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あなたが誰に投票するかは重要ではない…例の政府はそれでも政権を握る(彼らがあなたに教えないのはそれ)

このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。

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デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター

2012年4月15日 日曜日

あなたが誰に投票するかは重要ではない…

…例の政府はそれでも政権を握る

(彼らがあなたに教えないのはそれ)

こんにちは、みなさん…

私は先週、ハワイでスピーチを終えた後、帰りのフライトを待つため、ロサンゼルス空港のバーに座っていた。そこには、いつものようにテレビが陳列してあったが、ありがたいことに音がしてなかった。

そしてこれらの1つに、長い選挙演説をしようとするオバマの姿が現れ、とにかく長い時間、原稿表示装置の画面を読んでいた。私は、政治的なスピーチの音が聞こえないときはいつもバーテンダーに聞こえるようにしてくれと頼む、という過ちをしていた。彼は私が言ったことについて誤解したに違いない、だから、彼は音量のスイッチを入れた。

私はこれまでしてきたように席を立つという得策もせず、私は聞いた。聞いて、聞いた。幸いにも、私が生きる気力をちょうど失いかけたあたりで、オバマはスピーチを終えた。自分達がこの4年間に行ってきた、貧困を浸透させ、アメリカのことを大金持ちに代わって中流階級と呼ぶようにした全ての政策について、彼が共和党を非難しているのを見るにつれ、私はだんだん具合が悪くなった。

彼らは恥を持っていない。

オバマ2008は、オバマ2012に変化した。彼は再び人々の代表(再選を表明)となった。わ〜ぉ、この男が4年間してきたことは何処へ行ったのだ?あっそうか、アメリカを貧しさに浸し、大金持ちに代わって中流階級と呼ぶことにした。そうそう、(2つ目に)それから、アメリカの住宅が崩壊して、数えきれない人々が家を失い貧困に喘いでいる間、地方では罪の無い人が自爆するのを強要したんだ。

彼は、あなたの、人々の、痛みを感じているよ。少なくても11月の選挙までは、あと、カメラが回っている時だけはね。

オバマは銀行の情婦だ。彼は2008年の選挙運動で、政治資金の全ての記録を破るほど彼らの紙幣を使った。そして、彼は今回も同じことをしている。オバマは、汚水の男から力を得るための資金提供を受けた人々、その彼らの代表だ。それは、どういうわけか、調査されていない。それか、どうやっても、されない。

ここに2,3の可能性のあるシナリオがある。このカバル(陰謀集団)が、アジェンダ(政策課題)を途切れなく続けることができるので、2期大統領を続けるということ。他に勝てる候補者がいない時、この選挙を乗り越えた2期目では、大統領はより使えるようになり、さらにもっと度々過激になれる。

これは最近、ロシアの大統領にコメントしたときに示唆されている。この時彼はマイクがOFFだと思っていた。「これは私の最後の選挙です。この選挙の後、私はもっと柔軟になれるでしょう。」柔軟とは、過激になることと読める。あなたが、彼が選挙に勝ってこれまで何をしてきたかを見直した時、2016年に彼が任期を終えるまでの4年間に、彼は一体何をするだろうか?

”ちょうど誰一人聞いていない間に…”

もう1つのシナリオは、少なくとも私は驚かないが、オバマが一部の『白人過激派』によって暗殺され、人種間戦争を誘発し、分割してターゲットの人々を支配するというものである。そんな出来事によって弁明されるオーウェル風の強制体制を想像して欲しい。このカバルが、破滅させるポテンシャルをつくるであろう、そのような人種間戦争をアメリカに起こしたがっているという証拠は増え続けている。

オバマの暗殺は恐らく、ヒラリークリントンを前面に押し出すだろう。彼女は、カバルの野望の運転をする、魂の抜けた権化で、無慈悲な冷酷者(一党独裁の共和党政権の、ロムニー、サントラム、ギングリッチを見よ)である。

