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第四期記事 アーカイブ

【予告編】HAARPが・・・世界と交戦中

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2011年4月8日金曜日

HAARPが・・・

・・・世界と交戦中

二十三年間、下院議員をやっているジョージ・ガロウェイのような人々がHAARPの可能性について非常に無知であるという事実は、その物の見方を最先端とシンクロさせるためにどの程度進ませる必要があるのかを示しているにすぎない。

私はガロウェイのような人たちがまったく利益をもたらさなかったとは一瞬たりとも言っていない。彼はパレスチナ人の窮境を公表するために長年にわたって活発に意見を述べているが、それは賞賛に値する貢献であり、なおかつ彼は、バイアスのかかったテレビのインタビュアーや米上院委員会と何度も注目すべき闘争をしている。

しかし、彼やそうした精神構造が行っていることは、状況を俯瞰するために点と点をつなぐのではなく、点在するものを撃っているのだ。彼らの努力は、世界の展望が飛躍的に拡大するその時まで、象一頭の容疑を豆鉄砲でふさごうとすることと同類であろう。さらに悪いことに、彼らはその象類を認めさえしない。

左対右という政治の「スペクトル」は、人々を分断統治するために構築されていて、同じネットワークが両「サイド」を支配・資金供与し、その結果、政治課題と彼らの方向性を命じるのである。

ジョージ・ガロウェイは、どの点から見ても、まあ、マーガレット・サッチャー、ジョン・マケイン、もしくはサラ・ペイリンのような駒(ポーン)であろう。チェスゲームの駒が異なる色であっても同じ価値を持つ同じ駒であるのと同様に、彼らは単に、右と左、赤と青と呼ばれている。

「左翼」も「右翼」も、互いに覇権のための無意味な戦いを非常に長く戦うことに費やしたため、世界は彼らを素通りするようになっている。政治の外にいる他の人々が、世界の事象を調べることに関して、「左翼」と「右翼」の想像を超えて、はるかに深く責任をとるようになっているため、それはどんどん進行している。

それはHAARPに関しても同様に思える。可能性のリストにHAARPを加えないならば、世界と人間行動に起こっていることに関して、もはやいかなる理解も得ることはできない。

異なる色、異なる「サイド」、同じ駒、同じゲーム
【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】

当記事の本編は後日公開予定です。

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【予告編】シャドウ・ピープルの声・・・危険:嘘つきが仕事中

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2011年4月1日金曜日

シャドウ・ピープルの声・・・

・・・危険:嘘つきが仕事中

先週、ロサンゼルスでもうひとつのアメリカを見た。それは知的で、洞察に満ち、覚醒していて、自分自身と他人の双方にとっての自由という最も基礎的なことに対する課題を目の前にして、隠さないと決心したアメリカである。それは、私たちがそうなるはずだった、かつてそうだった、そして再びそうなるものとして、あなたが人類社会を垣間見た場合、そうした瞬間の中のひとつだった。人類の知覚を操作する者たちが権力から追放されてさえいたならば、あなたは地球上の生命がどのようなものになる可能性があったかがわかっているはずだった・・・

・・・しかし、このもう一方のアメリカ人は目と魂が暗く、そうしたテレプロンプター精神から、他人の言葉を盲目的に繰り返している。彼の発言は、そのような虚偽の仕事であり、そうしたタイプの典型だったため、それは後学のためにいくらか分析するに値する。

オバマ:

「幾世代にわたって、アメリカ合衆国は、世界の安全保障の支えとして、そして人間の自由の唱道者として、無類の役割を演じてきました。軍事行動の危険や経費に十分留意しているため、我々は、世界の多くの課題を解決するために武力行使するのは当然嫌っているのです。」

背景:

米国の政府と軍隊は、世界中の人間の自由を破壊することで無類の役割を演じてきた。その国の民衆を抑えるために専制君主に資金提供し、武装させることで。それは現在、彼らが非難している中東のいくつかの国を含む。米国ばかりでなく、英国など他の国々の政府と軍隊を通してその意志を強要する世界的な陰謀団のアジェンダに見合う限りは。

それは軍事行動の危険や経費に対する「十分な留意」ではない。お金とは、戦争となると、当事国の国境の範囲内で必要としている人々にとっては、単なる物では決してない。彼らは武力行使するのを嫌っていない。しかし、そう、世界の多くの困難を解決するのを嫌っている。そうした困難をつくることは彼らの最重要な使命である。

