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第一回東京講演

  • 2008-04-26 (土) 16:36

タマリンさんによる「デーヴィッド・アイク 第一回東京講演」レポートです。
タマリンさんのご好意でここに掲載させていただきました。
(注:日本義塾出版部)

◆デーヴィッド・アイク講演レポート★’02.4.13

作者: タマリン

1)アイクがやって来る!

デーヴィッド・アイクが日本にやってくることになったのだ。文明批評家の太田龍さんが主宰する『週間日本新聞』の招きで、東京講演をやるというのである。

う〜ん、でもほんとに人が集まるのかなあ・・・と心配してたら、4/1日の『ビートたけしのTVタックル』というテレビ番組にアイクのインタビューが紹介されるという。これはナントカ教授とかいうのが超状現象なんかをバトル対決でこき下ろすってやつで、ははーん、アイクの爬虫類人説を物笑いの種にしようって魂胆か? と普段はほとんど見ないテレビにかじりつく。

ところが、なにしろアイクは美男子だし(^^)キャスター上がりで喋りもうまいし、言葉に真実味と迫力が込められているから、録画インタビューを見た後のナントカ教授ら反対派はいまいち盛り上がらず、薄笑いのまま番組は微妙な雰囲気で終わってしまった。こんな短いインタビューでアイク説の膨大な内容を伝えることなんかできないけど、アイクに一本とられたって感じがあった。なにか見えない大きな力が働いているな、とも感じられた。〜中略〜

アイクの東京講演は葉書で予約をしておいた。神保町の学士会館は古くて格調高いいかにも太田先生が選びそうな、記念すべきアイクの東京講演にふさわしい雰囲気だった。会場入り口には人の列ができており、名前を告げて3000円を払い、資料を貰って会場へ入る。講演会の予約者にはアイク著『私は私、私は自由』と最新作『マトリックスの子供たち』の日本語版要約が無料で配られるのだ。これだけでもお値打ちで十分元が取れるというもの。

2)なめらかで美しい声

定員300人のホールは満席。ざっと見た範囲では、有名ジャーナリストの姿はみられなかった。1時に開演。太田龍さんの挨拶から始る。「アイクは西洋文明6000年の中に突如出現した天才的思想家・・・アイクの肉声をこの日本で聴けることを心から喜びたい」と紹介。

そして、壇上にいよいよデーヴィッド・アイク登場。

黒に近いネービーブルーのズボンとブルゾン。銀色の髪、よく通るなめらかで美しい声。ノートパソコンを操作しながらスクリ-ンに次々と映像資料を映し出して喋る。ときにジョークやジェスチャーを交えて笑いを誘い、ときには切々と語り、第1講演「わずかな人数でなぜ世界をコントロールできるのか」は一気に終了。2人の日本女性による同時通訳は思ったより聴きやすく、ほとんど理解できるものだった。

第2講演「私たちの回りにある真実とは・・・」でアイクは最も力を込めたように思う。911、いわゆるニューヨークの同時多発テロの真相である。この911に関しては事件直後からここまでの戦乱経過は狂気の沙汰としか思えない。まともな感性の持ち主なら誰しもそう感じていることだろう。

3)自作自演の911を暴く

911は終わりのない戦争をでっちあげるための高次の政府の自作自演であって、その子供だましの証拠はいたるところに見つかる。北米全空域はもとよりスペースシャトルの運行までチェックしている監視機関が、当日のハイジャックにスクランブルを出していないことや、ビル崩壊の調査をせず瓦礫を片付けて埋めてしまったことや(この飛行機衝突によるビル全壊には多くの専門家が疑問を呈している)、ビン・ラ-ディンの創作ビデオのことや、炭素菌事件のことや、まあ出てくる出てくる・・・。

こんな初歩的なことを追求解明せずしてアメリカ政府に寄り添って走り続ける世界の国々やマスコミも狂気の沙汰である。って、しょうがないのだ。各国各界の上層部は統制されていて、全部ぐるなんだから。

大きなことを起す際、大衆をあざむく手法として「問題・反応・解決策」というやり方があり、911はこの典型だとアイクは言う。いきなり戦争をしては注目を浴び過ぎ、大衆から猛反対を受ける。そこで衝撃的事件を起し、大衆にショックを与えて、その解決策をマスコミを使って押し付ける。まだまだ続く終わりなき戦争。さらにイスラムを煽るか、中国を刺激するか、あるいはその両方。

最後は第3次世界対戦(核の使用)。2012年を目標とした統一世界政府の樹立(人体にマイクロチップ埋め込み義務化)に向けてやりたい放題だ。横目で見ているうちに、恐ろしいほどに事はどんどん進んでる。それに異を唱えず、だまって見ているのもまた殺人と同罪だ、とアイクは言う。アフガニスタンでは数千人の無実の市民が(それも原始生活さながらの飢えた人々が)空爆で殺されているのだから。

