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狂っているこの世界….その理由を知っていれば動じることはない

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デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター

2011年5月22日 日曜日

狂っているこの世界…

その理由を知っていれば動じることはない…

みなさん、どうお過ごしですか

私は先ほど、ヨーロッパのツアーを終えたばかりで、数日間視察した限りでは、とても狂っている世界を様している。(訳注:西欧人の場合のジェスチャーは頭を左右に振る動作をする。)

目をつぶって、我慢しながら、それに耐えているよりはなぜ、この世界が狂っているのか知っていると耐えやすい。というのも、レストランかなんかで、気の違っている人や精神病の人が突然叫んだり、異常な事をした場合、”ああ。気が狂っているからしょうがないなあ”と思えば気に止まらないし怒ることもない。

こういった人々は現実の世界を認識する機能に異常を来たしている為に、正常の人間の身体コンピューターで解読されることが、そうではない方法で外に表現されることになるからだ。

それで我々の方としては”ああやっぱり”とか言って物わかりが良く、事情を分かってあげられる訳だ。

人類の大多数もこの様な有様であり、もっと言えば、それはコントロールして我々を奴隷のように扱っているエリート達も同様に狂っているという訳だ。彼らのほうが、狂気度は上なのだが。

真に狂っている少数エリートが、羊の群れのように全く眠っている大多数の人類をコントロールしている。

この両方のグループに共通することは、コンシャスネス(目覚め)が欠けていることにある。この為にこのような狂った有様なのだ、そうアン-コンシャスネス(目覚めていない)なのである。

目覚めて来た少数派の人々は、これらの眠っている人々が見えていないものが、見え、認識し、悟るのだ。

又これが眠った人々が、目覚めた人を変人で、変わった人間として映ることになる。三次元の背影が同じでも、この2つの違ったグループは違った実存に生きていると言える。

”コンシャスネス”は大海のように自由に流れているもの、”マインド”はもっと限定され、固まっていて、海の中に浮かぶ凍った氷の様だ。

私は、コンシャスネスとマインド又は(マインド・身体)と区別することにしている。そうすることによってこの現実の世界で、何が行われているか理解することが出来る。

我々は名付けてコズミック・インターネットとも呼ぶべき空間に住んでいて、これがインターネット、特にワイヤレスのインターネットの様なものが、目には見えないものが情報としてそこに存在している。もしそれを知らなければ多くの人はその存在を否定するかもしれない、そんなものである。

”冗談言わないで!目に見えないだけでなく、触る事も味わうことも、聞く事も匂いを嗅ぐ事も出来ない、そんなもの存在しないでしょうが、アイクさん、あなた気違いじゃないの?”

しかし、我々はそれが存在していて、コンピューターを使用してログインすることが出来るワイヤレスインターネットであることを知っているのだ。この確かに存在する現実的なワールド・ワイド・ウェッブでヨーロッパ、アメリカ、アフリカ、アジア、オーストラリアとあらゆるところから、アクセス出来るものであることを….。しかし、中国の様なところは別で、アクセスが限られている。システムがそのようにアクセス出来ないようにされている。

万里の長城ならず”万里のインターネット限定区域と呼ばれるもの”と人によっては呼ばれている。

人類にこうした情報を、限定しコントロールする方法は、私が”Human Race Get Off Your Knees” 『ムーンマトリックス』(ヒカルランド刊)に詳しく書いてあるとおりで、またいずれの日か述べたいと思うが、いわゆる月マトリクスと呼ぶべきものに似ている。(訳注:アイクが最近称えている理論で、月には人工的に作られた、レプティリアンの基地があり、そこから物理的に地球上で認識されるべき情報操作をして、電磁波のようなものを発射して、地球を包み込んでいる。その影響により元々人類が持っている第六感など、五感に囚われずに認識する能力を限定し、可視可能波領域外の情報が人類が、普通に利用出来ないように操作しているというもの。)

要はこの宇宙は、コードを含む、ある種の変調の周波数同調(周期同調)した表現であるのだ。

それは、まさにワイヤレス・インターネットと同じ原則に従ったものの様で、マインド・身体によって解読されると、この三次元世界として、経験できるものになるということだ。

”インターネットに乗る”と俗に言う様だが、別に乗り物に乗ってどこかへ行くのではなく、コンピューターによって同調され解読されるという意味だ。

我々が経験、体験する様になるには、コンピューターによって一度、解読処理されなければならない。同じ様にマインド・身体がコンピューターとして働き、我々のコンシャスネスに作用する。それが、”コズミック・インターネットに乗る”という言い方になるのだ。

我々は、コンシャスネスであり、永遠不滅の実存自身である。本来の姿は形があるものではなく、永劫不滅の意識の表現として存在しているものなのだ。だから我々は、一体なのだと言う事が可能で、永遠の意識は違った視点では、違った経験を体験する。違ったレベルでは、意識や認識の仕方も異なる。