そう、これこそが全ての問題点だ。アメリカは一党独裁国家であり、だから、世界の舞台の全ての主要な国家も、より小さい国家の大半も同じである。彼らは、異なる政策を支持するように見える党を作るというレトリックを使って、この事実を隠そうとする。それは、選挙に勝つために口からでまかせを言い、職についてしまえば、いつもの決まりきったことをするだけである。

オバマ2009から2012と比較すると、オバマ2008は、古い種類のものだ。私がロサンゼルス空港で見たスピーチはオバマ2012で、オバマ2012から2016と比較すれば若いものとなる。

私は長年、この進行中の政治的詐欺に着目し続けてきた。だから10年絶った後に、これまであなたが知り得てきたどのように演じられてきた10年間であったかを読み取るのは、とても簡単だ。

まず第一に、少数の者(それはさらに少数の者に管理されている)に力を手渡すことを基盤にし、特別に設計されてきた政党のまさしくその構造がある。イルミナティの血筋は、国王や貴族階級として知られる公然の独裁を通して、何世紀もの間支配をしてきた。しかし、人々がこの見え透いた自由の欠陥を拒絶するのに十分成長した時がやってきた。

『貴族血統』には、それ対する反乱分子が起きるという点で危険性を孕んでいる。だから『人民』は 、彼らの誠実さや国の利益に貢献したいという志に基づいて評価し、個人へ投票するシステムを導入したのだろう。この潜在能力は、カバルのアジェンダが継続させるためには妨害する必要があっただろうし、政党を作ることで彼らはそれを行ったのだ。

”英国の下院2つの政党は、お互いに向き合って政治的『議論』をするが、しかし、両方とも最終的に同じ主人達(マスター)によって支配されており、同じ政策をどちらか在籍した方が進めていくだけである。”

この計画の土台は、国民がその人、個人の人格に基づいて投票するのを止めさせ、代わりに政党に投票させることだ。これは、活動を維持するのに権力側が『個人』を吟味し、選ぶことを許した。この手法を彼らは今日の政党政治に至るまで着実に推進してきた。事実、かつてより、現在の方がより進んでいる。

政党は支配階層(ヒエラルキー)ピラミッドで、彼らはその頂点にいる少数に支配されている。彼らはピラビッドの至る所で『党の方針』を指令する。もし、あなたがどこかの政党員に選出されたければ、あなたは金銭的にも、宣伝にも、党のサポートを必要とする。一部の無党派の人達は、あちらこちらでネットを駆使してこのシステムを破っているが、それは非常に稀である。

まず初めに、政治家を志望する人は党を選ばなければならない。次に、彼らは選挙の時、その党の代表として選出される必要がある。また、そのために、彼らは、聞いて欲しいこと、つまり頂点にいる少数の課題(アジェンダ)を支持しているということ、を党に話す必要がある。

もし、あなたが党の『本当の』意見より、自分の信念を説明したとすれば、この綿密な調査過程を通過するチャンスはほとんどない。

一度、国会や議会や、どこかに選出されると、もし、あなたが政府に入ったとしても支配階層の中で出世したいならば、あなたは今も『党の方針の手先』でいなければならない。あなたは毎日、恐怖と脅しを使った投票方法(賛否表示)について聞かされ、あなたを従事者に作り上げる。

党の『鞭』は、良いイエスマン坊やでない者を探し出し、そして彼らは、支配階層がこうすべきだと決めた方法で投票しなければ、党内でこれ以上の出世はできないだろうと警告される。標的人物の抵抗があればあるほど、その脅しは激しくなる。

これが滑稽にも『民主主義』という語句として使われており、別の言葉では『自由』と云われている。

だから、その党の支配階層は、党の政略や誰が党の代表者になるかを指令し、党の支配階層の全ての回答は、上位レベルで同じ支配者がする。ロスチャイルドのようなイルミナティファミリーだ。このように、政府が形成するどんな機会においても、全ての党の政策は、影のカバルが指令する。

