のガン病棟にいたのですが、そこではすべての子供たちが亡くなりました。私は化学療法や放射線で亡くなる不幸な、哀れな子供たちを見ていると気分が悪くなりました。」

彼が直面していたことへの彼の落胆と悲しみが、この破壊的な疾患を理解し、それに従って処置するための新しい方法の探究に彼を向かわせた。彼は開かれた心で自分の旅を始めた。主流の「医療」と「科学」によって押し進められ、教え込まれた柔軟性のない仮定に汚されていないまっさらな白紙を持って。

彼が発見したものと「不治の患者」の治療で掴んだ成功は、注目すべき物語であり、それはあなたの命を救うことができる。

cancer2

(一緒になれば、私たちは治療法を見つけることができる) 
一緒になれば、もちろん、私たちはできる。
しかし、もし薬品会社が仲間にならないのなら無理だ。
体制派が見つけようとしない「治療法」の探究に資金を提供するために、
毎年、慈善事業を通して莫大なお金が集められている。
【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】

当記事の本編は後日公開予定です。

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