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空虚な大統領の…空虚な言葉

このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。

デーヴィッド・アイクニューズレター, 2009年1月25日

空虚な大統領の….

…空虚な言葉

そう、一般受けしないし、流れに逆行する事になるのは分かっている。
しかし、真実はためになるのだ。

皆さん、こんにちは…

オバマの就任演説は、アメリカ大統領史において最も感動的なものになるはずだった。しかしそれは結局、B級映画の大統領から渡されたB級映画の台本に過ぎなかった。

オバマにとって最も重要な日であるにもかかわらず、ミスター・チェンジと彼のスピーチ・ライターのチームは、オバマ「ブランド」であり続けた物、すなわち、すでに使い尽され陳腐になった言葉と言い回しを凌駕する素晴らしいアイディアを見出せなかったのだ。

しかし誰でも1年を費やし50州と数知れない場所で嘘と神話を売り続けた頃には、創造性の活力も、結局は枯渇することになるだろう。つまり同じ絵空事を語るのに、別の方法がいくつあるというのか?という意味だ。

あるアメリカのテレビ番組はオバマとジョージ・ブッシュの就任演説の場面を比較していたが、二つともほとんど同じだった。そうなるのが当然なのだ。演説者もその話も出所が同じ創作物なのだ。

演説では何も具体的な事は語られていないという、オバマ流だった。しかし実際には言外の意味をたどることで、あらゆるイカサマが饒舌に語られていると分かる。この男はガザの大量虐殺について、それが続いた一ヶ月もの間沈黙を守ったが、その後、次のように演説するほどの呆れた神経を持つ嘘つきだ…:

『我々は自分達の生き方について弁明するつもりはない。そして揺らぐことなくそれを守ってゆく。テロを実行し無実の人々を虐殺する事で目的を遂げようとする人々に言う。我々の意志はより強く、打ち砕かれることはない。あなたがたは消え、我々が残る。我々が勝利する。』

相手がイスラエルじゃない場合のお話だ。

アメリカの資金で手に入れたアメリカ製の武器をイスラエル軍が使用し何百人もの子供を殺した事は、「イスラエルの生存権を守る」事になり、道路に穴ひとつあけられないロケット砲で報復する事が「打倒されるテロ」なのだ。

言うまでもなく、オバマの首席補佐官ラーム・エマニュエルは極右シオニストで、爆弾と殺人で1948年のイスラエル誕生に一役買ったテロリスト(訳注:イルグンのメンバー)の息子だ。

オバマは、偽りの夢を流布する者たちによって、威厳と高潔さをもった真実の人として売られてきたが、何億もの人々の視界が開けた時、彼が偽者のペテン師であることが明らかになるだろう。

この男の政治キャリアはアメリカで最大の悪党と詐欺師から資金と援助を得てきた。そういう男が世界中の熱狂的な支持者たちの群れ(洗脳された熱狂的信者たち)に、こう語りかけたのである。

『腐敗や詐欺、反対者を黙らせる事によって、権力にしがみつく人々よ、あなたがたは歴史の誤った側にいる事を知れ。しかし握ったこぶしを開くなら、我々は手を差し伸べる。』

この言葉は、腐敗と策略、腐敗した者とペテン師を使って嘘をつかせ、操らせることで、彼をホワイトハウスまで運ばせ、アメリカ史上最も腐敗した詐欺的なものになるであろう政権を率いる男の口から出たものだ。

言い過ぎだって?ちょっと待ってよく見るように。

『私は持てるすべての能力を使って、私をここまで押し上げた
詐欺師たちすべての利益のために尽くします。神々のご加護を。』

最初の1、2週間は必ず、「本格的な始動」に伴い種々の発表がめじろ押しになり、「変革(チェンジ)」と「新しい方向性」というテーマを下支えすることになるだろう。しかし、やがて確実に明らかになるオチを待つように。

グアンタナモ収容所を閉鎖する公約や、「開かれた政権」を実現する大統領令に署名した事に誰も騙されないように。グアンタナモはこれまで廃止の方法が見つからず、久しく悩ましい問題となっていたし、「開かれた政権」構想は、アメリカで最も閉鎖的で腐敗した政権、シカゴ州政府の顔役であり熱烈な支持者の輩が言っていることなのだが??

