ブログトップ > 第四期記事 アーカイブ

第四期記事 アーカイブ

【予告編】あなたの頭の中の声は・・・あなたに話しかけている状態か?

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2012年3月2日金曜日

あなたの頭の中の声は・・・

・・・あなたに話しかけている状態か?

私たちは、心身のバイオコンピュータによって、(私たちの注意点がピントを合わせている)この周波数帯に閉じこめられている。心身のバイオコンピュータは「知覚された」現実を構成する情報の受送信機器であり復号器なのである。人間以外の主人に応答する世界的な陰謀団の家系は、こうしたことを知っていて、それゆえにこうしたことを知らない人々、人類社会の大部分をほとんど自由に操ることが出来る。

私たちが自己と世界に関して彼らの大規模な人類統制のアジェンダに都合のよい現実感を復号化(知覚)するように、人間の身心の受送信プロセスに「侵入」するという発想なのである。これは、私が新刊『Remember Who You Are[訳注:あなたが何者であるかを思い出せ]』で土星-月マトリックスと呼ぶ現実の構成概念を通してなされる。

これは超スケールの人類大衆の知覚統制であるが、同じ原則が個人及び集団に偽りの知覚を注入するために地球上で用いられるテクノロジーにも当てはまる。あらゆる水準の工学技術的な心の操作に共通のテーマは、人間のDNA、脳、遺伝構造が作動する諸周波数に「情報」を届ける「搬送波」という形式を使うことだ。

ラジオ送信機は特定周波数の搬送波で情報を放送し、ラジオはその情報を、私たちがある放送局にチューニングを合わせたときに聞く話声に復号化する。同様に、それは人間のDNAと脳波活動の周波数帯域に情報を送信することができ、続いて身体は言葉や考え、もしくは感情の状態に復号化する。・・・

・・・これが土星-月マトリックスが作動する方法であり、これと同じことが、強力な電波を超高層大気中の電離層に反射させ地面に返送する高周波活性オーロラ調査計画(HAARP)のような地球に拠点を置くテクノロジーに関してもあるのだということを私は『Remember Who You Are』の中で主張している。「電波」を、人々が自分のものだと信じる言葉、考え、感情に復号化できる波の形でもたらされる情報と読み替えよ。これは間違いなく確かに起こっており、HAARPは多くの波源のうちのひとつであるにすぎない。

【アイク翻訳委員会:司壽】

当記事の本編は後日公開予定です。

デーヴィッド・アイクの発信する情報をいち早く知りたい方、最新の英文ニューズレターのメール配信、2005年以来の過去のニューズレターや会員に向けたビデオ映像の閲覧を希望される方は、こちらをクリックしてください。

ムーンマトリックス[ゲームプラン篇①]発売中!

moonmatrix8

人類よ起ち上がれ!
ムーンマトリックス[ゲームプラン篇①]
食品・医療品で心身を攻撃し、人間を疲弊させる
著者:デーヴィッド・アイク
訳:為清 勝彦
文庫 A6判(文庫判) 312ページ 価格:724円+税
超★ぴかぴかシリーズ016
捕食者たちのゲームプラン:
(その1)医療で家畜人間の健康を破壊しろ!
(その2)なにがなんでも人口削減!適正人口は5億人だ!
(その3)8歳までに何とかしろ!子供と若者はクスリと添加物でマインドに閉じこめろ!――なぜ人類はこんな目に合うのか!?その答えを手にするために、この本は書かれた!!
爬虫類神の『人間の飼い方』マニュアルを学ぶ!
我々は現代のシステム化された畜産と同じ方法で飼われている!!
宇宙の深部から獲物を求めてやってきた捕食者が、われわれの生活を支配するようになった。
人間はその囚人である。捕食者は我々を従順で無力にした。
抵抗しようとすると、抑圧する。
独立して行動しようとすると、そうしないように要求する。
本当に我々は囚人になっている。
並外れた戦術と戦略――捕食者たちは自らのマインドを我々に与えるという空恐ろしい操作を施していた!!
宗教も、善悪の概念も、道徳的姿勢も、我々が抱く成功の夢も失敗も、強欲や臆病も、現状に満足して無関心でいるようにしたのも、同じ事を繰り返して平気なのも、自惚れて自己中心的なのもみな捕食者たちが仕組み、与えたものである。
なぜだ!それは我々が彼らの食料だからだ。捕食者たちは我々を鶏と同じように、囲いで飼っている。人間用の囲いとは「人間の性愛」のことである!
携帯電話は電子レンジだ――電子レンジの中に頭を突っ込んで喜んでる場合か!!
人類よ、起ち上がれ!そのためにムーンマトリックス全10巻をマニュアル/テキストとして超活用せよ!!①~⑧巻好評発売中!!