だから、彼らが選挙運動で何を言おうが(オバマを見よ)重要でない。彼らがそのカバルのアジェンダの仕事に就いた時、同じアジェンダが追求される。

オバマはブッシュの過激な政治を廃止するつもりだと言っていた、そして、彼がそうできる権力を握った時、もっと過激なことを行った。現在のイギリス首相で、労働党の党首のデービッド・キャメロンは、労働党のトニー・ブレアやゴードン・ブラウンの政治に対し、同じことを言っていた、そして今、それらをより発展させている。

この政治的『選択』の幻想を与える目くらましはこの様に働く。

(1)与党はどんな時も人々を奴隷状態にするためのカバルのアジェンダを導入する。
(2)野党や野党員はそのアジェンダに反対する:これは彼らには力がないので意味が無いのだが、政治を議論しているという幻想を提供する。
(3)選挙をして野党が与党になった時、選挙運動でそれに反対して選挙に勝ったにも関わらず、カバルのアジェンダを導入する。
(4)今までそのアジェンダを進めていた与党は、今、野党となり同じアジェンダを批判する。

このように、この終止符を打つべき非道行為に国民が十分気がつくまで、奴隷状態の人々に希望が叶うだろうと思わせたまま、この茶番劇は続いていく。

バラク・オバマはその技術、過激な人物において素晴らしい例である。彼の職務において公約された『私はチェンジに賛成だ』というデタラメは、仕事上いつもの良くあることだ。しかし我々は、我々英国における別バージョンを知っており、それは戦犯や自己保身の嘘つき者と共謀し、日ごとに演じきったトニー・ブレア(労働党)であり、今はデービッド・キャメロン(保守党)に顔をすげ替えられている。

両者とも投票用紙には、トニー・ブレア(グローバル・カバル(世界的陰謀団))、デービッド・キャメロン(グローバル・カバル)と書かれるべきだ。同じように、ビル・クリントン(グローバル・カバル)、ジョージ・ブッシュ(グローバル・カバル)、バラク・オバマ(グローバル・カバル)。という訳で、ブレアはクリントンやブッシュと組んで戦争を起こし、キャメロンはオバマと共に戦争をしている。

彼らはカバルの幹部から指令を受け支配されているグローバル・カバルの任務である、カバルの戦争を行う。

このイメージ画像は、私の友人が言っていた今週の国会議事会の全貌から作られた、まさに。

ロンドンの『デイリーメール』は度々、自由を奪い取っているビッグブラザー(独裁者)の話を取り上げているが、しかし、浮かび上がるであろう真実の絵になるまで、断片を繋ぎ合わせることを決してしない。それ以上に、そうする私を軽蔑し、退ける。

このメールの先週公開された記事の見出しには『破られた約束、そして、ビッグブラザー英国への極秘の移行』とあった。それは、キャメロンと彼の保守党が、トニー・ブレアやゴードン・ブラウン率いる与党である労働党のビッグブラザーの猛攻撃に対し非難するキャンペーンを行っていたにも関わらず、今キャメロンは彼らが行ってきたよりさらに強力なビッグブラザーの状態を取っていることを指摘していた。

この書き手は、なぜこうなってしまうのか困惑しているようにみえた。なぜなら、彼は実際に起きていることの手がかりを掴んでいないからだ。彼はまだ各党が『異なる』と思っている。陽気なことか、憂鬱なことか、彼の気分によることだけでしかない。

しかし、ロンドン紙が今週の議会の予測についての記事を出版することを取りやめたのは、それが現在の労働党党首の写真と『私達は労働者を支持する新聞社です。』を含んでいたためだ。的外れな主流のメディアは、無難な方へと傾倒している。

保守党の下院議員の一人であるデービッド・デイビスは、それから野党となり、辞職して、2008年の補欠選挙で与党である労働党ビッグブラザーの方針を批判した。私はその補欠選挙(当選するつもりはなく、私はむしろ落選したいのだと受け取った)で彼に反対の立場をとったのだが、ビッグブラザーはデイビスが言っていたのより遥かに大きいという点を取り上げた講演をしていた。