もちろん我々は、心を操る手品師の常套手段である、表面的な意匠替えという気晴らしにお目にかかるだろう。しかし「変革」や「開かれた政権」、「共通の目的」、「共通の利益」のような紋切り型の美辞麗句に潜むジョージ・オーウェル的な戦略を注視しよう。

オバマの本当の計略を見つけるには、彼が「新しい」政権に誰を任命したのか見ればよい。イルミナティの関係者、雑用係、言いなりになる小役人どもの膨大な人名リストが見つかるだろう。

今週オバマはジョージ・ミッチェル(CFR[外交問題評議会]、ビルダーバーグ・グループ)を中東特使に、リチャード・ ホルブルック(CFR、ビルダーバーグ・グループ、三極委員会)をアフガニスタンとパキスタン関連問題の特使に任命したと発表した。またメディアの情報が正しければ、キッシンジャーの小型版、デニス・ロス(シオニスト過激派関係者)がオバマの対イラン政策で重要な役割を演じるだろう。

オバマがかけたマインド・ゲームの魔法に抗うためには、彼の巧みだが中身のない言葉には耳を閉じ、一極集中支配がさらに受け入れられるように社会が操られ、圧力をかけられるという現実に目を開く必要がある。侵略と混乱状態を作り出すための戦争、「国際社会」でアメリカが覇権を失う事、「社会奉仕」の義務を導入する事、徴兵制の前兆、一般市民が一般市民を取り締まる「民間治安維持軍」などだ。

これらの事やそれ以上の事がミスター・神童(Mr. Myth Man)を操る者たちの希望リストに載っているのである。

この数ヶ月間、何度もラジオのインタビューで述べてきたが、我々が目撃しているのは『問題-反応-解決』(訳注*1)の大統領版なのだ。軍事的、金融的混乱を創造するために担がれたのがブッシュで、オバマは今その解決策として差し出されている。その解決策は大衆の力と見せかけて、ビッグ・ブラザー国家を急速に拡大する事なのである。(訳注*1:アイクが著作等で繰り返し指摘している大衆操作の方法。支配者が故意に”問題”を作り出し、大衆が困り対策を求めるよう”反応”したところで、”解決”策を提示し、支配者が望む方向に大衆を操る。)

ペテン師)

これが、オバマの就任演説で彼のマインド操縦者たちが、現状がいかに悪いかを次のように強調した理由である。

『…しばしば、宣誓は、暗雲が垂れこめるときや嵐が荒れ狂うときに行われた。…我々が危機の最中にいることは今や誰もが知るところだ。我々の国家は、暴力と憎みの広範なネットワーク相手の戦争下にある。我々の経済は貪欲と無責任の結果、ひどく弱っている。』

『…今日私は、我々が直面している試練は現実だと言う。試練は深刻で膨大なものだ。容易に解決できるものではなく、短期間で解決できるものではないだろう。だがアメリカよ知って欲しい。それはいずれ解決されるだろう。』

まあ解決はするだろう。しかしそれはその「試練」によって、世界独裁支配の計画を推進する「変革」がどれくらい正当化されるかに応じてだろう。オバマが「厳しい選択」をし「国家の新しい時代に備える」事に言及した時、これが彼が本当に意味した事だ。そして次のくだりも同様だ。

『だが、いつまでも同じやり方を続ける時代、目先の利益しか守らず、不快な決定は後回しにする時代は確実に終わった。今日から始まっている、我々は自分自身で立ち上がり、ほこりを払い、アメリカ再建の仕事に取りかからねばならない。』

オバマ、より正確には彼が仕えている主人たちは、アメリカと国際社会に激変をもたらしたいようだ。そしてオバマはご主人様の野望を売るために政界の中古車販売員(実際そうなのだが)として配置されたのだ。火曜日に彼は聴衆に、この様に語っている。

