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【予告編】バイエルン・・・フランケンシュタイン・・・マイクロチップを埋込まれた犬・・・そして、世界の終わりが近いのではない

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2011年4月29日金曜日

バイエルン・・・フランケンシュタイン・・・マイクロチップを埋込まれた犬

・・・そして、世界の終わりが近いのではない

多難になるのです、はい。でも終わりでしょ? いいえ。

しかし、今回私が訪問したバイエルン(バヴァリア)の思い出は、イルミナティのことやフランケンシュタイン、ましてや偉人シェリーのことでもなく、主流メディアの外側の、「目に見えない」、ほとんどの人々の目には見えない世界で、地球規模の覚醒が非常に速く進んでいるのを目撃したという確証についてとなるだろう。この日曜日に私は、ドイツのどの主要都市からも車でかなりのところにある、美しいドイツアルプス地方の、人口ほんの一万三千ほどのイメンスタトと呼ばれる場所で講演を行った。にもかかわらず、会場は満員で、人々は同時通訳を介したプレゼンテーションをイヤホンで九時間聴くために座っていた。

津々浦々から、あらゆる世代の、あらゆる身分の人々が、そして多くの人がヨーロッパを横断して膨大な距離を移動してやって来ていた。ふたりの若者がそれぞれルーマニアからそこに来るために千マイルを運転して来た。私が会ったもうひとりの女性は三人の娘と一緒に六時間運転して来た。素晴らしくて私はとても感動した。

意識が「人間」という、ひとりの人間としての体験を有している本物の人間は、世界中で奮い起ちつつあるが、彼らも同じ振動の中にある。ドイツには一部の人々が全く頑固で機械的だという評判があるが、そこではすべてが「作動している」と私は断言できる。そしてアメリカの西海岸は、はるかに考えが自由で「流れに任せる」というイメージがある。しかし、この日曜日のドイツの劇場でのエネルギー、その感じは、一カ月前ロサンゼルスでの忘れ難いイベントで私が話した時と同じだった。

それは人種、国、年齢、経歴を越える存在の様相である。気づいている、気づきつつあるという言い方をされ、ほとんど世界中でそれは同じだと私は感じているが、歴史上いっそう先天的に抑圧が存在している極めて少ない例外もある。

多くの国々で同じ振動の「家族」に会っているようなものだ。そしてそれは、宗教、政治、人種といった捏造された不適切な断層線の下に身を置きながら、愛と平和と世界の調和を望み、私たち全員が何者であるか、すなわち同じ無限からの表出だと理解しているひとつの家族なのである。

無限の愛こそ唯一の真実、その他のすべては幻影。

私は私、私は自由。
【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】

当記事の本編は後日公開予定です。

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