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【予告編】イスラエル・・・遊び場のいじめっ子とわがままっ子

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2012年9月1日土曜日

イスラエル・・・

・・・遊び場のいじめっ子とわがままっ子

「わぁぁぁーーー、イランを爆撃したいの、けど、イラク、リビア、イエメン、ソマリア、
アフガニスタン、パキスタン、レバノン、ガザ、シリアは全部手に入れたの、わぁぁぁーーー。」

私たちはそれをいつまで支持するつもりなのか。

ロスチャイルド・シオニズムは、人種や民族ではない。それはその公の表現においては政治哲学であり、その核は政府内にエージェントを有するグローバルな秘密結社であり、世界中の政府に対して命令している。それは、ユダヤ人の最善の利益のために機能するのではない。その目的は、それが偽って代理していると主張するユダヤ人も含む、世界の一般大衆の奴隷化である。

ロスチャイルド秘密結社ネットワークは、アメリカ合衆国、カナダ、英国、欧州連合、オーストラリア、ニュージーランド、あらゆる大陸のその他非常に多くをコントロールしている。そうしたわけで、あなたは決してアメリカ合衆国や英国が、イスラエルに対して批判や非難するのを、もしくは反対票を投じるのを見ないし、西欧の政府の中の他のどこでもこれはめったに起こらないのである。

ロスチャイルドの支配下にある米国政府は、イスラエルのロスチャイルド領土を批判したり、非難するだろうか。もしくは、ロスチャイルドの支配下にある英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドはどうか。もちろん、そんなことはない。そうしたわけで彼らは決してそうしないのである。

尻にバネを付けた米国議会の議員が、イスラエル首相ネタニヤフが彼らの前でスピーチをする時に、彼に立ち上がって喝采につぐ喝采の拍手をしている吐き気を催す光景を見なければならないだけである。彼らは二〇一一年に五十分で二十九回ビョーンと立ち上がった。約百秒ごとのスタンディング・オベイションである。

「我々が雇用し、完全に手中に収めているあなたがたのような犯罪者の
おかげで、私たちは米国民から毎年十億受け取っている。」

ビョーン、ビョーン、ビョーン。

「我々は、あなたがたが六十年以上おカネを払い、支持していたパレスチナ人に対して、
我々の大量虐殺の政策を続けるだろう。我々は彼らを滅ぼし、彼らはもういなくなる。」

ビョーン、ビョーン、ビョーン。

「我々は彼らの本拠地を破壊し、彼らの子どもたちを収監し、殺害し、我々にとって
好都合でない国際法のために軽蔑的な態度で我々が占領するパレスチナの地で、
イスラエルの入植を拡大し続けるだろう。」

ビョーン、ビョーン、ビョーン。

「我々は、誰が爆撃し大量殺人をするのか・・・我々の計画によって誰の土地を奪うのかを
あなたがたに命じ続けるだろう。そして我々は我々の利益に見合うようにあなたがたの
若者が殺し、殺されることを要求し続けるだろう。我々はイランを破壊しなければならない!
彼らを爆撃せよ! 彼らを殺せ!」

ビョーン、ビョーン、ビョーン。

あらゆる主要な国には、驚異的な割合の要員を裁判官室の両側の重要な地位に配置するために、そしてカネ、政治的支援、最新の軍事射撃能力の観点でイスラエルが求めるものを確実に手に入れるために、政府内と政府の裏側にそのロスチャイルド・シオニストのネットワークがあるのである。

【アイク翻訳委員会:司壽@フォローミー

当記事の本編は後日公開予定です。

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【予告編】法人企業オリンピックの・・・とある一日

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2012年7月20日金曜日

法人企業オリンピックの・・・

・・・とある一日

(カネで操られた国際的軍産複合体の子会社)

制服を着た数百人の役人「ブランド・アーミー」は、彼らの観点で、大会に対する「違法団体」という罪を犯している者を探して街を捜索している。その法律は、彼らが巨大企業に代わって捜索を実行するために店やオフィスに入る権利を与えている。「ブランド・アーミー」は地方議会から採用され、彼らが勝訴するなら、二万ポンドまでの罰金を課すことが出来る。

