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第四期記事 アーカイブ

ムーンマトリックス[覚醒篇④]発売中!

moonmatrix4

人類よ起ち上がれ!
ムーンマトリックス[覚醒篇④]
爬虫類人が残した痕跡~古代からの伝承~
著者:デーヴィッド・アイク
訳:為清 勝彦
文庫 A6判(文庫判) 288ページ 価格:724円+税
超★ぴかぴかシリーズ010
人類は「爬虫類脳」によって奴らの「蜂の巣心理」による通信システムに直結されてしまっている!
この惑星地球は、まさに憑依された惑星そのものだ――爬虫類人は、彼らの「放送局」に我々をチューニングしたのだ!!
人類は、爬虫類人とグレイの亜種になった。グレイは、爬虫類人と一緒になって、中国人や日本人など極東人種の遺伝子操作に関与した。月からの蜂の巣心理の放送と、肉体コンピュータの遺伝子工作により、人間の信念体系や感情的反応がプログラムされた。だからこそ人々は、嫌気がするほど予測可能な行動をするのである。
爬虫類人とハイブリッド血筋のネットワークは、実際には「物質」の世界を直接に操っているわけではなく、我々が「物質」の世界に解読する元の情報設計図を操っているのである。ロスチャイルドの地球規模の金融システム構造物もまた非物質宇宙に築かれており、ホログラムとして上映されているに過ぎないのだ――
どの巻から読み始めても超面白い!デーヴィッド・アイク渾身の10巻本!!
ヒカルランド刊

世界は目覚めつつある…まさに、始まったばかりだ…

☆翻訳者募集 –> アイクニューズレター原文を翻訳、お手伝いしていただける方、又興味をお持ちの方はスタッフまでご連絡下さい。

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター

2011年9月25日 日曜日

世界は目覚めつつある…

まさに、始まったばかりだ…

こんにちは、みなさん『地球の裏側』オーストラリアから挨拶します。

21年以上前の1990年3月、困難な局面におかれていた私は、霊能者のベティ・シャイン女史を訪れて以来、霊的な覚醒をし続けている。

わたしは、大いなる秘密を明らかにするために、世界中のステージに立つであろうと聞かされた。…『ひとりでは世界は変えることはできないが、ひとりのメッセージで世界を変えられる』…あの日のベティが言ったことを、私は思い出した。

私は、驚いてしまった。『テレビでニュース、スポーツを解説している、私が?どうして、そのようになってしまうのか。』 何か説明できないが、その時心の深いところで、そうしようと思った。それ以来、私の人生にシンクロニシティ(共時性)があり、必要な時には、ヒントを得られるようになった。

また、他の霊能者からもこう言われている。

『何も難しいことではない。あなたの道程は、すでに出来上がっている。あなたはただ、与えられるヒントに従っていけばよい我々は、ガイドに従ってあなたを導く。』

私は、それが私の人生の仕事であり、そのためにこの世にいるのだとはっきり自覚した。
言いかえると、仕事に出かける時は故郷を離れ、仕事が終わるとそこに帰るという事だそうだ。

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貧しい者から富を奪い取り….裕福な者にほどこしを…..

☆翻訳者募集 –> アイクニューズレター原文を翻訳、お手伝いしていただける方、又興味をお持ちの方はスタッフまでご連絡下さい。

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター

2011年4月17日 日曜日

貧しい者から富を奪い取り・・・

裕福な者にほどこしを・・・

資本の歴史上最大の再分配で、人々からそれに食いつく寄生虫ののようなけだものたちに

こんにちは、みなさん

会計資料、それにともなう発表と討論はそれらは皆、目を眩ませる目的でしかないのだが、それらはアメリカとヨーロッパ各地でいろいろと行われている様だ。

メインストリーム・メディアのエコノミストや専門家、特派員は本当のところ財政システムが一体どのようにして動かされているかなんて全くわかっちゃいないのだが、オバマのスピーチとか予算削減、インフレ率、失業率、利率、スペインの財政破綻に対する援助など…その他のどうでも良い事について、いろいろとしゃべっているが、誰ひとりとして本当のところ何もわかっていやしないのだ。

記者達にしても然り。ただ、一人優れているマット・タイビ氏はローリングストーン誌に日常のように起こっている銀行カルテル汚職と本当はその規制をするはずの政府機関が媚を売って犬の様にしっぽを振りながらそれを許している、まったくもって酷い有様を暴きだしているこの記事は優れている。