我々の五感は、このバイブレーション(この宇宙を造っている波動)を解読して、電気信号として脳に送り、さらに遺伝子体系の全てに渡り、我々は現実世界としてのデジタルな、ホログラフィックを表現させたものになるのだ。

ただ、この宇宙を造っている波動の解読表現の仕方が異なるだけで、その中に含まれている情報は、同じものだ。書類が違う人によって手渡される場合、赤い衣服を着た女性が、青いTシャツを着ている男性に渡し、さらに背広を着た人に渡ったとする。書類を手渡す手段となった人々は、違う様相を呈しているが同じ内容の情報が伝達されたに過ぎない。この様に宇宙を造っている波動は、単にデジタル化され、ホログラフィーになった我らが認識することになっているのである。

我々の五感の次元の外にはそういった(ホログラフィー)ことは存在しない。それが存在するように解読して、感じているだけである。

すべては、我々の内側で造られ、存在して居るに過ぎない。意識していようがいまいが、全体コズミック・インターネットから選択したものを経験するように解読しているということだ。

このように、このシーンは映画”マトリクス”に非常に的確に表現されている。

ネオ:”これが本当のものじゃないって?”
モーフィアス:”じゃいったい何がホンモノなのだ?”

本当に存在するということは、いったいどういう意味なのか?

感じるもの、嗅ぐ事の出来る、目に見えるものが、実在しているというならば、それは、実は単に脳に送られた信号を解読しているに過ぎない。その通りだ。人類が管理されているという結果に深遠な影響があるのだ。コズミック・インターネットを管理するのに最も簡単な方法は、身体コンピューターに対する情報(その理解力や洞察力の基になっている)を制限してしまうという方法である。

以上は、認識プロセスをプログラム化してしまうことによって成される。それは調度ステージに立たされた被検体者が、妄想を抱く様に催眠術師の命令で起こす暗示のようだ。

私は調査をするにあたって何人もの催眠術師のところへ通い、実際に私はそれらの催眠状態にある人々が暗示によってしか体験出来ない世界にして、実際に存在していないものを見る、嗅ぐ、触る、味わう、又、実際そこに存在しているものが見えなくなったりする事を、目撃した。

人類は一般に管理者達によって、教育者(どうせニセの)メディア、医者、科学者、政治家などによって造られる認識を持つ事によって、思いのままに操られている。大多数の人々はそれに気づいていないが、彼ら自体、他の人々をプログラムする様にプログラムされている。

このマインド・身体という解読装置は計画的に体系立てられバランスが崩れる様に、食物に化学薬品、調味料を使用したり、フッ素などを飲料水に入れたり、電気、電磁波などを使用して磁気汚染させたりする。我々のマインドと身体は磁気化学的な有機物なのだが、当然、磁気化学的に悪影響を受けさせる事が可能なのである。

コンシャスネスという真実から遠く、自分の生涯を通じて、絶縁した状態を維持させ、現実世界をマインドと身体という解読装置のみで理解させる事を徹底させておいて、大多数の人口を奴隷の状態に管理しておく事が重要なのだ。

マインドと身体(これをコンピューター本体と呼ぶことにしよう)とコンシャスネス(これをコンピューターを操作するマウスやキーボードとする)の連絡がうまく取れていれば、あなたの必要なものはすべて揃っているのだ。

マインド・身体が宇宙的なインターネット(コズミック・インターネット)でログインして、そのあらかじめ限定された周波数域内で、作用する事が出来るが、コンシャスネスの場合はその制限の無い、五感に囚われない広い視野をあなたに提供してくれるだろう。

ある意味では、この五感に頼ってこの世界を経験している訳だが、真に現存する実在の世界という意味では、一部でしかない。しかしながら、コンシャスネスと繋がることが出来ないとマインド・身体の五感のみで得られる世界に閉じ込められてしまう。

これはあたかも、コンピューターがインターネットの検索先を決定し、そこであなたがそれについて、どう思うか考えている様なものなのである。マインドと身体はコンシャスネスが現実世界を体験する為の手段にであるに過ぎず、それを解読する現実世界自身を支配するものではないのだ。

マインドと自身でコンシャスネス遮断されているところ….
ニュール・ハーグ氏による写真 www.neilhague.com

しかしながら、大多数の人々はそうした所に居る、まあ、目覚めては来ているのだが….。彼らはマインド・身体コンピューターの中に閉じ込められてしまっている。最もコンピューターの機能するところで、プログラムされている。

代々に渡って、人類を管理して来た基本原則はマインド・身体をコンシャスネスから引き離し、管理されるままに、五感によって造られる、マインド・身体をプログラムし、そこで見出される自我は、恐怖によって縛られて、いつも心配ばかり、くよくよしている実に情けない、全体から切り離された小部分である自分を創造している。