4)低層4次元の憑依

ところで、旅客機をリモコン操作してビルにぶつけるなんて現代の技術では実に簡単なことだそうで、実は癌の特効薬や、地球の磁場からフリーエネルギーを取って無公害に使う技術もすでに開発されているんだそうだ。

みんな、この辺まではなんとか理解の範囲だろうけど、ブッシュもラディンも両方を人形のごとく操る上層部が、実は古代バビロンやエジプトやシュメールからの血流で、その根本には低層4次元(悪魔や幽霊なんかが居る次元世界ですね)の住む爬虫類人(エイリアン)がとりついている、というあたりから付いていけないのかな? でもヨーロッパの貴族たちは皆この流れの中にある。この血をかたくなに守り続けてきたのだ。世界の古代から伝わる神話にヘビや龍の話が多いのはそのためだ。

彼らは人間の恐怖心やネガティブなエネルギーが大好きで、僕らが5感で感じとって暮らしている現実の周波数のすぐ外側にいて、オカルト遊びでこの領域に近づくこともできるんだけど、彼らは秘密結社をつくって悪魔的儀式でこの領域と交差する。儀式はこの血のDNAを活性化させるんだそうだ。

5)私たちはヒツジの群れ

地球上の現代世界の権力ピラミッド構造の中では、いわゆる出世をしてずっと高みの方に上っていくと、必ずこの組織からお呼びがかかる。そして儀式に参加してお仲間になる。断れば出世はストップ(生きて帰れないかも?)。出世の成功の前と後では「目がちがう」とアイクは言っていた。たとえばブッシュやブレアやクリントンの奥さんなんて笑ったりして顔が変化しても目は変らない。冷たい目のままなのだ。まあ彼らは生っ粋の血流なんだろうけど。

さて第3講演、「私たちに何ができるのか」。われわれがこのおとぎ話を受け入れるかどうかで世界が決まる、ということ。なにしろわれわれの思いが現実をつくっていく、というのが宇宙の法則なのだから。つまり、支配する側は「われわれの想像力を支配している」から、支配できるのだ。

これをアイクはヒツジの群れに例えて表現していた。ヒツジの群れは1匹1匹がみんなの真似をしてかたまりとなって動いていく。ときどき群からはずれるやつは犬が吠えて追い掛けたりして。でも人間はヒツジよりもっとひどくて自分たち同志で監視し合っている。みんなと同じことをしないとダメと言われる。親と子、親戚、友人、会社からの監視・・・ちょっと外れるとピピーっと笛が鳴る。それって管理する側からすれば思うツボなのだ。テレビやマスコミで情報を流してそれをスタンダ-ドだと思わせておけばいいから。あるいはもっと大きく深い部分では、与えられた歴史・科学・宗教などもそう。そしてひたすら忙しく働かせ、大衆に考える暇を与えなければいい。

6)他人を縛らず直感で生きる

だから、その群れから外れて自由になればいいのだが、これがなかなか難しい。「出る杭は打たれる」し、変人扱いされるし、生活もあるし・・・。だがアイクは言っている「出る杭も折れたり曲がったりしなければ、やがてトンカチのほうが壊れてしまう」それでいい、と。最初はたしかに大変だ。しかしあるときから、人生は自分の「思い」の方向に劇的に変っていく。

アイクが箇条書きにまとめてくれた生きる指針に沿っていけば、戦わずしてわれわれが勝利するというわけだ。すなわち、
1)他人の視線を気にしないで生きる。
2)他人を縛らない(ヒツジの群れの犬にならない)。
3)他人に自分の意志を押し付けない。4)正しいと信じることを常に実践すること(「正しいはずだ」ということを信じることではナイ!)。

他人を気にせず、自分の心の声に耳を傾けて生きていけば(それは決して容易なことではないけれども)宇宙は全面的にサポートしてくれる。恐怖・ストレス・ネガティブな波動から解放されるようになる。つまり、思考でなく直感で生きるということだね。そうすれば高次元の無限の海に自己の意識が繋がっていく。占星術や、電子手帳なんかに頼らなくたって、常に正しい時間に正しい場所に居れるようになれるのだ。

7)私たちの生き方が世界を変える

いま全世界で毎日毎日、多くの人が気付き始めている。彼らの支配構造はトランプでつくったピラミッドのようなものだ。それは崩れつつある、とアイクは言っている。声を上げなければいけない。世界を変えるのは私たちひとりひとりの生き方なのだ、と。

午後1時からから始って、第3講演が終了したのは予定時間の夜8時30分をややオーバー。最後にアンケート用紙からの質問にいくつか答え、密度の高い圧倒的な講演会が終わる。凄い、と思った。アイクはエセ宗教やニューエイジのグルなんかとまったくちがう。本物だ、と思った。

嬉しくなって主催者の太田先生(この人も優しい小柄な伯父サマ〜って感じなんです。どこに秘めたるエネルギ-が隠されているのか?)と名刺交換したり、アイクに近寄って眺めていたら、みんなサインを貰っていたので、僕も手帳のタマリンのイラストの上にサインプリーズ。アイクと握手してきました♪

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