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David Icke in Japan

米軍が昆虫型無人偵察機を開発中

デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年7月29日日曜日05:31

「多方面のインターネット情報源によると、ヴァージニア州アーリントンのライト・パターソン空軍基地の米国空軍科学研究局と連携したジョンズホプキンス大学の一連の研究者は、様々なスパイ活動の任務を受け持つ超小型航空手段(MAV)と呼ばれるものの開発に協力している。

ロボットの昆虫は、建物や人々が過密で、予測不能な風とその他の障害がそれを実用的でないものにする市街地区域でも、たやすく潜入させることができる。それははるか遠方から操縦可能で、カメラと内蔵マイクを搭載している。」

もっと読む:US Military Developing Insect Surveillance Drones

本物のジェームズ・ホームズは立ち上がってくれるでしょうか?

デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年7月29日日曜日07:36

[法廷の男はジェームズ・ホームズではありません。
ぜひこの画像を共有してください。この詐称者が誰なのか判る人がいるはずです。
私の見込みは彼らが他の国から彼を連れてきたのだということです。
片方の耳よりもう片方の耳が突き出ている人はどれだけいるのでしょうか。
鼻は全く異なります。詐称者の鼻はずっと長く細いのです。]

「最初の法廷に出廷した銃撃者とされる人物は初期の写真に出ていたのと同じ「ジェームズ・ホームズ」でないことは極めて明白ではないか。それは偽証教唆の重罪犯罪ではないのか。」

もっと読む・・・

[訳注:米コロラド州で七月二十日に起きた銃乱射事件で逮捕された犯人の話]

環太平洋パートナーシップ:アジェンダ21はグローバル企業の乗っ取りを満たす

デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年7月29日日曜日07:55

「環太平洋パートナーシップ(TPP)は、重要な貿易のイニシアチブであり、オバマ政権の要求は、『動的なアジア太平洋地域にアメリカの輸出を促進することによってアメリカの労働者に職を支援し、製造、技術革新、企業家精神をプロモートし、同時に、取り決めの中で労働者の権利やシステム環境といった鍵となる問題に重要な対価を反映しようとしている』。

しかしながら、TPPのアジェンダは、関税、国境巡視業務、テレコミュニケーション、企業戦略の証券化であり、それは出入国管理、企業投資、さらに著作権の規制への関心を含めた知的所有権の追加に直ちに影響を及ぼす。

TPPは秘密に議論が行われているが、実際には、世界中に知的所有権を広げようとする多国籍企業の貿易協定であり、国際的な強制執行の体系をつくることである。」

もっと読む:Trans-Pacific Partnership: Agenda 21 Meets Global Corporate Takeover

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【予告編】「そして我は干ばつ、洪水、疫病をもたらすだろう」・・・と神は言われた(アラスカのボタンにその指を置いて)

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2012年7月27日金曜日

「そして我は干ばつ、洪水、疫病をもたらすだろう」・・・

・・・と神は言われた(アラスカのボタンにその指を置いて)

アジェンダ21は、一九九二年にブラジルのリオデジャネイロの環境と開発に関する国連会議で承認された。カナダ人の石油とビジネスの億万長者でロスチャイルドとロックフェラーの長年の看板役モーリス・ストロングがホストを務めている。ストロングは、ビルダーバーグ・グループ、三極委員会、外交問題評議会を含むネットワークの周囲の見えざる手、ローマ・クラブの一員である。ストロングは、アジェンダ21を支持してこう言っている。「この惑星に対する唯一の望みは、工業化された文明が崩壊するということではないのか。それをもたらすのは我々の義務ではないのか。」

私たちは、人為的地球温暖化、もしくは気候変動に関する大嘘まで話を戻すが、それは私たちには「持続可能な発展」と「生物多様性」がなければならないという理由でアジェンダ21の推進力となっている。いつものように、例の血族と彼らの企業カルテルによって使われると完全に誤った方向に導かれる用語が存在するが、彼らは持続可能性と生物多様性を破壊している多様な見せかけに数百年も費やしているのだ。