キャメロンはデービッドのこの行動に激怒し、彼は今までずっと党や政府の仕事を与えられていない。ロスチャイルドでシオニストのキャメロン(彼の家族にはロスチャイルドやエリート銀行マンから成る主要な同盟がある)は、力を損なわないための選挙において人々を利用することを除いては、市民の自由権に関心を持っていない。

彼は、デービッドがブレアのビッグブラザー国家を引き戻すつもりで、今もなおデイリーメールやデイリーテレグラフのような彼を支援するメディアさえ愚劣と呼んでいると言った。未熟なものについて話そう。それは常にこのようになる。一体彼らはどの星の上にいるのだろう?

2009年の数字では、英国は、14人に1つの割合で420万台の監視用TVカメラがあり、地球上で最も人々が監視、追跡されている国となっている。
中国は472000人に1つである。選挙の時に監視国家から、ちゃんと、市民の自由権を守ることを約束したキャメロンの下で、監視国家は急速に進んでいる。彼は嘘つきであり、そのことを知っていた。彼らは全員嘘つきである。それが彼らの生き甲斐だ。

彼らは嘘をつく必要がある。なぜなら、そうでなければ、あなた達の両者とも同じ力により支配されて仕向けられたさらに過激な方へ向かうために、直近の人の方針をあなたが引き継ぐつもりだということを認めてしまうからだ。

今キャメロン政権は、全部のインターネット活動、Eメール、電話、テキストメッセージをリアルタイムで監視することを提案している。これについて彼らは『公共を保護』するために行われると主張している。というか、彼ら自身の政府から公共が保護される必要がある時である。

この計画はインターネット会社にあらゆる市民のウェブ上の活動を追跡する技術を挿入することを強制するつもりだ。
ブレアは2006年を通して、それらしい何らかの成果を得ようとしたが、反対派の片鱗により妨害された。現在、『反・ビッグブラザー』のキャメロン(ブレアのマークII)は別のことを進めている。一党独裁国家を押し進めている。

”キャメロンの選挙運動のスローガン:嘘、嘘、嘘。”

実際、一党独裁の世界は、北米、ヨーロッパ、オーストラリア、ニュージーランドのような、世界中の国々において、実効的反乱を抑えるため州警察に監視させている間、かつてよりも悲惨に多額の財政が圧迫されている、という共通の主題を映し出している。

今法律の中や、ハリウッドのプロパガンダ映画やプログラミングマシーン上に現れるその計画が、長年の陰謀論研究者によって暴露される機会により、我々の前により露に提示されている。

私はハワイにいた時、映画『The Hunger Games(飢餓ゲーム)』を観た。その内容は、国民が地球上の広範囲から排除され閉め出されて、ハイテクで贅沢な生活をするエリート達のために奴隷として高層ビルの都市部や分割区域に互いにうずくまるのを強制する、英国のアジェンダ21から、そのまま抜き出したものだ。

” The Hunger Games – Agenda 21.”

なぜ、アメリカの微力な農民と農地のオーナーは、権力や法律や脅迫によってその土地から操作を受けていて、そのために生活や生計を不可能にさせられているのか。
なぜ、アメリカ合衆国環境保護庁(EPA)は、アジェンダ21が締め出そうとしている土地や農地のオーナーをターゲットにした独裁テロ組織なのか。
なぜ、アメリカ中部は今なおアラスカにある施設HAARPにより大型の竜巻の爆撃の被害を年に一度定期的に受けているのか。なぜ、微力な農民を打ちのめすための気象操作が行われるのか。
なぜ、キャメロンは英国の森林を民間会社に払い下げたがっているのか。
これらは挙げていけばきりがない、長くなる一方だ。

唯一、今週カルフォルにア州は『全て地球保護の名の下にシングルファミリー用、一戸建て住宅の最も人気のある選択技の公開競争』をすることを宣言した。都市部の政府は、1エーカー当たり20かそれ以上の数(伝統的な4分の1エーカーに1軒の5倍か、それ以上の密度で)の最新住宅の建設をしようとしている。

