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米国政府は自国に向かう日本の瓦礫の群島を無視

デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年6月9日土曜日09:31

アメリカ合衆国は、それ自体の大きさの三倍となる日本からの汚物瓦礫の到着を待ち受けている。しかし、西海岸では毎日新しい異物が浜に打ち上げているにもかかわらず、ワシントンはその問題が文字通りただ消えることを期待している。今週始め、七十フィートの金属ドックがオレゴン海岸で姿を現した。日本の当局は、すぐにその元の場所を確認したが、それは日本の都市三沢で、二〇一一年三月に津波で破壊されたものだった。

もっと読む:US government ignores archipelago of Japanese debris heading its way

[訳注:時事通信によると青森県三沢港の浮桟橋が流れ着いたようだ。リンク

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