これがいわゆる宗教やありきたり、押し付けの科学と医学とか教育という名の下に於けるプログラムである。それらは、こうした考えをマインド・身体に押し付ける目的で小さな自分という認識と事象に閉じ込められてしまうものだ。

そう、それで世界が狂っているのだ。なぜならそれは眠っているからであり、それを相手にして怒って、憤ってみても仕方が無い。彼らには非常に明白な事柄を解読するなど出来ないし、それらを理解する状態(エネルギー)に全く無く、(それらはコンシャスネスにとっては明白であるが)見ても全然、理解出来ないのである。

人類を管理している奴らは、更に気が狂っているが、ちょっと違っていて眠っている訳ではない。なぜならそれは気の遠くなるような年月に渡って、人類を彼ら自身のいる小さな箱よりも更に小さな箱の中に入る事になって懸命に働いて来たからなのだ。これらを管理している奴らは、目がいわゆる一つ程度で、二つの目を持っている我ら、いや目覚めてしまって第三の目が見えるようになってしまった者とは比べることも出来なくなるのだ。でも現状では、盲目ばかりの人々の間では、一つ目の人はまるで、王様であるかの状態だ。

コンシャスネスの実態は、別に戦う事などはしない。それは、我々皆が無限の可能性の認識の同一表現だと知っているからだ。

マインド・身体が闘いとするのは、個別性や分離性くらいしか理解することが出来ない。

こうした眩惑上のみ存在し得る分離性、個別性を感受した時に、我々は個別に於ける葛藤、戦争、信仰として、たゆまず他の個別性と競合するという事になる。しかし、真実のところ、こうした眩惑上の認識の外ではそうした個別性(分離性)は存在しない。

あなたが、軍服を着た兵隊が、銃を持っているところや、コンピューター操作されたゲームのように、飛行機から爆弾を落とすところを見た場合は、無意識にプログラムされたこと、作動していること、コンピューター化された眩惑やマインド・身体の幻想を見ているにすぎない。

危険:マインドが作動しています。

こうした軍服を着たマインドは、背広を着たマインドによって戦場に送り込まれる。科学と技術のセンターで仕事着を来ている人と、白い仕事着を着ている者によって作られた戦争兵器を使用する事になる。戦争兵器は製造会社のマインドによって政府関係者に売られ、銀行を動かしているマインドからクレジット(信用)と呼ばれる実際には存在しない借金によって、政府関係者から支払いを受けることになる。

いったい、マインドと言う代物に閉じ込められてしまっているジャーナリストがコンシャスネスと言う?が必要であることをどうやって正確に形にすればいいのだろうか。

陰謀というのは、全ての意味でマインドゲームなのだ。

合衆国政府による馬鹿げたクレームである、はるか昔にとっくに死んでいるオサマ・ビン・ラディンを射殺したという報告をまことしやかに報道していることは実におかしな事であるのだが、又それがもっと日常的におかしくなり続けている。

全体の話が笑い話になったところで、これが正式なメディアの言うところの話になる。こうしたマインドが報告してなんでも言われたことを信じる、またはそうしたプログラムを信じるマインドに伝えると言うことになる。これは、バラク・オバマが不正に合衆国政府の大統領になっているが、米国で出生した証明が無いままになっている。

報道するマインドがメディア所有のマインドによって検閲されるためにオバマは問題なく今日に至っているのだ。

あからさまでインチキな出生証明書が、証拠を求める声が高くなるにつれて出されて来たが、今回の努力もそうだろうがインチキだと露呈されるはめになるのではないか。

この馬鹿げたオサマ・ビンラディンの射殺というストーリーで少しばかり時間を稼いだのだが、国法によって大統領になるには、そこに生まれなければならないということだが、彼はまさに大統領になれるはずでない。

こうしてこの事件が繰り広げられている間に、何百万人のアメリカ人はよそ見をしていてあるいは、まったく注意をはらう事をしない。不正な大統領オバマの再当選選挙チームはキャンペーン用品として、コーヒーカップやTシャツを作っている。表にアメリカ製と印刷してあり裏にはインチキな出生証明書がついているのだ。出生証明の正式な書類などどうでもよい、とにかくTシャツに付けておけば、とでも言っているようにだ。

マインドが支配している領域では兎に角そうなのである、大多数にとっては。しかし、幸いな事に全員がそうなのではない。

我々は、不正にも大統領職の大統領を持っていて、彼は議会の承認無しや、裁判所の審査もないところで、彼の勝手な言い分のみで戦争を仕掛ける権利を要求している。こんなことではマインドが支配している世界でのみしか考えられない。又、省エネ電球としてうたわれているものにも最も言える事だが、コンシャスネスからの考慮は入っている?いや、マインドのみが考慮に入っている。これは、ヨーロッパ委員会の背広を着た、選挙で選出した訳でない連中が、従来から使用されている電球を禁止して、以前から騒がれていた気候温暖化異変が毎年温度が下がっている為に最近気候異変という名に改められ、大嘘に基づいて作られたいわゆるグリーン化運動が、我々に押し付けられる一環として行われている。

