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第四期記事 アーカイブ
【予告編】世界は狂っている・・・分かっていれば人生は多少気楽だ
デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2011年5月20日金曜日
世界は狂っている・・・

・・・分かっていれば人生は多少気楽だ
人類は全体として管理者が望む方法で現実を読みとるようにプログラムされている。それは「教育」(いやまったく)、メディア、医者、科学者、政治家、その他を通して注入された信条や認識を持つことによる。膨大な多数派は承知の上でそれを行ってさえいる。他者をプログラムするように自らをプログラムされているのだ。
心−肉体の解読システムは、飲食物の中の化学添加物、給水の中のフッ化物やその他の出来損ないによって、さらには電気、電磁気、放射線の汚染が次第に集積する形で、系統的に不均衡化・不安定化されてもいる。心−肉体は、ある水準では電気化学的な有機体であり、それ故に電気化学的に歪ませることができ、今そうなっている。
人々(莫大な多数派)を奴隷化するための、統制システム(非常な少数派)にとっての核心は、確実に人々が心−肉体のレンズを通してのみ現実を知覚・解読し、真実の、永遠の自己、すなわち意識による作用から生存期間が断絶した状態を維持することである。心−肉体(コンピューター)と意識(マウスとキーボードを置いた机に向かう人)との間の関係を維持すれば、あなたは必要とするすべてを備えているのだ。心−肉体は、宇宙のインターネットにあなたを「記録(ログ)」し、その周波数レンジと相互に作用することを許可するが、意識は、五感が感知できない、より大きな絵、より広い展望を与える。
今は、心−肉体が意識から断絶し、トラブルが始まるときだ。つまり、あなたの周辺を見よ。

意識のない心−肉体
【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】
当記事の本編は後日公開予定です。
【予告編】DAVID ICKE.COM画像スクープ・・・ビンラディンを射殺した海軍特殊部隊
デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2011年5月12日木曜日
DAVID ICKE.COM画像スクープ・・・

・・・ビンラディンを射殺した海軍特殊部隊
オバマ大統領は、世界最重要指名手配犯がキャンディハーのケーキ店のジンジャーブレッドハウスに五年間暮らしていたことを明らかにする。「ジンジャーブレッドの人たちは、彼がそこにいたことを知っていたにちがいない」と、大統領はネバーランドに帰還する前に言った。

ビンラディン収容所
ホワイトハウスの情報源によると、彼らが「歩測者(ペーサー)」と呼んだその男が杖を使っていたと言う。

海に沈めるために米国のヘリコプターに乗せられるビンラディン。昨晩、ホワイトハウスは、彼らがまっかな嘘をついていたという噂を鎮めるために写真を公開した。「本物に見える」と、主流メディアは伝えた。

ビンラディン死亡に関する公式の報告は、
ホワイトハウスの報道担当局が出した。
今週のニューズレターは、二週間にわたってホワイトハウスから出ているばかばかしい嘘について若干の皮肉を込めるが、その捏造についての詳細で真面目な背景分析と、これが将来にわたって意味することもお伝えする。
さらに、米国政府の「インサイダー」、スティーヴ・ピーツェニク、彼はそんな人だっけ?
【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】
当記事の本編は後日公開予定です。
【予告編】ロンドン – ローマ・・・ベルテーン祭の儀式
デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2011年5月5日木曜日
ロンドン – ローマ・・・

・・・ベルテーン祭の儀式
その後、私はイタリア人男性からEメールを受け取った。それは、私がローマで講演していたその週末に、前ローマ法王ヨハネ・パウロ二世が「列福される」ために世界中から数百万のローマ・カトリック教徒がその都市に集まる予定だったことを私が知っていたかどうか尋ねるものだった。私にとっては不快に思えたが、コインは転がり始めていた。
私は「列福式」のことなど思いも寄らなかった。私はどこかで講演するのに特定の日付を選んでいるわけではない。「流れ」に任せて私の直感が私のための日付を拾い上げているだけなのだ。昨年、スペインのバルセロナで講演したときは、現在のローマ法王が教皇専用車でその都市に公式訪問し、数百万人が街に集まったのと同じ週末だった。私はそのどちらも予定していなかった。
先週の私のイベントの二、三日前、ローマに私が到着した夜に、その全容がはっきりとわかり始めたのだ。王室の結婚式とヨハネ・パウロ二世の列福式がつながった。その二つは、大規模に結集されたベルテーン祭の儀式の両端だったのだ。ベルテーン祭の重要な日付は五月一日、つまりメーデーである。そうしたわけで、その時には非常に多くの祝賀とパレードがあり、共産主義の世界ではメーデーのパレードがある。ソビエト連邦の民衆が街に呼び出され、数百万人が目の前でミサイルと戦車が行進するのを見たのもその日だった。それはすべてオカルトの儀式である。
しかし、活気溢れるベルテーン祭はメーデーだけではない。五月一日の絶頂に向けて四月二十九日から四月三十日にかけて高まり始める。ローマ人のベルテーン祭の祝典は、フローラリア祭と呼ばれ、ローマの女神フローラに敬意を表する花のフェスティバルであり、四月二十九日から五月一日まで行われる。ここでは私たちには四月二十九日にロンドンの王室結婚式があり、五月一日にはローマでヨハネ・パウロ二世の列福式がある。二つの儀式が、二つの都市でベルテーン祭の活発な期間の別々の両端だった。それはイルミナティのアジェンダを推進しているサタンの階級にとっては儀式として非常に重要なのだ。
偶然の一致? その見込みはない。そして既に死亡しているウサマ・ビンラディンの偽装殺害が五月一日に発表されたのも偶然の一致などではない。