*1エーカー=約4,046m2=約1,224坪

彼らはまた、『沢山の新しい高密度の発達に適応させるよう、狭い道路に無理やり押し込んだ、急速な都市部の開発』をするつもりだ。これは、アジェンダ21そのままで、人間が原因となって引き起こされた気候変動という大嘘は、それを導入するための恒常的な言い訳だ。

”狂人達が強要したい新しいアメリカ”

(カバルの組織や人々によって仕組まれた)『グローバル・グリーン(緑の党)』の名で知られる世界的な緑の党組織という愚かな白痴集団は、今なお世界の政府に対し『地球保護』を訴えている。

これに続いて、オーストラリア緑の党の党首でエコ詐欺者のボブ・ブラウンは、緑の党大会で、彼の提案であるグローバル・グリーン御用達の一部になる『グローバル・ガバメント(世界政府)』や『グローバル・パーラメント(世界議会)』を採決した。(下のビデオを参照)

これもまた、アジェンダ21に関連した計画やプログラムである。振興ファシスト独裁国家は、この歴然と薄汚れたものを目の当たりにする人々の間で、もはや隠れてはいられない。富豪の特権的血統エリート族は、現在イギリスで公共の面前でキャメロン政権を動かしている。またはそうするように階級の上層部から指示を出している。

キャメロン政権は『イートン校の卒業生』で溢れている。キャメロン自身も含まれる。彼はイートン大学に通い、そこで王室の子供達はウインザー宮殿から導かれたプログラムをされる。政府にはまた、『カバルの教育』の世界的中心であるオックスフォード大学の卒業生が沢山いる。ここは26人のイギリス首相を輩出した。

彼らの一人であるデービッド・キャメロンは、エリート中のエリートから成る『ドリンキング・クラブ(飲むクラブ)』大学ではブリングドン・クラブと呼ばれるクラブの会員だった。これは、地元のレストランで『晩餐会』を企画し、会員達が泥酔し店をめちゃくちゃにすることで悪評高く、最後に彼らの金持ちの父親が損害分の小切手にサインをしていく、というのを専門としたクラブだ。

そう、この人物が、都市部の貧困層やホームレスによる暴動や経済的損害を批判している人物と同じ、デービッド・キャメロンだ。レストラン破壊業者、ブリングドン・クラブの他のメンバーには、キャメロン政権の財務相ジョージ・オズボーンやロンドン市長ボリス・ジョンソンがいる。

あなたは、国民の代表者として選ばれた彼らのような人々が汚物をまき散らすことを、万が一にも考えられるだろうか?それとも、もしかすると、彼らのような大金持ちで特権階級の人々の真の代表者であり、より忠実に表してくれているのか?

これは1987年のブリングドン・クラブである。キャメロンは番号2(まさしく)で、ジョンソンは番号8である。会員には、招待だけでも高額な費用がかかり、義務で滑稽な『ユニフォーム』だけでも数千ポンドはかかる。下流階層は中へ入れないんだよね、ねっ、チャップス(制服の君)?

これは1992年のブリングドン・クラブである。番号1がジョージ・オズボーンで、今キャメロン政権の大蔵大臣として国の財務を取り仕切っている。そして、番号7は彼の友人でネイサン・ロスチャイルド、彼は疑いの余地なく財政上のアドバイスを随時彼に直接与えている。

全ての組織はエリートのためにエリートによって作られており、人間を彼らのための奴隷以上の何ものにも見なすことができない、そうでない人が存在するだろうか?これらのことを十分理解した上で、知識に沿って行動する意思を持てば、我々にはチャンスがある。

それは、早い方がなお良い。

アイク翻訳委員会:ひなさくら

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Treehuggers and Eco-Fascists Join Hands: Global Government Or The World Will End


The People’s Front of Judea hereby declare that we will oppose the Romans by supporting whatever the Romans want to do …’

これを見る…

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