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【予告編】おっと、編んでいた網が絡んでしまった・・・騙しをやろうって最初のときに

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2011年11月4日金曜日

おっと、編んでいた網が絡んでしまった・・・

・・・騙しをやろうって最初のときに

欧州は現在、中国からの緊急援助を求めている。
米国が中国に対する負債で藻掻いているのと同じように。
偶然? いや、ありえない。

この冷たく計算されたやり方で、元々の二〇〇八年の銀行危機は、実質的に誰にとっても危機になっている。それを引き起こした者たちを除いては。おまけに、公共の財産としての広大な地域は、それを引き起こした者たちに譲渡されている。しかし、これはこのプロセスの終わりではない。残念なことに。それは、そうした財政の屈曲点に各国を導けば、世界政府と世界中央銀行に吸収させることが出来るという意図なのであり、火星でも聞こえるような「爆発音」が一斉に起こるまで、負債の規模を上昇させ続けるという計画なのだ。

米国では二、三カ月前、法の許容を超えて「負債上限」を増やすために「瀬戸際談議」をしていたし、そんな「負債上限」のハッタリばかりを私たちは見せられた。その法律は、負債を確実に増加させるために、常に変更する予定だったのだ。すべては舞台の上の興行だった。それは回避不能な合意が固められたときに、「ふう、危機は去った」というようなものだったが、少しも危機は去っていなかった。危機はさらにひどくなったのだ。はるかに高い水準の負債額で次の危機が起こる前に、天井を上げて非常に多くの負債を背負い込むことが「解決策」だというのに、どうしたら債務危機が終わるのか。

気が狂っている。あるいは、もし政府が国民の利益のために働いているとあなたが思うなら、どうかしている。世界政府の専横によって鎮圧できるようにアメリカを破壊するという意図をあなたが知っているなら、それは天才というものだ。同じことが欧州でも起きている。今週、サルコジ-メルケル同盟が、新しい一兆ユーロの「緊急援助基金」のための合意に達したのだ。それはどこから来るのか。さらなる負債である。これは、全システムが崩壊するところまで負債を増やし、新しいもの、すなわち秘密結社によるシステムがそれと置き換えるために歩を進めるというゲームなのだ。これは、世界政府、世界中央銀行、世界軍に基礎を置くことになる。

財、政、軍の面での最近の事象は、ひとつの巨大な、総体的な問題―反応―解決策である。あなたが問題をより多く起こせば、うろたえた、これまで以上に不安と怖れでいっぱいの市民に対して、より多くの解決策(あなたの解決策)を売り込むことができる、ということだ。で、それはオバマ、サルコジ、メルケル、キャメロン、ハーパー、ギラード、その他の売り出し中の魂たち、あなたがたも知っているでしょう?

「私たちが出来事に反応しているだけと思ってるみたい、滑稽ね」
【アイク翻訳委員会:司壽】

当記事の本編は後日公開予定です。

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徐々に… 人々は選別されていく…

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デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター
2011年6月19日 日曜日

徐々に・・・

人々は選別されていく・・・

こんにちは、みなさん

ある簡単な法則によって、人々を煙幕で覆い、混乱無知のままに放っておく、彼らの明らかな策略を見破る事ができる。

世界中の市民がデマ情報によって騙されている。それも、真実の情報ではなく、ただ与えられただけの情報だ。24時間中、今までなかったスケールで、インターネット、新聞ラジオ、ニュースチャンネルによって情報の渦の真っただ中にいるのだ。

かつて、私の母がこう言ったのを、覚えている。『彼等は、あなたの為にならないことを言います。それから、全く為にならないことも言います。身動きがとれなくなるのよ。』これが常套手段。順番としては、以上のようにどんどん情報づけにしておいて、混乱させ、思考停止させる段取りになっている。

しかし、簡単な質問をすることによって、イルミナティのアジェンダ(目的、目標)が分かって、明らかにすることが出来る。

たとえば、政府に金がなくて底をつき、予算を切り詰めなければならないにもかかわらず、思い切って多額の金を使っている場合がそれだ。
この質問に対する答えが『Yes』である場合はイルミナティの世界改革が働いていると言える。非常に明白なケースは、戦争である。

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