スポンサーの権利は保護されていなければならない、と大会の主催者は言う(しかし、圧倒的な「スポンサー」である英国国民の権利ではない)。「こうした権利は、大会の足場を支えることに助力するために何百万ポンドも投資する企業が獲得します。無料で同じ恩恵を求める国民は、待ち伏せマーケティング、もしくは偽造商品の製造に従事することで、大会から収益を効果的に奪っているのです。」

さあ、それは違うのではないか。大会はすでに収益を得ているし、その標的は主にかなりの数のご都合主義者、もしくは偽造者であるが、小規模の商店やファミリービジネスであり、慈善団体や個人が「オリンピック精神」のおこぼれに与ろうとしているのだ。バーのオーナーでさえ、公式スポンサーではないビールのブランドと醸造業者に、酒場のテレビ生放送を告知している黒板で引用しないよう警告された。仕出し業者やレストランのオーナーは、イベントと関係があると解釈可能な食器を広告しないように言われた、とロンドン・インディペンデントは報じている。

オリンピック・カフェと呼ばれる、とあるロンドンの食堂は、大会が町にやって来る前に、リンピックに名前を(「オ」を塗り潰すことによって)変えることを強制され、大会の十七日間で何かを編む人々のための編み物コンテスト「ラベリンピック」の主催者は、オリンピック大会の名前を「軽蔑」し侮辱するとの理由でイベントの名前を変えるよう命令する弁護士からの手紙を受け取った。いや、実はその手紙がそれを行っているのだ。

私たちが見ているのは狂気である。正真正銘の、薄められていない狂気だ。

ロンドンのマッキャン・ワールドグループ・エージェンシーのマリーナ・パロンバは、規則が「オリンピック大会のこれまでより進歩して最も罰則を伴う法律」であり、それは法人企業が人間の社会を乗っ取る更にまた別のやり方の紛れもない裏付けである、と説明している。

【アイク翻訳委員会:司壽@フォローミー

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【予告編】性行為が・・・ヨーロッパを食い物にしている

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2012年7月6日金曜日

性行為が・・・

・・・ヨーロッパを食い物にしている

その場面の次は、ジャン・モネ、イエズス会士でビルダーバーググループの創始者の友人で同僚のジョセフ・ラツィンガー、そして、彼らは双方ともロスチャイルド一族の目的に合致している。モネは「欧州プロジェクト」に関する彼の仕事のために「ヨーロッパの父」と呼ばれ続けることになった。彼は、一九五二年四月三十日の友人宛の手紙にその計画を最初から記述している。

「ヨーロッパの国々は、国民が何が起こっているかを理解しないまま、超大国に向けて導かれなければならない。これは連続した足取りによって成し遂げられなければならず、各々が経済的目的があると偽装されるが、ついには不可逆的に連邦へと導かれるだろう。」

そして、それは今日、依然として続いている。モネは、西ドイツ、フランス、イタリア、ベルギー、オランダ、リュクサンブールの石炭及び鉄鋼業を合併・中央集権化した欧州石炭鉄鋼共同体(踏み石)の一九五二年のエスタブリッシュメントの中で、フランスの政治家で後の首相R・シューマンとともに尽力した。

モネは、石炭及び鉄鋼業を考案する際に示した「国際的な勇気」が認められ、二百万フランのウェイトラー平和賞[=Wateler Peace Prize](報酬)を与えられた。」その賞はロスチャイルド配下のカーネギー財団によって用意された。メリー・ブロンベルジェとセルジュ・ブロンベルジェは、どちらもモネの崇拝者であるが、その著書『ジャン・モネと欧州合衆国』では秘密の計画を記述している。

「次第に、ブリュッセルの欧州閣僚理事会とストラスブールの議会によって監督される超国家的な当局は、欧州大陸のすべての活動を管理するだろう、と考えられる。各国政府がその根本原理であるエスタブリッシュメントに発言権を持たないまま、統合した欧州が既成事実であったと認めることを強制される日が来るだろう。彼らがなさなければならないすべては、すべてのこうした自治機関を単一の連邦行政に合併し、その後、欧州合衆国を宣言することであった。」

