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第四期記事 アーカイブ
【予告編】「人生が刻み込まれたような」人々・・・プログラムされたDNA・・・そして、もはや隠れることのできない贋物
デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2012年3月16日金曜日
「人生が刻み込まれたような」人々・・・プログラムされたDNA

・・・そして、もはや隠れることのできない贋物
詳細は『Remember Who You Are』で説明しているが、人間の心身が何千年も前に遺伝的に「再結線」された際、いわゆる「ジャンク」、もしくは「非コード化[訳注:非蛋白質コード]」DNAの中に、生物学的に同等のソフトウェアプログラムが挿入されたというのが私の主張である。・・・カール・ユングのような精神科医らやその他の人々は、人間の性格を十二の主要な「元型」とその組み合わせに分類できると主張した。占星術はそれと同じテーマに基づいており、確かに、ここでも「十二」の、占星術のサイン、もしくは性格の型が関係している。これは、中国の易経のように、すべてが関連している。
無限の意識、無限の可能性、森羅万象、ずっとそうであり続けますますそうでありうるものを、十二の主要な元型とその組み合わせに分類できないのは明らかである。そんなことは滑稽きわまりない。しかし、心理学者らが語っていることに詳細に一致するのは何だろうか。コンピュータープログラムである。
これらは、人々が身心を超越して意識を取り戻さない限り、人間の行動と現実の知覚を駆動しているプログラムなのだというのが、私が二十二年間手掛かりを追跡しての結論である。彼らの遺伝子操作を通してプログラムをインストールしたその同じ存在は、彼らの混血の血統を使って、ソフトウェアにコード化された反応と知覚を引き起こす人類社会の構造をつくった。
身心とそれが従うプログラムは、ひとつの周波数帯域の中で、この現実のすべてのように作動する。操作された人類社会の構造と機能は、身心(ほとんど五感)の範囲内で、そしてそれ故に、彼らの考えや感情を表しているプログラムの周波数帯域の範囲内で、標的となる一般大衆を罠にかけることを目的としている。
こうしたわけで、身心の優位から何らかのより大きな意識、もしくは覚醒へと脱出する人々は、他の人々が依然としてプログラムの容器の中にしっかり収容されていることを察知するのだ。プログラムされた知覚がそのような人々を狂っているだとか危険だと見る理由でもある。彼らは、「狂ってる、不可能だ」という以外は、どんな形であれ、言われていることを、文字通り、算定することができないのである。

[コップには半分入ってるわ。]
[コップは半分空だ。]
[半分入ってる・・・ちがう、待て!半分空だ!・・・いや、半分・・・問題は何だったっけ?]
[おい、おれはチーズバーガーを注文したんだ!]
[四つの基本性格タイプ]
【アイク翻訳委員会:司壽】
当記事の本編は後日公開予定です。
リメンバー・フー・ユー・アー – ガレス・アイク自作自演の素敵な新曲
デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年3月13日火曜日11:29
私たちの時代への賛歌
「彼らは私の心を打ち破ることができない。私が持って生まれたものは私のものだ。」
ガレスは十月二十七日のウェンブリー・アリーナのイベントに出演します。
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金属製のクモ”とか“巨大な蛾”が… アイクの家に出没する夜について
☆翻訳者募集 –> アイクニューズレター原文を翻訳、お手伝いしていただける方、又興味をお持ちの方はスタッフまでご連絡下さい。
デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター
2011年12月25日 日曜日
“金属製のクモ”とか“巨大な蛾”が…

…アイクの家に出没する夜について
こんにちは皆さん…
ほとんど毎晩、私の寝室で起きる信じられない出来事、いやいや変な風に勘ぐらないで欲しい。私はもう5年間も独身生活をし、とても快適に過ごしている。
独り身でいると言うことは、人間が一人で生きていることを意味しているが、毎夜頻繁に“クモ”の群れと、時々は“蛾”と“蝶”の群れが私の寝室に現われる。実物ではなく、“クモ”のような感じがするのだが、多分電磁波によって発生する物で、この振動する物が“蝶”や“巨大な蛾”として現われるのだと思う。
【予告編】シリアで「リビア」をやっている・・・「国民」革命に関する大きな嘘
デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2012年3月8日木曜日
シリアで「リビア」をやっている・・・

・・・「国民」革命に関する大きな嘘
青写真が繰り返されていることは明々白々であり、傀儡政治家がその多様な局面を正当化して言うことは、ほとんど一言半句違わず同じことだ。ヒラリー・クリントンのカダフィについての演説は、新聞が保存用にあとで配布される前に、基本的に彼の名前をアサドと入れ替えただけだった。
イラン攻撃に向けた道筋で、より多くの殺害と征服を早急に進めるという必死さのせいで、そのゲームが何であるかが非常にわかりやすくなっている。リビア国民評議会は、現在その国の「正当な」政府と認識されているが、シリアの「反対勢力の一般人と活動家の反乱軍」に対する「人道支援」(そう、正しい)に一億ドルを出すと誓約しているのは、いかにも妥当である。
シリアの反対勢力は、リビアの首都トリポリで事務所の開設を「認可」されているが、NATOを支持してカダフィと戦った多くの「反乱勢力」が現在アサドの席を奪うためにシリアの地で同じことをしているならば、そのことだけは正しい。「過激派ジハード戦士」(米国政府が「アルカイダ」と呼んでいるもの)は、シリアでアサド政権を標的としているが、彼らはリビアにもいた。
偽善はしばしばありったけの皮肉とともに起こるが、同時に「敵の敵は味方」である。

「おいアブドゥル、我々は間違った旗を持ってしまった。我々はいまシリアにいる。
はやく、誰がシリアの旗を持ってる?」
【アイク翻訳委員会:司壽】
当記事の本編は後日公開予定です。
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