「王室結婚式」の貴女の目の前に
[訳注:左・・・女王、右・・・逆さまの五芒星形]
【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】
当記事の本編は後日公開予定です。
【予告編】バイエルン・・・フランケンシュタイン・・・マイクロチップを埋込まれた犬・・・そして、世界の終わりが近いのではない
デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2011年4月29日金曜日
バイエルン・・・フランケンシュタイン・・・マイクロチップを埋込まれた犬

・・・そして、世界の終わりが近いのではない
多難になるのです、はい。でも終わりでしょ? いいえ。
しかし、今回私が訪問したバイエルン(バヴァリア)の思い出は、イルミナティのことやフランケンシュタイン、ましてや偉人シェリーのことでもなく、主流メディアの外側の、「目に見えない」、ほとんどの人々の目には見えない世界で、地球規模の覚醒が非常に速く進んでいるのを目撃したという確証についてとなるだろう。この日曜日に私は、ドイツのどの主要都市からも車でかなりのところにある、美しいドイツアルプス地方の、人口ほんの一万三千ほどのイメンスタトと呼ばれる場所で講演を行った。にもかかわらず、会場は満員で、人々は同時通訳を介したプレゼンテーションをイヤホンで九時間聴くために座っていた。
津々浦々から、あらゆる世代の、あらゆる身分の人々が、そして多くの人がヨーロッパを横断して膨大な距離を移動してやって来ていた。ふたりの若者がそれぞれルーマニアからそこに来るために千マイルを運転して来た。私が会ったもうひとりの女性は三人の娘と一緒に六時間運転して来た。素晴らしくて私はとても感動した。
意識が「人間」という、ひとりの人間としての体験を有している本物の人間は、世界中で奮い起ちつつあるが、彼らも同じ振動の中にある。ドイツには一部の人々が全く頑固で機械的だという評判があるが、そこではすべてが「作動している」と私は断言できる。そしてアメリカの西海岸は、はるかに考えが自由で「流れに任せる」というイメージがある。しかし、この日曜日のドイツの劇場でのエネルギー、その感じは、一カ月前ロサンゼルスでの忘れ難いイベントで私が話した時と同じだった。
それは人種、国、年齢、経歴を越える存在の様相である。気づいている、気づきつつあるという言い方をされ、ほとんど世界中でそれは同じだと私は感じているが、歴史上いっそう先天的に抑圧が存在している極めて少ない例外もある。
多くの国々で同じ振動の「家族」に会っているようなものだ。そしてそれは、宗教、政治、人種といった捏造された不適切な断層線の下に身を置きながら、愛と平和と世界の調和を望み、私たち全員が何者であるか、すなわち同じ無限からの表出だと理解しているひとつの家族なのである。
無限の愛こそ唯一の真実、その他のすべては幻影。

私は私、私は自由。
【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】
当記事の本編は後日公開予定です。
【予告編】貧困層から略奪し・・・彼らを貧しくさせた富裕層に与えている
デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2011年4月15日金曜日
貧困層から略奪し・・・

・・・彼らを貧しくさせた富裕層に与えている
一般大衆から寄生虫へ、人類史上最大の富の移動
一九八〇年代と九〇年代を通して、そして二〇〇八年九月の株価暴落に至るまで、米国の中央銀行、民間が所有する(陰謀団が所有する)連邦準備銀行の議長は、アラン・グリーンスパン(ロスチャイルド・シオニスト)と、今日まで留任しているバーナード・バーナンキ(ロスチャイルド・シオニスト)であった。グリーンスパンは、ブッシュ – レーガン、父ブッシュ、ビル・クリントン、子ブッシュの政権を通して、別名「規制(レギュレーション)」として知られるチェック・アンド・バランスを抹消する仕事に着手した。その「規制」こそが、抑制のない強欲と、猛威をふるう腐敗という最悪の結果に対して、システムにある程度のファイアウォールをかけていたのだ。
この期間にグリーンスパンは、そうした大統領たちと、「彼ら」が選んだ財務長官によって支えられた。その財務長官とは、特に、ビル・クリントンの在任期間にそのポストに就き、グリーンスパンと組んであらゆる機会に規制を撤廃したラリー・サマーズ(ロスチャイルド・シオニスト)とロバート・ルービン(ロスチャイルド・シオニスト)である。それは回避不能な惨憺たる結末という脚本どおりに進展していた。
ティモシー・ガイトナー(ロスチャイルド・シオニスト)というルービンの被後見人が、連邦準備制度理事会の私設ネットワークの中で最も影響力のあるニューヨーク連邦準備銀行の総裁就任時に、熱狂して規制緩和に加わったのも同じストーリーだ。オバマは後に、まさに彼らこそが引き起こした「金融危機を解決する」ために、同じガイトナーとサマーズを選んでいる。
それと同時に、金融業界の囲いがほとんどなくなったことで、抵当権ごとの賞与や、誰かから契約を取るその他の取引に垂涎するような、スマートなスーツを着る者たちが現れたのだ。「顧客」は必要なお金を持っている必要はなかった。賞与のレジをチンと鳴らすために署名する必要があっただけだ。「君は家が欲しいのか、でもお金がない? 問題ないよ、ここにサインすれば」。チン、チン。
それから銀行は、こうした多くの負債を売却した。不履行になるに違いないと知っていたが、トリプルAの評価が与えられた。別の言葉でそれを失敗不可能な投資と言っていた。これは露骨な詐欺だ。しかし、こうした無情な、魂の抜けた、強欲と虚偽の御用商人たちは、独房は言うまでもなく、法廷の内部を見ることもなかった。代わりに彼らは、数十億を個人で、数兆を集団で持ち去った。そして私たちがその勘定を払うのだ。

グリーンスパン ── 主たる立案者・・・シェイプシフト不要
【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】
当記事の本編は後日公開予定です。
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