『我々の大志の大きさを疑問視する人々もいる。我々のシステムは大きすぎる計画には耐えられないという。彼らは覚えていないのだ。すでにこの国が成し遂げたことを忘れたからだ。共通の目的を想像し、勇気と必要性が結合した時、自由な男女に達成できることを忘れているのだ。』

ここに今後繰り返されるであろう別のキーワードが見える。「共通の目的」だ。「共通」という言葉は、このような文脈で何度か使われていて、その意図は、「実際の共通の目的」を暴こうとする人々を愛国的でないとか差別主義者のように描写している一方で、人々の焦点を「共通の目的(イルミナティのアメリカ・アジェンダ)」から外すものなのだ。

右のオートキュー(プロンプター)を見ろ。『嘘、嘘、嘘、嘘 』、
左のオートキュー(プロンプター)を見ろ。『嘘、嘘、嘘、嘘、
…ありがとう。アメリカに神の祝福があらんことを。』

オバマのアメリカ軍についての言及もまた、「共通の目的」詐欺と、「社会奉仕」義務化計画、および全住民を取り締まる「民間治安維持軍」計画を売り込むよう意図されていた。

『我々は彼らを称える。それは彼らが自由の守護者であるのみならず、奉仕の精神を体現しているからだ。それは自分たち自身よりも偉大なものに喜んで意味を見いだす精神だ。そして、この瞬間に、時代を決するこの瞬間に、まさにこの精神こそを、我々自身の中に根付かせなければならない。』

私が20年近く暴露してきたアジェンダが、就任演説の各所に散在しているのである。彼は「地球温暖化の不安を縮小する」と約束したが、これは問題解決のための課税強化と国際法の増大を意味する。しかしオバマを操る者が求めるところには、そんな問題など実はないのである。

ホワイトハウスのウェブサイトによれば、「2050年までに温室効果ガス排出を80%削減するための全産業的なキャップ・アンド・トレード(排出権取引)」がその解決方法に含まれている。炭酸ガス排出のキャップ・アンド・トレードをそのような規模で行うと、すでに疲弊状態の経済にとって壊滅的な影響が出るであろう。では何のために?炭酸ガス排出が引き起こしているわけではない「問題を解決する」ためだ。「環境保護」を執行する環境維持軍にも気を付けよう。

そして次の事も言っている。

『…民族を分け隔てた壁はいずれ消える。世界が小さくなるにつれ、我々の共通の博愛精神が自ら現れる。そしてアメリカは平和の時代を招き入れる役割を果たさねばならない。』

これはオーウェルが語る、アメリカの覇権が衰退し、世界政府と世界軍への道が開くという話である。「共通の」という言葉使いに再び注目しよう。この言葉は甘いが、意味は毒薬なのである。

ヘンリー・キッシンジャーはこの40年で最も活動的で影響力のあるイルミナティの工作員のひとりだが、ここで私が概略を述べた事はすべて、今週彼がオバマ大統領について語った際、手がかりを与えてくれていたのだ。彼は、このゲームを理解するなら誰にでも判る事を指し示していたが、もちろん事実を知らない大多数の人々には、その意味は判らない。

オーウェル的世界政府をもたらす計画は長年「ニュー・ワールド・オーダー」などと呼ばれてきた。今週キッシンジャーは「新国際秩序(ニュー・インターナショナル・オーダー) 」を提唱し、それなくしては世界は「無秩序(混沌)」になると述べた。

フリーメイソン組織のスコティッシュ・ライト第33位階の銘は(ラテン語で)”Ordo Ab Chao”、「混沌よりいずる秩序(Order out of Chaos)」、つまり『問題-反応-解決』と同じ意味なのだ。キッシンジャーが言っていた「混沌」とは「新秩序」を正当化するために冷徹に創造されたものである。また世界に彼らの意図を押し付けるために必要とあらば、それ以上のものになるだろう。

キッシンジャーは、アジェンダ – その推進のためにオバマが配置された – を認めた。再び

「共通の」という古いお友達に注意しよう。

『究極の課題は、大部分の国とすべての主要国の、経済危機への共通の懸念を、イスラム過激派によるテロへの共通の憂慮とセットで、戦略へ集約してゆく事だ。それは核拡散やエネルギー、気候変動といった新しい諸問題は国家あるいは地域規模で解決できるものではないという認識により強化される。』

おや、ヘンリー、じゃあ世界政府や世界軍、世界中央銀行や世界通貨がないといけないみたいだね?

