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第四期記事 アーカイブ

世界的ワクチン実施計画を創出するためのゲイツとWHOのパートナー

デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年6月10日日曜日09:54

世界保健機関(WHO)は、百九十四カ国以上に住んでいる人々に対して予防接種を行う計画を考案した。彼らはワクチン協同の十年(DVC[Decade of Vaccine Collaboration])と力を合わせ、先月、彼らの計画を発表した。

世界的ワクチン実施計画(GVAP[Global Vaccine Action Plan])は、戦略的なプログラムによって世界的な予防接種の増加を強制するために彼らを支持する国連の力で世界中の政府に売り込んでいる。

DVCは、世界的な保健コミュニティからの投資家から成る。ビル&メリンダ・ゲイツ財団(BMGF)は、GVAPを支持するために、WHOとDVCとも協力している。

もっと読む:Gates and WHO Partner to Create the Global Vaccine Action Plan

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プロメテウスの火、エイリアンの神々、パンドラの箱等々

デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年6月9日土曜日10:53

大事は小事より起こる

「フィルムの父」リドリー・スコットが監督・製作した新しい映画『プロメテウス』の中に、私たちは古代世界の地球に降臨している「創造の神々」を語る文学とありふれた題材との繋がりを多く見い出す。シンボリズムに関しては、他に多くの繋がりもあり、それは典型的な「(映画の)前編」を越えて遠く広がる、単なる「SF」ではない「現実」に関する幾つかの題材に多くの妥当性をもたらしている。

もっと読む:Prometheus’s Fire, Alien Gods and Pandora’s box of tricks

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憑依は神話ではない…それは本当であり、世界を動かしている…これは真実だ。しかし私たちには力があって「彼ら」にはない。

このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。

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デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター

2012年5月13日 日曜日

憑依は神話ではない…

…それは本当であり、世界を動かしている…これは真実だ。

…しかし私たちには力があって「彼ら」にはない。

皆さん、こんにちは…

私はペルーと1991年2月に訪れた場所(私の人生を変えた)の旅先から帰ってきた。私をまったく新しい空間に強烈にいざなった旅行の焦点ともいえる出来事は一瞬で終わることもなく、ずっと続いた。

帰って数日は実に奇妙な感覚におそわれた。まるであの世とこの世の間にいるような感じだ。何だか違和感があり、何もかもがいつもと違って見えた。それが何なのかうまく説明できない。それらを明らかにする前にまずいろいろつなぎ合わせて考えてみる必要がある。

1991年の旅で深遠なことが私に起きたがそれと同じ経験だ。それから何週間もあとに青緑色の期間(しばらく青緑色の服ばかりを着ていた)に何かが私の身に降りかかり、何ヶ月も後にはっきりと何が起きたのかを理解できた。

私の青緑色ウェアのスタイルは永く続き、他の色の服を着る気になれなかった。何かが起きていた。疑う余地もなかった。日頃私は早起きして、午前中は仕事をする毎日だった。

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米国政府は自国に向かう日本の瓦礫の群島を無視

デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年6月9日土曜日09:31

アメリカ合衆国は、それ自体の大きさの三倍となる日本からの汚物瓦礫の到着を待ち受けている。しかし、西海岸では毎日新しい異物が浜に打ち上げているにもかかわらず、ワシントンはその問題が文字通りただ消えることを期待している。今週始め、七十フィートの金属ドックがオレゴン海岸で姿を現した。日本の当局は、すぐにその元の場所を確認したが、それは日本の都市三沢で、二〇一一年三月に津波で破壊されたものだった。

もっと読む:US government ignores archipelago of Japanese debris heading its way

[訳注:時事通信によると青森県三沢港の浮桟橋が流れ着いたようだ。リンク

『羊人間』第九号 二〇一二年六、七月

デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年6月8日金曜日09:37

[『羊人間』第九号◯二〇一二年六、七月]
[放射線を受けた死者の家の国]
[狂気、放射能を帯びた瓦礫を燃やしている日本]
[空気と水で世界中に広がる放射能]
[野菜の突然変異が拡大(実際の写真)]
[フクシマの恐怖をほとんど語らない米国メディア]
[フクシマ近辺で耳無しウサギが生まれている(実際の写真)]

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