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第四期記事 アーカイブ
デーヴィッド・アイク破壊工作の時節(しかし、彼らは成功しない)
デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2010年9月20日月曜日

私は、昨年から記事やニューズレターで二〇一〇年の間に、私の新刊書の出版の結果として、私の仕事を破壊する目的で私の評判を落すための長く計画された作戦があるだろうと言っていた。
私はそれが到来していることを知っていたし、前もって警告を受けていたため、出所が誰と予定されていたかをわかっていた。そして私は、それが誰だったかによって人々が驚くだろうと言っていた。(しかし確かに、私が二十年間暴露に費やした勢力にとっての指人形の経験がある者たちではなかった)
その作戦は舞台裏で始まっていて、疑惑は結局公表しないだろう。
私に関して言われる何事にもショックを受けないでほしい。その背後の人々は、悪徳で、冷たく、無情で、完全に悪意があり、ひどく邪で全く自分のことで頭がいっぱいであり、「愛と光と優しさ」の偽りの人物の背後に隠れているが、私や私の仕事、そして彼らが激しく憎む私ではない家族に対して可能な限り多くの損害を与えることだけを望んでいる。
彼らには、世界中で私の仕事がどれだけ人の役に立っているか、また、世界が少数によって管理され操作されているために、数十億の人々がどれだけ苦しんでいるかなどお構いなしだった。問題のある何もかもが彼らなのだ。唯一の焦点は、me, me, me(利己的な私)のためにその中に存在するものなのか? 彼らの世界には他に誰がいるわけでもない。
そして、彼らは確かに、どれだけの人々を傷つけているかなどお構いなしだった。彼らにとっては、人々を傷つけることは「巻き添えの損害」でしかなく、me, me, meのためにその中に存在するものを追求しているのである。人々を傷つけることは、とにかく意図なのだ。

しばらくは多難な状態になるだろう(そうでないときはあっただろうか?)。しかし、私や私の仕事や私の家族は破壊されないで、それをなそうとする人々が自滅するだけだ。彼らは反対のことを考えているのに、自滅の過程にあるからだ。(それが現在私たちの周りすべてで明らかになりつつある集合的なエネルギー変容の展開であり、終ろうとしている悪意ある時代のエネルギーが、その支配、欺瞞、寄生虫的な搾取、優位にある立場を必死に保持しようとしているためなのだ。)
それには勝ち目はなく、私はどこへも行きはしない。たとえ何があろうと。
二十年間、私は言うに言われぬ嘲笑と迫害を受けてきた。そしてこれからも一層受けるだろう。しかし私はいまだに立ち続け、いまだに私が正しいと知っていることをしている。
非常にたくさんの人々が長年にわたって私の仕事を破壊しようとしてきた。そして、若干の人々が接近したが、何も成功しなかった。
彼らは現在どこにいるのか?
こうした人々がやがて行くことになるのと同じ場所だ。
ズールー族のシャーマン、クレド・ムトワは、八月に私のために「骨を投げた」(タロットカードやルーン石碑と同じ原理)。そして言ったことは、他の人々によって援助され、けしかけられた「彼らに人々を同情させる能力」を持つ何者かが私を倒す試みを止めるために、私が「大きな闘い」に直面することになる、ということだ。しかし、私の信用を落とし、そして連合によって私の仕事を終らせようとするこの大きな(そして必死な)試みは、成功しないだろうと。

クレド、とても正確だ。友よ、とても正しい。
転記して、遠くへ広く回覧してください
努力すれば、違いが生まれる・・・ありがとう。
[wpyt_profile1]5JfvAPZGjds[/wpyt_profile1]
これが送信用のリンクです。
http://www.davidicke.com/headlines/38699-its-destroy-david-icke-time-but-they-wont
【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】
【予告編】似たもの同士・・・そして終わりは近い
デーヴィッド・アイク ニューズレター予告編
2010年9月17日金曜日
似たもの同士・・・

・・・そして終わりは近い
ベネディクト法王十六世は、世界中で児童虐待が発覚していることに関する措置に対して、あるいは措置がないことを理由に大きく批判されている。いずれの動向や対応も、犠牲者に対する哀れみや正義ではなく、彼の教会に対する損害を制限しようという動機によるものだ。
BBCのドキュメンタリー番組『性犯罪とバチカン』は、ローマ法王がトーマス・ラッツィンガー枢機卿として知られていたとき、バチカンが性的スキャンダルを隠蔽する方法について厳格な指示を強要する、悪名高い一九六二年のバチカン文書Crimen Sollicitationis(ラテン語で教唆の罪の意)の更新版を、彼が出した経緯を明らかにした。
それは裏金や、犠牲者を黙らせるために使用される「口止め」資金についても説いている。
その文書は極秘だったため、司教が常に安全に保管しておかなければならないという指示も含まれていた。教会の哀れみはその程度。子供たちの生涯にわたる想像を絶する影響を心配することもなく、加害者を保護するために蓋を押さえつけるのだ。
ベネディクト法王は、ラッツィンガー枢機卿として、「モラルと信仰の問題」に関するカトリックの教えを宣伝する責任を負うローマカトリック教会の部門、影響力の大きい教理省の長官を二十四年間務めた。なんと皮肉な。
彼は傀儡ローマ法王ヨハネ・パウロ二世の「執行官」として、そして管理者としても知られ、「伝統的なカトリックの教え」の現状に対するどんな攻撃をも妨害する役割を受け持った。
ベネディクトは、何が起こったのか、何がいまだに起きているのか、という徐々に見えつつあるスケールを受け入れることを強いられている。常に明白になり続けるそのスケールによってばかりか、特にベルギーの何百人もの虐待された児童、そのうちの少なくとも十三人は自殺したことの発覚によって。