一七七六年以来の、米国の政府と軍隊によるたくさんの戦争、軍事作戦、干渉を見れば、それは本当に驚異的だ。彼らは、明らかに、彼らの影響下の英国と一緒に、世界の弱い者いじめをしている。

おっと、ごめん・・・彼らは、「世界の安全保障の支えとして、人間の自由のための唱道者として、無類の役割を演じて」きたし、「世界の多くの困難を解決するために武力行使するのを当然嫌って」いたんだっけ。

ベトナムで子供たちを保護するアメリカの軍隊
【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】

当記事の本編は後日公開予定です。

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地球に何が起きているのか?・・・そして何故?

このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。

デーヴィッド・アイク ニューズレター、2011年3月13日号

地球に何が起きているのか?・・・

・・・そして何故?

みなさん、こんにちは。

日本で驚異的な水の壁が陸地を渡って通り抜け、その跡のすべてを奪った後、事象が依然として刻々展開している中で、私はこれを書いている。見るにはとても恐ろしく、その無法さは息を飲むようなものだった。

ハリウッドのパニック映画が私たちの目の前に現出したようであったし、そう思った人々の生活の中では、それは単に後日となっているにすぎなかった。

リヒタースケールで八.九の地震に続いた津波は、日本の観測史上最大で、二月にニュージーランドのクライストチャーチを破壊したものより八千倍強大なものだった。

ここしばらくの間、次第に数を増す地震活動を静かに観察していたのは、非常に多くのことが進行中で、日本やニュージーランド等、各所の大きな地震は、衝撃的ではあるが、それだけではないからである。

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【予告編】連中よ、もう終わりだ・・・それは時間の問題でしかない

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2011年3月18日金曜日

連中よ、もう終わりだ・・・

・・・それは時間の問題でしかない

サウジアラビアへの到着は、まるで別の惑星に着陸したかのようだった。そして、サウジアラビアと本当にグロテスクな「サウード家」ほど「首脳部」の変更が遅延しているところは世界のどこにもない。

その偽善は今週、彼らの支援によってあきれたものになっている。アラブ連盟は、リビア政権の軍事攻撃から「反体制派を守るため」に、リビア上空の飛行禁止区域設定を支持した。それと同時に、平和的な抗議行動を手荒く阻止するために、アル・カリファ一族が二百年以上支配するバーレーンにサウジ軍が派遣されたのだ。それは、もうひとつの強奪者専制政治の巣窟、アラブ首長国連邦(UAE)が派遣した「警察」と協調したものだった。

それはどちらにとっても、もしバーレーンの偽りの「王族」が倒れるなら、次は自分たちの番だという恐れが動機となる必死の反応だったのだ。バーレーン独裁政権を支援するという決意は、ペルシャ湾岸諸国が(当事国の専制政治を継続するために)「どんな危険に直面しても結束を固める」という決定を反映するものだ、とUAE外務担当国務大臣アンワル・ムハンマド・ガルガーシュは語っている。

それは、アメリカの第五艦隊がバーレーンにあり、米国国防長官ロバート・ゲーツが三月十二日にサルマン・ビン・ハマド・アル・カリファ王子と会談したという事実をも反映する。それは米英が支給した戦車や兵器を持つサウジアラビアとUAEの部隊が進駐したほんの何日か前のことだった。

「王子、心配いりません。
あなたがたを助けるためにサウジアラビアを派遣します。
彼らは我々やイスラエルが言うことは何でもするでしょう。」
「あなたがたが殺戮を開始するときは、我々が大統領に
自分が「当該」人物だと言わせましょう。」

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車から銃撃によって人々を殺しているバーレーン警察

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【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】

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【予告編】地球に何が起きているのか?・・・そして何故?

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2011年3月11日金曜日

地球に何が起きているのか?・・・

・・・そして何故?

デーヴィッド・アイクはかつて、非常に大きな地質学的活動が人間と地球を大きく変容させる過程の一部であると発言したために嘲笑された。そして、現在日本で進展する惨事など、最近の壊滅的な地震、惑星の磁場変動といったその他の現象、次第につのる動物と魚類の大量死を調査している。そして地球で何が進行しているのか、その背後に何があるのかを問うている。

【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】

当記事の本編は後日公開予定です。

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