電気発明以来安全に使用してきた電球が使用禁止され、ヨーロッパとオーストラリアで導入され2012年には北アメリカ大陸とロシアでもだんだんと使用禁止になるようにされているが、これは、人類の地上での活動によって世界の気温が上昇するという真っ赤な嘘に基づいている。

この省エネ電球の出す光が、あまり良いものでないということもあるが、水銀が入っていて、もしそれが家の中で割れでもして、ほとんど汚染のためその家を放棄しなければならないとされるとまで、考えられているものなのである。そして考えてみて欲しい、毎年そうして電球が10億個も捨てられるはめになるのだ。それだけではない、その際に廃棄される時に出る毒性の化学物、放射線などが人間の健康に計り知れない程の害があるのだ。この為、この電球の近くにいる多くの人々の気分が悪くなる。

メインストリームの科学者達でさえも警鐘を鳴らしている。ドイツのアラブ研究所では、発がん性のある毒フェノールフタレーンスチンがこの電球に入っていると今週、報告書を作成している。それによるとこの電球は、人体から出来るだけ遠ざけて使用するようにと勧告している。

それで、この電球が家庭で使用するように法によって、強要されるということになっていませんでしたっけ…….。いやはやまさにその通り、強要されることになっているのだ。

このような法案が提出され、禁止令が出るのだから私個人としては、何百ポンドもこの従来型の電球を買い溜めしている。彼らは、家庭内で毎日、毎年電球による毒と放射能汚染をバラまこうとしている。私のいるアパートの引き出しの中は、この従来型の電球でいっぱいだ。

ヨーロッパの講演中に宿泊したホテルで夜、本を読もうとして、この省エネ型の電球が私の顔のすぐ近くにあった、もちろんスイッチを入れることにしたが、私の頭の中には、多くの人々がマインドで、考えもなしに、又調査することもなく、こうした省エネ型の電球を頭から数インチという近さで、使用することになるだろうという事だ。

ドイツの研究では、もし使用するならば、その頻度を落とすように、また室内換気のいい所で、頭部を近づけることは絶対しない様に警告している。

”もし、使用するなら”ということだが、政府のマインドが闇のエリートのマインドから操られて、人々にほとんど何も選択肢を与えないで、言っていることは電球を使わず闇の中で何もしないで座っていろ!という事なのだろう。何十億の人々がそれに対し黙って許そうとしている。

人々はこんな悪法を無視するべきなのだ。人類をより苦しめるこんな電球をとにかくもっと買う様に仕向けるというような…..。

従来の電球は、まだ製造しているところが地球上のどこかにあるはずだ。もし、何十万の人々が皆で行動すればそれを取り締まることは不可能だろう…..。

コンシャスネスは、こんな理不尽なことを許しておくだろうか?ほんの一握りの陰のエリートによって計画され、家庭を徹底的に毒漬けにしようとしている間、我々は、沈黙を守っているのだろうか、我々はそれに従わなければならないのだろうか。もちろん、そんなことはない。しかし、マインドはそうするのだ。マインドだから。

マインドを孤立させている。これが問題である。コンシャスネスに比べれば、アホの巣になっている。プログラムマインドを解き放ち、コンシャスネスの扉を開き、恐怖を乗り越えて、もっとも、他人からどのように思われるかとか、くよくよする恐れのことだが、自らのマインドを開くことだ。

あなたが、心で(マインドで)その時に思考し、まあいいやと思う事ではなく、それはあなたが正しいと知っている(コンシャスネスによって)事を実行するという事なのだ。

それは、正しいと知っているという事を行う時に、感じる恐れを無くしていく事に繋がる。

映画「マトリクス」の中でモーフィアスが言っているように『ネオ、恐れや疑い、信じられないという気持ちを取り去って、自分の心を解き放たないとならないのだ』

もっとも良いやり方は『あなた自身をマインドから解き放せ』ということだ。

マインドの世界に閉じ込められていても、コンシャスネスからの挑戦を受け入れ、そして理解していかなければならない。

こうしてコンシャスネスを受け入れるようにマインドを開くということは、人類の変革を支持するだけではない。

人類社会変革そのものなのだ。

                                                                                                                                                          【アイク翻訳委員会:オリオン】

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コメント:1

TSUJIUCHI 12-02-19 (日) 12:15

あの省エネ電球がそんな恐ろしい物だったなんて・・・・・・・・。私も電気料金が安くなるから、積極的に使っていたのですが・・・これからは気を付けるようにします。貴重な情報有難うございます。

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