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第四期記事 アーカイブ

【予告編】憑依は神話ではない・・・それは本当であり、世界を動かしている・・・しかし私たちには力があって「彼ら」にはない

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2012年5月11日金曜日

憑依は神話ではない・・・

・・・それは本当であり、世界を動かしている・・・

しかし私たちには力があって「彼ら」にはない

今週、デーヴィッドは、一九九一年に非常に劇的に彼の人生が変化したペルーへの最近の帰還中の、注目に値するいくつかの経験と目撃された現象を説明する。

【アイク翻訳委員会:司壽】

当記事の本編は後日公開予定です。

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ケムトレイル、ナノアルミニウムと神経組織変性・神経発達の影響

デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年5月11日金曜日08:28

「私の大きな懸念は、彼らがナノ規模のアルミニウム化合物を何トンも噴霧している証拠があることである。ナノ規模の粒子は非常に反応しやすく、多くの組織の中で激しい炎症を誘発することが科学や医学の文献で証明されている。アルツハイマーの認知症、パーキンソン病、筋萎縮性側索硬化症(ALS)を含む神経組織変性の疾病リストの増大は、環境のアルミニウムに晒されることに強く関連があり、特に心配されるのは、こうしたナノ粒子の脳と脊髄に対する影響である。

アルミニウムのナノ粒子は、非常に炎症を起こしやすいだけでなく、血液と嗅神経(鼻の嗅覚神経)を含む多くの経路で簡単に脳に浸透する。こうした粒子は、嗅神経束に沿って通過することを調査は示している。嗅神経束は脳の領域に直接つながっており、脳はアルツハイマー病によって最も影響を受けるだけでなく、疾病の経過中でも最も早く影響を受ける。また、アルツハイマーの症状では脳アルミニウムは最高レベルである。」

もっと読む:Chemtrails, Nanoaluminum and Neurodegenerative and Neurodevelopmental Effects

福島:ホットパーティクルと放射能の測定

デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年5月11日金曜日07:46

[訳注:以下、動画の説明から]

フェアウィンズのチーフエンジニア、アーニー・ガンダーセンとボストン・ケミカル・データ・コーポレーションの創業者マルコ・カルトーフェンは、世界中の人々に向けて放射線被曝測定という難題に関して徹底的な会話をする。

カルトーフェンは、ホットパーティクルの人間の生理への影響など、福島第一からの放射能放出の正確な分析・測定に関わる科学的な方法論を説明する。

日本は史上最悪の核事故を起こした設備を救済

デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年5月10日木曜日09:13

「史上最悪の核事故の渦中にある企業、東京電力(Tepco)は、政府が新たな資本への一兆円(百二十五億ドル)の注入に合意することで事実上の国営化をした後、倒産から救われた。

福島第一原子力発電所の三機の原子炉が、昨年三月十一日に強大な津波が襲来してメルトダウンの状態になって以降、日本最大の公益企業は少なくとも三兆五千億円の国家の支援を受けた。

枝野幸男経済産業大臣は、東京の居住者を含む四千五百万人に電力会社が確実に電力を供給し続けるために資本の注入が必要だと述べた。」

もっと読む:Japan Bails Out Plant That Caused Worst-Ever Nuclear Accident

映画スライブに出演の十人が内容から自分を切り離す声明を出す

デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年5月9日水曜日12:05

その十人:Deepak Chopra、Duane Elgin、Amy Goodman、Paul Hawken、Edgar Mitchell、John Perkins、John Robbins、Elisabet Sahtouris、Vandana Shiva、Adam Trombly

私は彼らについてほとんど耳にしていなかったが、私が耳にしていることは、もし彼らが映画を非難しているのなら、映画が正しいことを言っているにちがいないということが私にとって明白になる。

明らかに、彼らはその映画に出ている私と、その映画が大いに懸念されている言葉「陰謀」を使っているという事実を問題だと思っている(関係を感知されたことによって彼らの信用を落としているのだ、お大事に)。

「いいえ、陰謀じゃないって、あーーーーー!・・・ニンニク取って・・・十字架取って・・・」
ここにちょうど彼らの出自の味の鑑定人がいる・・・

「人為的地球温暖化という考えが、グローバルな警察国家と専制政治のための課税基準を構築するための口実として捏造されているというのは、あてこすりである。もしこれが真実なら、まさに世界のあらゆる科学の専門家は捏造によってだまされている。米国科学アカデミーの議事録に公開された二〇一〇年の調査は、科学の専門家の九十七パーセントがそれに同意していることが明らかになっている・・・

『人類発生の(人為的)温室効果ガスは、二十世紀後半に地球の大部分の世界的な気温の明確な温暖化の原因であった可能性が非常に高い。』

私の友人たちがまさに地球上のすべてを巨大な悪魔的陰謀の一部として見ることに巻き込まれるのを目撃して、私は個人的に辛い思いをした。私は、映画とウェブサイト上の多くの考えに私の失望を表すためにフォスター・ギャンブルに手紙を書くと、彼は返事を書いて、とりわけ私にデーヴィッド・アイク、ユースタス・マリンズ、スタンリー・モンティス、G・エドワード・グリフィンの仕事を勉強することをすすめた。これらは、彼が『情報源』として映画の中で繰り返し引用する人々だ。

私はこれがひどく迷惑だと感じている。何故かと云えば・・・

『全ての陰謀理論家の中で最先端の一人』と呼ばれているデーヴィッド・アイクは、スライブの中では小型のプレーヤーではない。実際、彼は映画の中でフォスター・ギャンブル以外の誰よりも目立って大きな位置を占める。彼との延長インタビュー、補助的な資料を使ったインターカットは、映画の中でかなりの中心部分を形成する。

これはスライブで言及されていないが、アイクは、人間の血液を飲み、悪魔の儀式を行う爬虫類人の秘密のグループによって全世界が動いているという全く奇怪な理論を主唱することで有名である。四十三人の米大統領は、そうした爬虫類的存在であったし、バラク・オバマとジョージ・W・ブッシュを含む彼らの多くが、年に何十万もの子供たちを殺害するグローバルな悪魔的児童性虐待者の同盟の一部であったと、彼は言っている。私がこの作品を編集していればよかったが、そうではない。これはアイクが教えることなのである。

そして、私は旧友のフォスター・ギャンブルが是認しているらしいことを言うのを深く残念に思っている。」

そこで言われている内容の一部は事実に反するし、私の主張のその他に関しては? – それで、あなたの問題は何ですか?

「そうそう、問題は何だね?」

もっと読む・・・

この映画の製作者の反応を読むにはこちら・・・

これらの人々が明らかに見落としている点はこれだ:私は映画の中で彼らが言っていること、もしくは何人かの他の貢献者に必ずしも同意していないが、その力学は単純である。彼らは彼らが考えていることを言い、見る人は彼らが言うことをどうとるのかを決める。こうしたいわゆる『進んだ先生方』らを理解するのは難しすぎるのだろうか。

これはしかし、古いニューエイジと「緑」の勇士たちが現在、はるかに歩調が遅く、双眼鏡が勧められるような人類の知識の最先端からかけ離れていることの露骨な裏付けなのだ。人為的「気候変動」が事実なのかい?? 何だって?? それで、彼らが「奇怪な理論」を話すのは厚かましい?

なんということだ。

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スライブ:いったい何が必要になるのか[日本語版]

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