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第四期記事 アーカイブ

【予告編】世界を覚醒させる・・・それぞれのハートが波紋を投げ掛ける

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2011年7月8日金曜日

世界を覚醒させる・・・

・・・それぞれのハートが波紋を投げ掛ける

平和的な革命に加わってください

私はいつも「私たちには何が出来るのか」といった質問を受けている。それで今週末、私は素晴らしい可能性を持つあることを開始している。私たちが椅子から移動する必要もなく一緒にできることだ。それは気楽で単純なことだが、参加する人々にとっては終わりのない個人的な恩恵があって、もし十分な人々が参加して一日に二十分間専念するなら、文字通り世界は変わる。私たちがこれをやればやるほどよくなるが、『世界を覚醒させる – それぞれのハートが波紋を投げ掛ける』のために、私は少なくとも一日に二十分間を要求している。

もしそのすべてがどう機能するのかという基本さえ私たちが理解するなら、私たちは振動的な牢獄の壁を瓦解させる力、それ以上の力を持っている。統制システムは、たとえば恐れ、ストレス、怒り、欲求不満、鬱状態といった非干渉性のハートのエネルギー、低振動の思考・感情を生み出すために偶然に構築されているのではない。これは人類社会を低振動の、非干渉性の状態に保つために構築されている。彼らが欲するエネルギーを発生させ、人々を偏狭な無知に隷属させ、・・・ここに大きいものがある・・・地球環境に不均衡で混沌とした低振動の電磁エネルギーを恒常的に投射する。

HAARPと関連の放射線技術は、そのうえ、そのエネルギーの「海」の共鳴をいっそう抑制し不均衡化するために使われている。したがって、魚としての人類はそれと同じ低振動の状態になるよう操作されている。これは、人々がそうしたエネルギーの「海」に影響され、非干渉性の状態になり、その否定的な波紋がさらに広がるようにこうした諸々の型を「海」に返すという帰還ループを生じさせる。私たちはその回路を断ち切り、個別の、集合的なエネルギー場を統制システムが依存する非干渉性から可干渉性へ、調和に転換しなければならない。そのことが私たちを個別に、集団的に自由にする。私たちは、操作された混沌から、エネルギーの調和を具現化することができる。もし十分な人々が『世界を覚醒させる – それぞれのハートが波紋を投げ掛ける』に参加するなら、私たちにはこれができるだろう。

私たちは数百万、数千万、そしてもっと多くの人々を必要とする。

人類が刻一刻と地球のエネルギー場に与えているというその影響を人々が知れば、びっくりすることだろう。テクノロジーは現在これを測定することができるし、9.11のような何かに対する世界的な反応がある場合、地球のエネルギー状態に巨大な突出が生じるのだ。もちろん、9.11の攻撃によって発生した恐れと感情は、共謀者たちの目的に合致している。しかし、私たちは、愛と平和と調和に向けて地球のエネルギー場を開くことに、とてつもない影響を与えることができる。それがまさしくそれ自体の存続のために不均衡と非干渉性に依存するトランプの家を倒すだろう。

ウェブサイトに新しい項目「Awakening the World – Every Heart Makes A Difference」があり、明日(土曜日)から毎日英国時間で午後九時三十分に、集団場へ愛と平和と調和(可干渉性のエネルギー)をもたらすために、ハートと心(マインド)の世界的なつながりの機会を提供する。毎日、私たちは、焦点を合わせる補助のために一枚の絵を掲示する。それは地球、海洋、トリポリのイメージ、もしくは悪と混沌の猛攻撃に直面して癒しと調和を必要とする個人のイメージとなるかもしれない。

私は、そのうえ、世界中のあらゆる町、都市、村、コミュニティの人々が、各自のエネルギー場をつなぐために、定期的に協力する気持ちのある人々の集団や集会の主催者として名乗り出て、環境に愛と平和と調和を投影することを奨励している。協力者は多ければ多いほどよい。私たちは「神聖」として認められている名の知られた「神聖な場所」に招集される大規模な集会も必要とする。そこは惑星の影響が非常に大きい主要な渦動地点にあるためである。私たちは現在、特に人々がこうした集団や集会と情報交換し招集するために、Davidicke.comのフォーラムの一区画を設けている。

起こっている事に抗議するために街に出かけている人々が次第に増えているが、私もそうした人々にアピールを行う。人々が自分たちの声が聞かれることを要求しているのはよいことだ。しかし、私たちはこの場合、世慣れしている必要がある。もし抗議行動が激しく、攻撃的で、敵対的であるなら、そうした人々は操作者たちが欲する、つまり、彼らが依存するそのエネルギーを依然として多く発生させるということを正確に行っているのだ。立ち上がって行う怒りの抗議を、座って静かに焦点を合わせるものに置換えることのパワーを想像してみよう。数千人がそれぞれのハートを一緒に結びつけ、怒りや憤りより五千倍と評価されている愛と平和のエネルギーを送信することに焦点を合わせるのだ。スローガン、もしくは当局や警察への悪口を叫んで言う代わりに、私たちはただ多数で座り、黙って愛と平和と調和を送信するためにハートに焦点を合わせるのだ。その影響は素晴らしいものになる。

私は、今週のニューズレターでハートが本当は何であるか、そして意識、健康、感情のバランスやその他多く、すなわち、ハートがいかにそうしたあらゆることの中心であるのかを説明する。こうした理由で、ハートは統制システムにとって不変の標的なのである。

(私は強力だ)
私たち全員がそうで、協力すればその力は阻止できない。
【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】