ヒカルランド刊

ミスター・ハッピーマン

デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年2月26日日曜日09:46

【予告編】「テロリスト」とは今、「自由の戦士」だ・・・「自由世界」の偽善とイスラム人民戦士機構

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2012年2月24日金曜日

「テロリスト」とは今、「自由の戦士」だ・・・

・・・「自由世界」の偽善とイスラム人民戦士機構

人類社会は全般に他の時代と比べて多様な発展をしており、全くの強欲と統制のための古く純然たる征服は、もはやかつての売れ線ではなくなっている。したがって、現今の帝国主義者は、「見る、欲する、手に入れる」という自らの方針を、白い軍馬と「自由の刀」に取り換えている。彼らはもはや、侵略し隷属させるために、殺し、傷つけるのではない。いえいえ。現在、彼らは自分たちが殺し、傷つけている人々から「防衛する」ために殺し、傷つけるのだ。もちろん、依然として「見る、欲する、手に入れる」であるが、それは、基本的に善人(「我々」)が悪人(「彼ら」、現在の最も重要な悪魔)から「国民」を守っているというお笑いの逃げ口上の背後に隠されている。

米国と英国は、ずっと大きな地域計画の一部として薬物生産と戦略的プレゼンスを確保するために、アフガニスタンを侵略したのではない。彼らは、「ビンラディンを捕らえ」、テロリズムから世界を救うためにそうした。原油やその他の戦略的な理由のためにイラクを侵略したのではない。サダム・フセインから人々を救うためにそうした。リビアを、原油や銀行システムを盗むために破壊したのではない。カダフィ大佐から人々を救うためにそうした。

彼らは、中近東の「ドミノ効果」制圧でシリアを侵略しようとはしなかった。いったい何がその着想を与えたのか。いいえ、彼らはアサド大統領から人々を守るために侵略したいのである。彼らは、原油や東西間の枢軸となる地点の広大な土地の統制のために、イランを侵略し、さらなる世界的な紛争を誘発したいのではない。イランの「核兵器計画」から世界を守るために侵略したいのである。・・・

・・・MEK(イスラム人民戦士機構)は、イランが核兵器計画に着手したという「情報」の最初の出所とされたとき、米国に対し、イランを外交的・軍事的目標とする必要があったという口実を与えた。しかし、米国とイスラエルがイランを悪者扱いする際のMEKの関与は、それよりもずっと深い。特にイスラエルとは。イスラエル(ロスチャイルド)の諜報・執行機関モサドは、他者のせいにされるテロ攻撃(9/11を見よ)や、極めて不正な業務を行うために、標的となるコミュニティの中で「殺し屋」を利用、資金供給、訓練することを専門に扱っている。MEKは現在、そうしたなかのひとつなのだ。

MEKのテロリスト指導者マリアム・ラジャヴィと前司法長官マイケル・ミュケイジー、ルーディ・ジュリアーニ、フランセス・タウンゼンド(かつての国土安全保障担当補佐官)、トム・リッジ(「テロリズムと戦う」国土安全保障長官だった人物)。彼ら全員は、MEKがテロリスト集団のリストから除かれることを望んでいる。
【アイク翻訳委員会:司壽】

当記事の本編は後日公開予定です。

デーヴィッド・アイクの発信する情報をいち早く知りたい方、最新の英文ニューズレターのメール配信、2005年以来の過去のニューズレターや会員に向けたビデオ映像の閲覧を希望される方は、こちらをクリックしてください。

狂っているこの世界….その理由を知っていれば動じることはない

☆翻訳者募集 –> アイクニューズレター原文を翻訳、お手伝いしていただける方、又興味をお持ちの方はスタッフまでご連絡下さい。

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター

2011年5月22日 日曜日

狂っているこの世界…

その理由を知っていれば動じることはない…

みなさん、どうお過ごしですか

私は先ほど、ヨーロッパのツアーを終えたばかりで、数日間視察した限りでは、とても狂っている世界を様している。(訳注:西欧人の場合のジェスチャーは頭を左右に振る動作をする。)

目をつぶって、我慢しながら、それに耐えているよりはなぜ、この世界が狂っているのか知っていると耐えやすい。というのも、レストランかなんかで、気の違っている人や精神病の人が突然叫んだり、異常な事をした場合、”ああ。気が狂っているからしょうがないなあ”と思えば気に止まらないし怒ることもない。

こういった人々は現実の世界を認識する機能に異常を来たしている為に、正常の人間の身体コンピューターで解読されることが、そうではない方法で外に表現されることになるからだ。

続きを読む

ブログトップ > 第四期記事 アーカイブ

最近の記事
最近のコメント
  • Loading...
タグ一覧
カテゴリー
アーカイブ
ページ一覧

ページの先頭へ