その日は今や非常に間近であり、それは第一日目から計画されている。しかし、心配してはいけない、陰謀はありません。Zzzzzzzzzzz。

【アイク翻訳委員会:司壽@フォローミー

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【予告編】「沈黙の兵器」が・・・うるさくなりつつある

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2012年6月28日木曜日

「沈黙の兵器」が・・・

・・・うるさくなりつつある

私が最初に「静かなる戦争のための沈黙の兵器」という題名の文書に気づいたのは、一九九〇年代初期に遡る。それは、経済学と一般の認識を、一般大衆が少数のための終身奴隷になる段階までどう導くのかを説明する世界的陰謀に向けた、新会員のための訓練教習手引書であるようにみえる。

私はちょうど今、新しい本を書いていて、ウェンブリーのための新しいプレゼンテーションをまとめている。そしてこの間に私は再び「沈黙の兵器」なるものに出くわした。それは、こうした長年の後に、その文書の詳細がどのように世界の事象と日常生活の中に非常にはっきりと見られたかが判って考えさせられた。

「沈黙の兵器」は、一九七九年五月の日付が入れられており、見たところ、一九八六年七月にボーイング社の従業員が余剰品販売で購入したIBM製のコピー機の中で見つかっている。それは、少数がどう多数をコントロールするかについて説明する一連の手引書のひとつであるように見える。私はそれが本物であるかどうかは断言できないが、(a)それはかなり詳細な戦略を説明し、(b)それが述べていることは時間単位で露骨に起こっている。

それは、沈黙の兵器を、社会の自動化、即ち、標的が自由に考え、自らの選択をしていると思っている一方での知覚の規制と定義している。それらは違う。こうした兵器の使用は、「当該人物または各個人や市民の集団の間に内乱の状態が存在する」ことを意味するとその文書は述べている。

その手引書は、こうした知覚支配に関する沈黙の兵器の性質と影響をこう記載している:

  • 通常の兵器に期待される全ては、沈黙の兵器にも考案者が期待するが、それ自身の機能の素振りにだけである。
  • それは弾丸の代わりに状況を撃つ。化学反応(爆発)の代わりにデータ処理によって推進される。火薬粒の代わりに少しのデータから生じる。銃の代わりにコンピュータから。狙撃手の代わりにコンピュータプログラマーによって操作される。軍司令官の代わりに、金融の大物の命令の下で。
  • それは明らかな爆発音を立てず、明らかな身体的もしくは精神的な負傷を負わせず、誰かの毎日の社会生活に明らかに干渉しない。
  • それでも、それは紛れもない「雑音」を作り、紛れもない身体的且つメンタルのダメージを引き起こし、毎日の社会生活に紛れもなく干渉する。すなわち、訓練された観察者、何を探すべきかを判っている人にとっては明白である。
  • 市民はこの兵器を理解することが出来ず、それ故に自分たちが兵器によって攻撃され鎮圧されていると信じることが出来ない。
  • 市民は何かが間違っていると本能的に感じるかもしれないが、それは沈黙の兵器の技術的な性質のためで、自分たちが合理的な方法で自らの感覚を表したり、諜報機関に関する問題を取り扱うことが出来ない。したがって、彼らは助けを求めて叫ぶ方法を知らず、それに対して自らの身を守るために他者と結びつく方法を知らない。
  • 沈黙の兵器が徐々に使用される場合、市民はその存在に順応/適応し、その(経済を介した心理的な)圧力があまりに大きくなり彼らの気がふれるまで自らの生命に対するその侵害を許容することを学ぶ。
  • したがって、沈黙の兵器は一種の生物学的戦争なのである。それは、彼らの自然で社会的なエネルギーの源泉と、彼らの身体・精神・感情面の強さと弱点を知り、理解し、操作し、攻撃することによって、その活力、選択権、そしてある社会の個々人の機動性を攻撃する。

これは、まさに世界の一般大衆が自らの奴隷状態に同意するように、(少なからず画策された経済圧力と混沌を通して)ひとまとめに操作されている方法なのである。

あああ、しかし、陰謀はない。いえいえ。これはすべて偶然の一致だ。睡眠に戻りなさい、ここで見るものは何もない。我々は政治家、法執行機関、ジャーナリスト。我々を信用せよ。そのアイクってやつのような人々は、単に誇大妄想的な気違いなんだ。

[すべては大丈夫。]
[テレビはマインドコントロール。]
[テレビを消して本を読め。]
【アイク翻訳委員会:司壽@フォローミー

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【予告編】ヒトDNAに埋込まれた・・・「私を救いに来て」・・・