当記事の本編は後日公開予定です。

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ロスチャイルド・シオニスト軍隊が子供たちの祝祭に催涙ガス

デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2011年7月1日金曜日

イスラエルがパレスチナ人に毎日何をしているかを見るために三分の時間をください。
そして、これを知人に送信してください。

世界が傍観する中で、パレスチナ人に対して大量虐殺が行われています。英米政府を支配し、かつてナチス・ドイツとスターリン・ロシアの背後にいたのと同じ勢力によるものであり、それこそがロスチャイルドの家系、世界に対して大量虐殺を行う狂人たちなのです。

魂の抜けたファシストの血統ネットワークの命令のもと、魂の抜けたファシストと同じやり方でロスチャイルドの代理人たちが行うこうしたすべてのことは、なんの不思議もない。あんたの時代がやってきたと思っているのかい、ロスチャイルド総連さんよ? いいえ、あんたの時代はまだ来ていないし、それはあんたがするつもりだったことではない。

脳も心臓も持たない、意気地なしのロスチャイルド・シオニスト軍隊が、
子供たちの街での祝祭に対し催涙ガスを放つ

[wpyt_profile1]KieHEoWewtY[/wpyt_profile1]

どうか情報を拡散してください。努力すれば違いが生じます。
これが送信用リンクです:http://www.davidicke.com/headlines/50420-please-take-three-minutes-to-see-what-israel-is-doing-to-palestinians-every-day-and-then-send-this-to-everyone-you-know-

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九月〜十二月のデーヴィッド・アイク世界一周ツアー

九月から十一月までのオーストラリア、ニュージーランドの日程は、
ゴールドコーストのパース、シドニーのメルボルン、オークランドです。
詳細はここをクリック

全日イベント決定:オハイオのクリーブランド(十一月十二日)
ニューヨーク(十一月二十日)、クロアチア(十二月三日)、アムステルダム(十二月十日)

デーヴィッドのオーストラリア講演のためのビザが許可されたため、全日程は正式に決定しています。

詳細は上記の場所をクリック、
またはイベント、会場、チケットの詳細が網羅されたページはこちら。

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デーヴィッド・アイク ニューズレターは毎週日曜日に配信されます。

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【予告編】川岸に沿って下る・・・時限爆弾をセットして

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2011年6月24日金曜日

川岸に沿って下る・・・

・・・時限爆弾をセットして

(これは事故ではない、福島もそうだった)

災害の約一年前、特大の防犯カメラとセンサーが、イスラエルの企業Magna BSPによって、原子炉三号機内部と福島の現場のどこか他の場所に取り付けられていた。この企業は、「電子光学レーダーシステム」と「立体視センサー」を含む軍と民間の使用のための「仮想の警備フェンス」の製作を専門に扱っている。そのカメラは一千ポンド以上の重さで、ガンタイプの核兵器と非常に似た大きさと形をしていた。Magna BSPは、イスラエルのディモーナにあるが、そこは大規模なイスラエルの核兵器計画の本拠なのだ。

イスラエルは毎度毎度リビングルームの中の象なのである。イスラエルの「警備」会社ICTSインターナショナルは、イスラエルの諜報部員で構成されるが、9.11の各空港における「警備」の責任を負っていた。同様に、「靴爆弾犯」のリチャード・リードが飛行機に乗り込んだパリのシャルル・ド・ゴール空港でも、「アンダーパンツ爆弾犯」のウマール・ファルーク・アブドゥルムタラブが明らかにパスポートなしで飛行機搭乗を許可されたアムステルダムのスキポールでも。結果として、私たちは、ひとつの警察国家、背筋が寒くなる空港「警備」、全身放射線スキャナー(モサドのエージェントの息子であり、自由を破壊中の愛国者法を共同で書いたマイケル・チャートフが推進)を有している。

イスラエルのあらゆる監視・軍事企業は、モサドが支配しているが、モサドとはイスラエルの軍事諜報部であり、ロスチャイルド・イルミナティのアジェンダを地球規模で執行する機関なのだ。これにはMagna BSPも含まれる。これは福島の傷ついた原子炉の内側に取り付けられたカメラとセンサーのひとつで、その横はガンタイプの核兵器のデザインである。

【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】

当記事の本編は後日公開予定です。

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アフリカに雨が降る

アフリカに雨が降る

デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2011年6月22日水曜日

暴風雨の中にいることを想像しよう。多くの木々や葉を打つ雨の滴の中にいることを。最初は雨の音。次に雷。それから合唱団が歌う。楽団はいない。一人の男性の声がドラムである。合唱団は手を使って嵐を真似る。声の狂想曲2008での生演奏、声によるジャズ&ポピュラー音楽コンサートの光景。

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パーラメント・スクエアの平和運動家ブライアン・ホーが死去

パーラメント・スクエアの平和運動家
ブライアン・ホーが死去

デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2011年6月19日日曜日

「ブライアンは、英国政府という悪によるアフガニスタンとイラクでの無辜の民の虐殺に対し、二〇〇一年六月から昨年肺ガンになるまで議会の外で一日二十四時間、週七日間の抗議を行った。

彼は、その同じシステムによって、そして市民の中の馬鹿者たちによって絶えず虐待され、迫害されたが、構わず継続した。友よ、よくやった。私たちの哀悼の意は、ブライアンの家族に、そしてバブズとニール、最後の数カ月間彼を懸命に助け、支えた皆さんに向かう。」

詳しくは・・・

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