取り換えるどころか使いもしないといった持続可能性と、おびただしい数の種を繁栄させるという意味での生物多様性には、私は大賛成である。しかし、例の血流カルテルは、概して世界銀行、IMF、銀行システムを通して特にその正反対を行っており、そうして各国の生命の躍動を吸い出しているのだ。

また、彼らの陣営の中には、食糧、動物、鳥類の種の多様性の将来を根本的に脅かす遺伝子組み替えの、毒まみれの、すべてを焼き尽くすほどのフランケンシュタイン作物を強要するために多様性を破壊しようとしているモンサントのような会社もある。

しかし、「グリーン」という洗脳された心とソフトウェアの信条は、血なまぐさい自明さを見ることが出来ない。ツリーハッガー[訳注:木を抱く人→環境保護論者]との類似性を突如現している生涯にわたる環境破壊者の露骨な矛盾さえも見ることが出来ないのだ。モーリス・ストロングのような石油業者は、ロックフェラー一族のような石油王とオーケストラの指揮者ロスチャイルド一族と一緒に瓦解を助けてきた世界を救いたいのか。

確かに彼らはそうだが、私はもうチェダーチーズを買いに月に行くだろう。

見よ、ロックフェラー一族は地球を助けたいだけ
【アイク翻訳委員会:司壽@フォローミー

当記事の本編は後日公開予定です。

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【予告編】法人企業オリンピックの・・・とある一日

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2012年7月20日金曜日

法人企業オリンピックの・・・

・・・とある一日

(カネで操られた国際的軍産複合体の子会社)

制服を着た数百人の役人「ブランド・アーミー」は、彼らの観点で、大会に対する「違法団体」という罪を犯している者を探して街を捜索している。その法律は、彼らが巨大企業に代わって捜索を実行するために店やオフィスに入る権利を与えている。「ブランド・アーミー」は地方議会から採用され、彼らが勝訴するなら、二万ポンドまでの罰金を課すことが出来る。

スポンサーの権利は保護されていなければならない、と大会の主催者は言う(しかし、圧倒的な「スポンサー」である英国国民の権利ではない)。「こうした権利は、大会の足場を支えることに助力するために何百万ポンドも投資する企業が獲得します。無料で同じ恩恵を求める国民は、待ち伏せマーケティング、もしくは偽造商品の製造に従事することで、大会から収益を効果的に奪っているのです。」

さあ、それは違うのではないか。大会はすでに収益を得ているし、その標的は主にかなりの数のご都合主義者、もしくは偽造者であるが、小規模の商店やファミリービジネスであり、慈善団体や個人が「オリンピック精神」のおこぼれに与ろうとしているのだ。バーのオーナーでさえ、公式スポンサーではないビールのブランドと醸造業者に、酒場のテレビ生放送を告知している黒板で引用しないよう警告された。仕出し業者やレストランのオーナーは、イベントと関係があると解釈可能な食器を広告しないように言われた、とロンドン・インディペンデントは報じている。

オリンピック・カフェと呼ばれる、とあるロンドンの食堂は、大会が町にやって来る前に、リンピックに名前を(「オ」を塗り潰すことによって)変えることを強制され、大会の十七日間で何かを編む人々のための編み物コンテスト「ラベリンピック」の主催者は、オリンピック大会の名前を「軽蔑」し侮辱するとの理由でイベントの名前を変えるよう命令する弁護士からの手紙を受け取った。いや、実はその手紙がそれを行っているのだ。

私たちが見ているのは狂気である。正真正銘の、薄められていない狂気だ。

ロンドンのマッキャン・ワールドグループ・エージェンシーのマリーナ・パロンバは、規則が「オリンピック大会のこれまでより進歩して最も罰則を伴う法律」であり、それは法人企業が人間の社会を乗っ取る更にまた別のやり方の紛れもない裏付けである、と説明している。

【アイク翻訳委員会:司壽@フォローミー

当記事の本編は後日公開予定です。

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