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2012年6月22日金曜日

ヒトDNAに埋込まれた・・・

・・・「私を救いに来て」・・・

今週、ある友人が私に電子メールを転送し、その内容を私がどう思うかを尋ねた。私はそのページにざっと目を通すと、そのすべてを以前何回も見ていたので頭を振った。

それは「ドレイク[訳注:Drake=雄アヒル]」と名乗る「笛吹き」の主張を要約し、リンクを貼っていたのだが、ドレイクとはカモの一種なのである。同様に、古いイングランドには「ダックス[訳注:Ducks=カモ]」と呼ばれる十六世紀に始まるゲームがあるが、そこでは、平らな石が、沈む前に水面を弾ませて投げられる。それは今日「スキミング」として知られている。もしくは「スキャミング[訳注:scamming=詐欺を働くこと]」か。

「水切り遊びをする(playing ducks and drakes)」ということばは、無責任で向こう見ずの「富の浪費や価値ある物の投棄」等の振る舞いを説明するための比喩になっている。sitting duck[訳注:無防備な人]、lame duck[訳注:レイムダック、死に体]など、カモに影響を受けたその他の一般的な言い回しがある。また私は、「duck」という単語は、古英語のduce[訳注:首領]、もしくは「diver[訳注:ダイバー]」に由来すると見ている。動詞ducanの派生語であり、「避ける、かがむ、何かの下になる、もしくは、潜水する」を意味する。

その二つをまとめれば「duckとdive」に関する言い回しが判る。私が「ドレイク」と彼の支配的な支持者デーヴィッド・ウィルコック、ベンジャミン・フルフォードのような人々も含め、その主張や所説を読んだとき、その言い回しはすべて私にはややふさわしいように思えた。ウィルコックとフルフォードは、アメリカのウィルコック、日本のフルフォードとして陰謀研究の分野で活動している。

私は、そのどちらも、もしくは無名のドレイクさえ、彼らがすべて詐欺だと判りながら押し進めていると示唆しているのではないが、私の見地からはそれは詐欺なのだ。彼らは判っているのかもしれないが、私には見当がつかないので、彼らが判っているとは云っていない。しかしながら、私の感じは、驚くほどに、少なくともウィルコックとフルフォードは判っていないということだ。もし「ドレイク」が自分や他の二人の主張が無意味だと判っていないなら、彼は自分自身の心をコントロールしていない。彼の声明、そして彼らのものは、そんなにも馬鹿げているのだ。・・・

・・・フルフォードは、「グノーシス派イルミナティ」と「白龍会」と呼ばれるものが世界的な秘密結社の指導者らを逮捕し、世界の貧困を終わらせるために資金を出すつもりなのだと云う。彼らは秘密結社に、諦めろ、さもないと、といった最終期限(実際のところは最終期限の後の最終期限の後の最終期限)を与えた。しかし、彼らは決して諦めないし、如何なる「さもないと」もこれまでにない。フルフォードは、二〇一二年二月にこう書いている。

「彼らのスポークスマン、『アレクサンダー・ロマノフ』によると、アメリカ、フランス、ロシアの革命を始動したと主張するそのグループは、[ロスチャイルドの統制構造の一部と云われる]三百人委員会に対し三月三十一日の最終期限を出したと述べている。さらに、ハリー王子はそのグループと接触して、エリザベス女王から英国王室の支配を引き継ぐことに同意した。」

これは同じ女王と王室なのか。フルフォードの最終期限が延び延びになる中で、地方の警察管区に「素直にお縄をちょうだいします、刑事さん。」と云うための公表をし損なっているし、どういうわけかダイヤモンドジュビリー儀礼の期間中の今月、毎日毎日乱痴気騒ぎの大衆の崇拝の中になんとか姿を現し、そうした中、彼らは、愚かな制服組とはいえ一国を侵略するのに十分な軍隊に保護されていたのだが。私は同じなのだろうと信じる。

「あれは君の白龍なんとかの一人なのかい、青年?」
「その通りです。私はおばあさんから引き継いでいます。
申し訳ありません、女王陛下。」
「ふざけるな、直ちに家に帰って寝ろ。お茶も飲んでいないし。
まったくひどい小僧だ。」
【アイク翻訳委員会:司壽@ツイッター

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