キッシンジャーは、中国の新世界秩序における役割は重要で「米中関係を新たな段階にする必要がある」と述べた。オバマを操る最も重要な人物、イルミナティ三極委員会の共同設立者、ズビグニュー・ブレジンスキーには、私が何度もニューズレターで説明したように、中国とロシアを巻き込む紛争を扇動しようという長期的に計画されたアジェンダがある。

そしてついに、キッシンジャーがオバマ「現象」全体の本質に到達した。

『オバマ次期大統領がヒューマニズム(人間愛という想い)に与えた顕著な衝撃は、新世界秩序を作る上で重要な要素だ』

まさにその通り。それがオバマという、イルミナティの陰謀によってスターに担ぎ上げられ、オーウェル的独裁政治の最終段階を売る、操り人形の正体だ。

今週アメリカで、こんなにも沢山の人々が騙され、このような幻覚に耽り、集合意識にかけられた魔法に惑わされているのを見るのは、どれほど悲しいことであったか。アメリカだけではない。世界中で同じ事が起きたのだ。カリブ海の東部に位置するアンティグア・バーブーダではオバマが大統領として最初の決定を下す前から、島の山にオバマの名前をつけていたのだ。あまりに多くの人々にとってオバマは世界の救世主に他ならない。

オバマ神話はハリウッドや音楽界のファンによって加速された。彼らは世界についてあまりに情報不足なので、まさに人に初めて弾かれるのを待っている新しいバイオリンのような存在だ。オバマ時代に、自分たちが誇大宣伝と熱狂に油を注ぐよう最大限に利用されことになるだろうとは彼らは疑いもしないのだ。

“U2のボノさん”:ペテン師が別のペテン師を祝福する。

私がとりわけ悲しいのは、ワシントンD.C.国立公園ナショナル・モールに集う記録的な数の群集の顔がすべて、英雄の戴冠式を見るような、そして多くの人々とっては、ほとんど神である存在を見ているような表情になった事だ。

黒人の男女たちの年老いた顔があった。彼らはアメリカのアパルトヘイトの時代と、あの同じ場所で人種差別という悪について記念すべき演説を行ったマーティン・ルーサーキングの闘いを乗り越えてきたのだ。

1人の黒人の男、実際には半分黒人の男が、大統領になった事で、この日は闘いの頂点を迎える日だと、彼らは信じていたのであろう。彼が十分な白人票を獲得して大統領に選出されたという点ではそれは正しいし、確かに画期的な事なのだ。

しかし、バラク・オバマはマーティン・ルーサーキングなどではない。それに近いという事すらない。

キング牧師は人々に心から、熱く語りかけた。その情熱は彼があのように力強く立ち向かった目に余る不正から生まれたのである。オバマは、オートキュー(プロンプター)を見ながら語る。予行演習を繰り返したペテン師という彼の真実の姿、その冷徹さと周到さをもって語るのである。

白人でない最初の大統領の就任式というこのような特別の機会に、かつて正義のために戦った人々には、壇上に立つこの男よりももっとふさわしい人がいる。

アメリカがそうであり、世界がそうであった。

【翻訳委員会:D】


Obama-Lies, Which Obama Did You Vote For?
嘘つきオバマとオバマ、どっちに投票したの?

