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【予告編】これでもかってくらいの・・・問題・反応・解決策

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2012年8月10日金曜日

これでもかってくらいの・・・

・・・問題・反応・解決策

しかし、それはまだ数十億人が見るに足るほど近くはない。

人間精神の洗脳と知的レベル低下のスケールには唖然とさせられるし、私は、自分自身の経験とかみ合わないだろうこれを読んでいる者がいるのではと疑っている。私は、友人や家族や知人が血なまぐさい自明さを見ることができないと絶望した人々にいつもお目にかかる。

だがしかし、見渡すことを拒絶するなら何も見ることはないし、公平に云えば、人々は最大の無知の提供者である一部のニュースメディアによって、事実に反する認識で攻めたてられているのだ。おやまあ、人々はプロパガンダ込みのニュースが「ジャーナリスティック」な言明の大部分であるかのように勘違いしているのである。

こうしたことは、大規模な認識プログラミングの基本的な目的のうちの二つに役立つ。各事象の偽造版を宣伝すること、そして、決定的なことに、可能性に関する一般市民の認識を最大限に規制すること。私は、可能性に関する感覚を標的とすることが如何に不可欠であるかを多年にわたり強調してきた。非常に多くがそれに由来するからだ。それほど多くの点で、それは目標の中心であり、すべてのマインドゲームが編成されるところからの金的[訳注:bull’s eye=牛の目、標的]なのだ。各事象の偽造版と可能性に関する感覚の抑制は、認識支配の両極である。最初のひとつは嘘をプログラムし、二つ目は、本当に起こったことは言うまでもなく、嘘に代わるどんなものをもブロックする。

簡単に云えば:マインドコントロールが可能だとあなたが信じないのなら、銃を持った狂乱状態の男が銃撃するように、もしくは他の誰かが銃撃したのにそれに対する罪を受けるようにマインドコントロールされている可能性があったかどうか、どうして疑問に思うことがあろうか。ある血流ネットワークが世界をハイジャックしようとしているとあなたが知らないのなら、どうして彼らが強要したい社会の変化を正当化するために大量殺人を実行するかもしれないと考えるだろうか。

「彼らにはそんなことは出来ないし、彼らはそんなことはしないだろう」。

無知は至福かもしれないが、それがあなたのドアをノックして身分証明を要求するまでにすぎない。

【アイク翻訳委員会:司壽@フォローミー

当記事の本編は後日公開予定です。

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