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David Icke in Japan

危険な濃度のフクシマ放射能が米国西海岸に向かったと科学者が主張

デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年7月24日火曜日06:23

「昨年日本で起こった福島第一核災害のすぐ後に、壮大な規模の放射能の放出が太平洋の海に流れ出し、現在も漂っている。そして、たとえ最初の放出の時から一年以上が過ぎたとしても、一部の科学者はこうした水媒介性の放射能プルームが米国西海岸に向かう最悪の事態がまだ来ていないと信じている。

ロシア・トゥデイ(RT)は、海洋大気局(NOAA)の太平洋海洋環境研究所出身の一連の科学者が最近、長期にわたる福島放射能の影響を算定するために設計されたいくつかのモデルを造ったと報じている。これを行うために、彼らは太平洋の海流をシミュレートし、放射能がどのように分散して伝わるかを測定した。」

もっと読む:Dangerous Levels of Fukushima Radiation Headed for West Coast of the USA, Say Scientists

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気候変動:炭素税は民主主義の死か?

デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年7月24日火曜日06:20

「炭素税の施行を通して世界中の国々が炭素経済へ移行している中、二〇一二年七月一日、オーストラリアがそれに加わった。二〇一五年にはそれが排出量取引制度になる。それでも、この動きを正当化する基盤の、人為的地球温暖化を後押しする科学は、解決される寸前でさえない。実際、ますます多くの科学者や研究者の組織が、国連と世界中の政府が私たちに信じさせている事の正反対を私たちに告げている。

政府の方針を命じる人為的地球温暖化を後押しする科学は、それを信頼できる科学にみせかけようとしているが、間違いで、操作された、不正なものであり、単に予め定められた政治課題に対処するためだけに存在していることは今や明白である。」

もっと読む:Climate Change: Is the Carbon Tax the Death of Democracy?

IPCCは過去のレポートが政治的に誘導されたジャンクサイエンスだったと認める

デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年7月23日月曜日07:55

「国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は、いわゆる地球温暖化に関する過去のレポートが欠陥のある科学に基づいており、査読されることなく、政治的に誘導されたと認める声明を出した。『これは大きい。IPCCは、地球温暖化神話を支えている科学的なデータとされるものの第一の供給源である。それがジャンクサイエンスであるなら、全ての気候・地球工学運動は根拠がなくなる』と、GEグリフィンはコメントした。」

もっと読む:IPCC Admits Its Past Reports Were Politically Motivated Junk Science

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米国のオスプレイ航空機が抗議のさ中に日本へ到着

デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年7月23日月曜日05:44

「米軍は岩国でオスプレイ航空機の点検を望んでいる。十月に沖縄で完全に配備される予定だが、沖縄人は安全上の不安のため、米国の計画を拒絶している。

オスプレイは、ヘリコプターのような離陸を容易にするローターと前傾可能なエンジンによるハイブリッド航空機であり、それがヘリコプターより非常に速い速度で飛行機のように飛ぶ原動力であり、極めて低い安全性の記録を持つ。一九九〇年代の初期から、オスプレイは複数の問題に悩まされ、多くの事故を経験している。」

もっと読む:US Osprey Aircraft Arrive in Japan Amid Protests

ああ、何もつれたウェブ我々織り…時にまずは欺く為の練習

このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。

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デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター

2011年11月6日 日曜日

ああ、何もつれたウェブ我々織り…

…時にまずは欺く為の練習

(訳者注:ウォルター・スコットによる戯曲の中の悪男女の台詞)

アメリカが中国に対してその債務を首まで漬かっている如く、ヨーロッパでも同じようにしようとしているのは、偶然の一致どころか、綿密に練られた計画の一部なのだ。

皆さん、こんにちは…

私は、まったく芝居と噓で真実を隠そうとしている事を、私は、頭を左右に振り(訳者註:欧米人が自分で信じられないような馬鹿げた出来事に出会う時によくする仕草)ながらこのように、背後から操られた人物が、舞台の前面に出てきて、何十年も前から練られた計画を、筋書き通りの台詞を喋ってあたかも、その場の事態に急遽対処するかのように装ったふりをするのを、長年見せつけられて来た。

ニコラ・サルコジ(前)仏大統領と彼の愛人では全然ない(上の芝居戯曲の中の悪男女の台詞にかけた、冗談)ロスチャイルドでシオニストで、さらにモサドの為に働くアンゲラ・メルケル独首相は、今週、ヨーロッパ経済の救済案を発表したのだが、その目的は、ヨーロッパ経済状態を、より悪化させる為なのだ。

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