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このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。

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コメント:2

反逆娘 09-02-06 (金) 19:35

いつも素晴らしい記事をありがとうございます。

オバマ関連のイベントに集まったセレブ達の多くは勉強不足のためにオバマの正体を知らずに、悪気はないままオバマの謀略、詐欺行為に加担してしまっていると思います。

しかし、有名人は自身の影響力をもっと自覚して、少なくともまだ何も実績のない大統領を支持するような発言や行動を控えてほしいものだと、苦々しい思いでオバマ就任関連のイベントについてのニュ-スを読んでいました。

私はU2のボノの政治活動は、全くの勉強不足で真の解決のための行動とは程遠いと思います。現にブッシュやブレアなど数々のシオニスト達と会見をしていて目も当てられません。

しかし、それらの行動は、彼の無知からであって、彼自身がシオニスト達の傀儡であるとはこれまで夢にも思いませんでした。

この記事のボノの写真の説明では、ボノもオバマと同じペテン師とあったので本当に驚きました。それは、ボノがシオニストの傀儡だという意味なのでしょうか?

ネッとで少し調べてみましたが、彼の政治活動への一般的な批判程度しか情報がありません。

U2のファンなので、アイク氏がボノを何故ペテン師と断定していかるのかを知れるととても嬉しいです。アイク氏の英語サイトのなかのどこかやニュ-スレタ-では既に言及されているのでしょうか?

記載との今後の益々のご発展をお祈りしています。

【編集部より】

―原文は、ただの「ボノ」とだけありました。ただの「ボノ」では、分からない人もいるかと思い「U2の」を付け加えました。
日本では、ここに書かれているようなことを裏付けるそこまで立ち入った記事はございません。

―興味がございましたら、キーワードを入れて検索して探すことが出来ます。
例えば、以下はアレックス・ジョーンズのサイトの記事です。

Bono’s Hypocrisy Betrays Third World Aid Scam
Keeping Africans in chains while herding Westerners into the same prison cell

―U2のボノさんは、アフリカと縁のあることは確かです。

2005年06月21日
U2のボノ氏「日本はもっとやれる」アフリカ支援要請 引用元 
読売新聞(2005年6月18日14時1分 読売新聞)

勘違いロッカー、U2のボノの間違った善意がアフリカを破滅に追い込む

反逆娘 09-02-17 (火) 20:07

記事のご紹介ありがとうございます。じっくり読ませてもらいます。

ところで、数日前に太田龍さんのブログで、村上春樹がシオニストに魂を売り渡した疑惑があることを知り、村上春樹には全く興味がないですが単純に驚きました。世界的に評価されている有名人はとにかくシオニスト勢力との癒着を疑うべきだなあと思いました。

そして、先日の村上春樹のエルサレム賞の受賞で、やはりそうだったのか!と本当に驚きました。

彼の受賞式での巧妙なスピ-チの原文と、彼がまるでイスラエル軍のガサ地域への虐殺を批判したかのようにスピ-チを超訳して(捏造レベル)彼を英雄扱いする日本のマスコミ報道の内容を比較したら、村上春樹、シオニスト軍団、日本マスコミの連携プレ-は、火を見るより明らかと私は思いました。

貴サイトや太田さんのブログのおかげで、ほとんど全ての社会問題や報道の裏側にあるシオニスト達の匂いを感じることができつつあります、ありがとうございます。

今後も貴サイトを応援させてもらい、知人友人にこのサイトをどんどん宣伝して情報の拡散を試みます。

【編集部より】

注意深く探しますと、ボノ氏のニュースはいろいろ出てきます。

アイクの昨年11月のニューズレター「インド」のところで、
「師」と「弟子」の違いが書かれていたことを思いだします。
その違いとは、ただ単に「視点」「観点」が違うと言うことでした。

見方の「視点」が定まれば、あふれ出るニュースが何を物語っているのか
各人、見抜けるようになるかと思います。

※日本での取り上げられ方。

U2ボノ氏が日本のアフリカ感染症問題への貢献を評価
平成18年11月29日 [外務省]

「U2」ボノ氏、慶応大から名誉博士号
2008.5.27 20:47[産経ニュース]

※アフリカ支援はずっと続けているようです。

U2のボノに引退の嘆願書
2008-08-04(BARKSニュース)

※グラミー賞とは関係ないけれど、いろいろ持ち上げられているようです。

U2ボノ、第51回グラミー賞授賞式でオン・ステージ
2009/02/10(Variety JAPAN)

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