「モラルの長官」。私ならもっとマシなことを考えられる。
【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】
当記事の本編は後日公開予定です。
【日本語字幕動画】クレド・ムトワ – 死に際して私の目が閉じる前に
クレド・ムトワ – 死に際して私の目が閉じる前に

私は最近、私の偉大な、偉大な友人で心の友、ズールー族のサヌーシ(高位のシャーマン)、ヴサマズールー・クレド・ムトワと一緒に時を過ごすために、南アフリカのカラハリ地域に行った。
クレドに対する私の長時間のインタビューの数々、そして、非常にたくさんのぶっつけ本番のひとときは、もうひとりの偉大な友人プロジェクト・アヴァロンのビル・ライアンによって撮影された。ここでは、ビルがクレドにその日の始まりにマイク・レベルをチェックするために、二、三の言葉を言うようお願いした。そしてあとに続いたのは「ワンツー、ワンツー」ではなかったが、彼がとてもとても愛している大陸アフリカについての熱のこもった擁護弁論と支持になった。ほぼ九十才で、彼は、尻が重く何もしないすべての人々と、更に悪いことに、何かしようとしている人々を弱らせ、食い物にしようとする人々に面目をつぶされている。
彼は自分自身が偉人(コロッサス)だとは思っていない。すべての並外れた人々と同様、彼は彼自身の壮大さを評価していない。しかし、偉人だよ、彼は・・・。
[wpyt_profile1]mqdJ6n9WaxM[/wpyt_profile1]
どうか転記して遠くへ広く回覧してください。
これが送信リンクです。
http://www.davidicke.com/articles/media-and-appearances/38278-credo-mutwa-before-my-eyes-close-to-death
【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】
【予告編】左脳と現実の本質・・・えー、うーん、あのー、うーん、そのー・・・あったりまえじゃん?
デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2010年9月10日金曜日
左脳と現実の本質・・・

・・・えー、うーん、あのー、うーん、そのー
・・・あったりまえじゃん?
最先端の科学者は、左下に入るものを分離して見るのとは対照的に、人々が「大きな絵」と呼ぶものを見るための右脳が十分活性化されている。
しかし、最先端の一般庶民は、さらにその先を行っていて、左右の脳がすべての可能性に、そして、脳と身体による知覚を越えた意識に向かって開かれている。この見地からすれば、あなたは電子、中性子、陽子、クオークを扱っているだけではなく、現実の雄大さ、壮大さを全体として扱っているのだ。
ホーキングとムロディナウは、多くの宇宙、もしくは多元的宇宙が存在し、それゆえに「宇宙の終わり」についての雑誌の見出しが存在すると結論する。単一の宇宙に関する着想の終わり。
しかし、右脳が開かれている誰にとっても、このことは常に朝めし前の話であって、とにかく、まったく新しくも天啓的でもなかった。もちろん、ひとつの宇宙やひとつの現実だけがあるのではない。無限の意識の中で、右脳と心臓が感じ、知っていることは、単一の宇宙という着想は、存在すると信じるのは言うまでもなく、滑稽極まるということだ。
古代文明人や、心が意識に向けて開かれた人々によって長く知られていたことを、科学者たちが発見したと重大発表するのを見ると、私は微笑んでしまう。南アフリカのズールー族は、時間と空間が基本的につながっていることをはるか昔に知っていたため、時間と空間に対して実質的に同一の言葉を保持している。

誰かが世界をこのように見るとき、現実をどうやったら理解できるのか?
…………………………………………………………
で、デーヴィッド・アイクはキチガイなのか??
アイクが一九九一年に唱えたこと、
世界の一流物理学者のひとりが二〇〇八年に唱えたこと
クリックして見る
【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】
当記事の本編は後日公開予定です。
児童性虐待とサタニズム・・・蜘蛛の巣の構造
2010年3月2日火曜日
児童性虐待とサタニズム・・・

・・・蜘蛛の巣の構造
by デーヴィッド・アイク
これは私が数週前に書いたニューズレターで、
その内容は時事に根本的に関連するため、
より広い読者に対して公表するものです。
どうか広範囲に回覧してください。
これが送信リンクです。
http://www.davidicke.com/articles/child-abuse-mainmenu-74/31148-paedophilia-and-satanism–the-fabric-of-the-web
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私はその石を持ち上げ、その下に横たわる惨事の数々を目の当たりにするたびに、数えきれないほどの驚きとかなりの動揺をこれまでに感じてきた。しかし、児童虐待とサタニズムのスケールに比べるとわずかでしかない。
そして、まさにその言葉である──スケール(訳注:scaleには「規模」の他に「鱗」という意味もある)。それが起こっているという事実とは別に、世界中の体制派(エスタブリッシュメント)の権力がどれだけ広範囲で根深いかに気づいたときは本当に衝撃的だった。
私はこの題材に関する研究で、ほぼ五十カ国の虐待された人々、虐待者を知っている内部者たち、そしてこの悪を暴露することに命を捧げた人々と話をしてきた。
それを一斉に並べてみると、状況は次のように明白になるはずだ。児童性虐待とサタニズムは、あらゆる国で体制派の統制構造をまとめて保守する固着剤(セメント)であり、こうした「国家的な」ネットワークは、児童性虐待者やサタニスト全員が互いの背中を監視する世界的なネットワークを形成するために全体として繋がり、一方で彼らは統制システムに奉仕し続けている。
もし誰かが逃げ出すか命令を受けることを拒否したいなら、彼らはその成り行きを知っている。それは「自殺」か暴露かだ。
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