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第二回東京講演

  • 2008-04-26 (土) 16:46

投稿者; タマリン
投稿日; 2008.4.20
今回は私が手帳に書き留めた文字を、ここに列挙してみたいと思います。つまり、心に響いたアイクの言葉ということです。

◆part 1 人体は乗り物、ハードディスク。

クレド・ムトワの話「アフリカでは食人の習慣があったが、必ず火を通し食べる。でないとその人になってしまう」
心臓移植した人が、臓器提供者の性格・性質を転写される。(たとえば、絵心がなかった人が、絵が巧くなったりする)。

現代科学の見解ですら「可視光線は全体の0.005パーセントしか見えていない」。我々が見ている振動の領域はとても狭い。

我々の本質は「意識」である。

デカルト「我々は考えるからゆえに我がある」といっているが、実は思考ではない。思考と思考とのあいだ、その「沈黙」こそが我々である。

私たちは一人一人が一つの水滴のようなものだと思っているが、実は大海のようなもので、全体が一つにつながっている。

ブリーキーの鶏の性転換の話(イギリス)。性別でさえ曖昧なもの。

催眠術にかかるとジャガイモがリンゴに見えて、味さえもジャガイモがリンゴになる。見えるものが見えなくなるし、触っても感じない。すべては脳で最終判断がくだされる。

ムトワの奥さんが植物に診断を尋ねたお礼に、お金を置いている。お金にはエネルギーが宿る。シンボルとはそういうエネルギーの流れをつくる。お金に載っているエネルギーは本物。

我々は「信じていることしか見えない」。

奇跡は簡単に起こる。意識の限界が取り除かれれば。

ホログラムは2本のレーザー光の干渉によってできる波で物体が浮き上がる。

DNAは理想的な電子プレート、自我を持ったアンテナ。DNAはソフトコード、世界は同じ言語で書かれている。

DNAの解読システムを操作されている。

◆part 2 私たちはいかにして奴隷になっているか?

アトランティスとレムリア(ムー)という二つの超古代文明の崩壊・大洪水から逃れた人々が共通の知識を持っている。

アフリカのシャーマンの骨を投げ上げて、落ちた形で占うのと、ヨーロッパのカード占いは基本的に同じもの。

支配種族はハイブリッド・ブラッドラインを継承してきた。BC2000〜4000のスマ(シュメール)→ 古代ローマ → ヨーロッパの王族。

ユダヤの原型はカザール人。アーサー・ケストラー『13番目の〜』。

宗教は人々を監獄に入れるために作り出されたもの。その原型はとても似たパターンでできている。月と星のシンボルが多い。シンボルを礼拝すると、その対象にエネルギーを放出することになる。それがレプテリアンのエネルギーになる。

バール神=ニムロデ=太陽神=オベリスク=ペニス=血統の象徴。ニムロデ=魚神(聖職者の冠にその形がみられる)。セラミセス=イシュタール=月の神=コロンビア=ハト=自由の女神。タムズ=キリストの原型。

ニュ-エイジですら、新たな対象に人の心をとらえさせるイルミナティの隷属化戦略である。

シンボルがエネルギーを発する。皿の上に砂の輪を描いて置く。そこに音楽を流すと砂が動いて形ができる。逆も起こるということ。だから、イルミナティはシンボルにこだわる。

遺伝子組み換え、アスパルテーム、化学調味料などの化学物質、電磁波を発する携帯電話の普及で、人体ボティを悪くさせる。
我々の本質は意識だが、意識の受信機としてのボディも重要。レシーバーの機能がおかしくなる。

幼児へのワクチンの接種。2.5歳までに25種類のワクチン接種が義務づけられている。

本来人間には高度な免疫機能が備わっており、コンピュータのハードウェアにおけるウィルスセキュリティソフトのようなものだが、それよりも遥かに高性能。それがワクチンでダメにされる。

CO2地球温暖化の嘘。本当は太陽の活動が活発化(黒点が大きくなっている)。その意図されるものはワンンワールド化に移行するための国際法を作りやすくするため。

◆part 3 その解決策

鏡の前で髪をくしでとくとき、鏡に映る姿にくしをかけているようなもの。

まず「自分が牢屋にいる奴隷だと知ること」。次に「自由を選ぶことにコミット(意図)する」。脱出の、自由の出発点。

自由が欲しい、それを実現したい、という意図を発する。

欲しいものを実現するために必要なものを引きつける。

それが好きなものだとはかぎらないが、でも実現するためには必要なもの。

恐怖からのプロセスを切り離すことが簡単になる。何を恐れる必要があるのか。

観察するレベルをかえる。観察の視点を「死に際して思うこと」に変える。棺桶にはお金も名誉も持っていけない。持っていけるのは「どれだけ人を愛したか、どれだけ人に愛されたか」ということだけだ。

何を恐れる必要があるのか、と考えると、意識が広がる。世が突然ちがって見える。そのような意識で普段の実生活を送る。

人は未知に恐れを抱く。将来ばかり見ていると不安・恐れを持つ。過去に罪悪感を抱く。

見る視点を「頭」から「心」に変える。

頭にはプログラミングがいっぱい。パーソナルに満ちている。体のスポークスマン。

ハートこそが無限の精神。直感的な智。なぜだか説明できないけれど「やらなきゃいけない」と自分で思っていること。その心に従う勇気を持つこと。

心で正しいことを行うと、自然に「愛」「正しいこと」が出てくる。

イルミナティは体のレベルで閉じ込めようとしている。

頭で動くと「何が正しいのかその結果を考えてしまう」。

心で動くと「結果を考えない」「正しいと知っていることをする」。

体のレベルの意識は恐怖の殻でできている。自分中心に重きをおいて考えている。

不安があるから追求する。家、金、車、外から賞賛を受けて安心する必要がある。

*****

アイクは東洋の真理に迫ろうとしている(太田龍)。

以上。

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