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第四期記事 アーカイブ

福島は動揺している:準備はできているか?

デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年4月23日月曜日07:47

「福島原子炉が爆発以来、十三カ月が過ぎ、米上院議員がついに重い腰を上げ、そこで何が進行しているかを見るために日本を訪問した。

彼が見たのは、恐ろしいものだった。そして現在彼は、我々が大きなトラブルに巻き込まれていると述べている。」

もっと読む:Fukushima is Falling Apart: Are You Ready?

『まさに生きている』人達…操作されたDNA…もうこれ以上偽者達は隠れてはいられない

☆翻訳者募集 –> アイクニューズレター原文を翻訳、お手伝いしていただける方、又興味をお持ちの方はスタッフまでご連絡下さい。

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター

2012年3月18日 日曜日

『まさに生きている』人達…操作されたDNA…

…もうこれ以上偽者達は隠れてはいられない

こんにちは、みなさん…

ほんのわずかしか私が認めていないこの『世界』、この『世界』とは、ほとんどの人が認識しているものだが。そして、ほんのわずかしか私が心底から受け入れられない『常識』。それが我々に語られている『現実』だ。その答えを探して私はさらに行く手を進もう。

主流の社会が、我々に真実として押しつけて見せている生活や世界的事象は、既に私にとってほとんどが『真実』ではない。それは、全ての錯覚の集合だけではない。私が今知ることができた錯覚の1つは、非常に根本的なところで操作された錯覚だ。それは、独立した根源的な考えや、本来備わっている別の源から引き出されることの無い感情のままに、人々の全生涯を送らせることを可能にする。

『Remember Who You Are』で詳細を説明しているように、人間の肉体−心(マインド)は何千年も前に遺伝的に『変換』され、その時に『ジャンク』または『非コード化』DNAと呼ばれる生物学的装置のソフトウェアプログラムがインストールされた、というのが私の主張だ。

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ショッキングな日本の地震2011視覚化マップ

ようこそ話題の新しいトカゲ過多期へ:研究はエイリアンの世界が超知的な恐竜で一杯である可能性を示唆する

デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年4月13日金曜日09:30

「NASAのケプラー望遠鏡は、「居住可能な世界」を求めて天空を探査する。しかし、あるアメリカの化学者は、その全プロジェクトが恐ろしい考えかもしれないと示唆した。

ロナルド・ブレズロウは、わずかに異なるアミノ酸と糖に基づく生物形態が、人間のような知性とテクノロジーを持つように進化した巨大で獰猛な恐竜の形をとった可能性を示唆する。

『私たちは彼らに遭遇しないほうがよい』とブレスロウは言う。ある小惑星が地球上の恐竜を絶滅させ、人間などの哺乳類のための領域を解放したままになっているという運の巡り合わせだったと主張している。」

このデイリーメールの記事の下の一般人のコメント:

「これはデーヴィッド・アイクがとっくに信じていることでしょ。それにデイリーメールに何度も嘲笑されたけれど、今ここでは実は科学者が言ったから知的な爬虫類人を取り上げているんだな。偽善だよ。」

もっと読む:Welcome to Our New Lizard Overlords: Study Suggests Alien Worlds Could Be Full of Super-Intelligent Dinosaurs

【予告編】誰に投票するかは問題ではない・・・例の政府はそれでも政権を握る

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2012年4月13日金曜日

誰に投票するかは問題ではない・・・

・・・例の政府はそれでも政権を握る

(彼らがあなたに教えないのはそれ)

私は先週、ハワイでの講演の後、帰りのフライトを待ってロサンゼルス空港のバーに座っていた。いつものように複数のテレビが並べてあったが、それらはすべてありがたいことに音が出ていなかった。その時、オバマが長い選挙演説をするために、まあ、長時間テレプロンプターを読むために、その中のひとつに現われた。

政治の演説は、それが聞こえない場合に常によく聞こえたものだと、私は間違ってバーテンに言ってしまった。彼は私が言ったことを誤解したにちがいなく、音のスイッチをオンにした。これまでしたなかで最善の策ではなかったが、私は聞くことにした。そして聞いた。なお聞いた。

幸いにも、オバマが終わったのはちょうど私が生きる意志を失いつつあるところだった。貧困層と、アメリカが中間層と呼んでいるものから超富裕層に利するように吸い上げるといったこの四年間行ってきたすべてを、共和党が提案していると彼が糾弾するのを見てうんざりしていた。

こうした人々には少しの恥もない。

二〇一二年のオバマは二〇〇八年のオバマにモーフィングした。彼は再び国民の味方になっていた。うわー、この男は四年間どこにいたんだ。そうそう、貧困層と、アメリカが中間層と呼んでいるものから超富裕層に利するように吸い上げている。そうそう (2)、そしてアメリカ国内が衰弱し、膨大な数の人々が家を失い貧窮している間に、多くの国々で罪のない人に対する爆撃を命令している。

しかし、彼はあなたがた国民の痛みを感じているよ。まあ少なくとも十一月の選挙までは。それにカメラが回っている時だけは。オバマは金貸しの情婦である。彼は二〇〇八年の選挙運動で政治資金調達の全記録を破るために彼らのシリング[訳注:英国の古い貨幣単位]を受け取った。「国民の味方」オバマは、汚水溜めの面々によって政権に出資を受けた。どういうわけか精査しない。もしくは、どうしても。

【アイク翻訳委員会:司壽】

当記事の本編は後日公開予定です。

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