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世界政府

【予告編】やり過ぎの搾取・・・もし私たちがこの蛮行に従うなら・・・何もかも受け入れることになる

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2010年12月4日土曜日

やり過ぎの搾取・・・

・・・もし私たちがこの蛮行に従うなら・・・
何もかも受け入れることになる

銀行が引き起こした経済破局のせいで銀行に差し押さえられた住宅を
引き払うことに対する集団的な拒否が、私たちには必要だ。

もう十分!

この全プロセスの基礎は、諸国を破産させ、一般大衆を破産させ、ロスチャイルドが管理する再編成された銀行システムのなすがままにすることだ。それは、世界のあらゆる財政に命令し、地域や国立の中央銀行にその方針を強要することによって、単一の世界的な電子通貨を監視することになる世界中央銀行に基礎を置く銀行システムのことである。

ロスチャイルドのネットワークは、彼らの黄金で満たされた資産を、今日彼らが所有するものさえはるかに越えた、世界の広大な地域やその経済を買い取るために使い始める前に、土地、資源、その他のあらゆるものの価格が値崩れすることを待ってもいるのだ。

彼らは、食糧供給の統制と同時にこの財務統制の補強を計画している。それこそが、小規模農家や食糧を自家栽培する人々を標的とした法案が常に可決している理由である。次のような処世訓がある。彼らの所持金と腹を支配すれば、彼らの生命と活動を支配することになる。

ここで焦点を当てている言葉は「システム」である。ロスチャイルド家とイルミナティは、金融経済システムを支配している。したがって、そのシステムがなんらかの形で無傷の間は、彼らが敗北する可能性はない。廃業ないし合併している個人銀行は、あなたが銀行システムを支配しているなら問題は何もない。

たとえば、もしあなたがアメリカンフットボールを支配しているならば、グリーンベイ・パッカーズがダラス・カウボーイズに勝利したとしても、あるいはその逆でも、問題はない。なぜなら何が起ころうとあなたはゲームを支配しているのだから、競技のすべてが破綻しない限り、あなたは敗北する可能性がない。

ロスチャイルド家は、世界の銀行システムを現行様式の中で崩壊させ、それをひどく中央集権化されたものと入れ替えることによって、その構造を変えるために操作している。そうすることで、さらに少数による統制を可能にし、世界的な財政独裁の強要がいっそう効果的なものとなる。

長い時間が経過した、今こそ、私たちのために「ノーモア」と言う時だ。そうしないなら、私たちは依然として何も見ていないのだ。

(愛国心 – 銀行があなたにそうしたように銀行を救済せよ!)
(あなたがたの億万長者たちに緊急援助せよ!)
(国土安全保障省からのメッセージ)
【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】

当記事の本編は後日公開予定です。

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全体主義的独裁体制の忍び足・・・しーっ・・・静かにしないと彼らが目をさます・・・

このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。

デーヴィッド・アイク ニューズレター、2007年7月1日

全体主義的独裁体制の忍び足・・・

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しーっ・・・静かにしないと彼らが目をさます・・・

みなさん、こんにちは

《長期間にわたって計画された目標へと最終的には帰結する、一歩一歩ずつの改革》という手法に対して、私が「全体主義的独裁体制の忍び足」という用語をつくり出してから長い年月が経過してしまった。この方法では、一つ一つの改革の、その一歩ずつの歩みが実は根底でつながっており、すべての歩みが同一の方向──中央集権的支配──へと導かれるにもかかわらず、内幕を知らない、すべての人々の目には、それらが、まるでバラバラの歩みであるかのように進行させられるのである。全体主義者たちの忍び足という考えは、もし、AからZまでを一気に進んでしまったら起こるであろう反対を分散させるようにするためのものである。その変化が極めて大きければ多くの人々が顔をあげ、目を見開いて尋ねることになるだろう。「何が起きているのだ」と。舞台裏の連中はその一歩一歩ずつの変化が、全体としてまとめると巨大な変化と負担になるように指揮棒を振っている。ところが赤ん坊のような歩幅でそれを進めているので(普通の人々から見ると)一つ一つの変化が、些細で、とるに足らぬものとして見過ごされてしまうのである。

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読まなくて結構ですから・・・とにかく下の欄に署名してください

このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。

デーヴィッド・アイク、ニューズレター 2006年3月5日号

読まなくて結構ですから・・・

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・・・とにかく下の欄に署名してください・・・

みなさん、こんにちは。

もし、あなたが誰かに、ある書類に内容を読まないで署名してください、と頼まれたら、ペンを手にしたその人のことをすぐに不審に思うことだろう。署名する前に本文を読まなければなりません、と主張して、そのあと本文の内容を支持する公約をするだろう。

だから、そのような人は体制側から見ると、まさに都合の悪い連邦議会議員や国会議員ということになる。

議員たちの任務は、人々の生活に深くかかわる膨大な枚数の法律案の内容を読むことすらせずに、賛成票を投じることだ。ところどころで、あるいは時折、というのではなく、日常茶飯事だ。それが、「民主政治」と言う風に見かけだけは呼ばれている。

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