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第四期記事 アーカイブ

命にかかわる放射能汚染の「極度の危険」に入る四千万人の日本人、起こり得る大規模な避難

デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年5月17日木曜日10:27

「日本の官庁職員は、福島第一原発の原子炉四号機が完全に倒壊するという非常に起こりそうな事象で何千万もの日本の難民が移転する可能性のある場所について、現在ロシアの外交官と会談中だ。EUTimes.netによる最近の報告によると、日本当局は四千万もの日本人が放射能汚染の「極度な危険」に入り、東京を含む多くの東部地方の都市は極度の放射能汚染を避けるためにここ数週間か数カ月で避難する必要があるかもしれないと明らかにした。

私たちが報告を続けているように、控え目に言っても、福島の状況はひどい。原子炉四号機は、大気中に何千もの燃料棒からの放射性核燃料を直接放つ全壊の寸前にある。これらの燃料棒は、結局、屋外にすでにさらされているが、その燃料の完全な放出は、地方の大災害だけでなく、世界的な核のホロコーストをも引き起こす。」

もっと読む:Forty Million Japanese in ‘Extreme Danger’ of Life-Threatening Radiation Poisoning, Mass Evacuations Likely

統制システムを暴露すると主張しながら、それに奉仕する「有用な馬鹿者たち」に関してクリフ・ハイ

デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年5月16日水曜日12:06

ウィルコック/フルフォードの「陽動作戦」(下の「戯言」を見よ)と放射線レベルが潜在的・累積的に致命的であるのに、日本国内と日本由来のものが危険でないというナンセンスのあざやかな瓦解。

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それを全部言ってくれ、でなければ何なのか。これは一九七一年に完成したバチカンのパウロ六世オーディエンスホールにあるペリクレ・ファッツィーニによるLa Resurrezione(『復活』)と呼ばれている。

デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年5月15日火曜日11:43

正確には何の「復活」なのか。鱗のあるイエスなのか。観光客と信者が家に帰ったとき、夜にこの空間で何が続くのか想像できるか?

これらは、私が今週のニューズレターで書いた、私がペルーで遭遇した憑依中の実体の描写である。それはローマ教会とその前身のバビロン教会が数千年もの間奉仕していた、人間社会を操作し奴隷にする者たちである。

あなたはどれくらい露骨になることができるのか?

「あなたは、それがどれくらい露骨なことを望むのか?
…むむむむむ、悪魔の臭い。」

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リアーナ、鱗がついた何?

もっと読む・・・

プルームゲート:秘密文書は不断の福島放射能汚染の世界的隠蔽を証明する

デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年5月13日日曜日08:34

「地球の友(FoE)、社会的責任を果たすための医師団(PSR)、原子力情報資料センター(NIRS)が提出した情報公開法(FOIA)の請求は、福島第一の核災害の本当のひどさを意図的に世界的に隠蔽していることを証明する衝撃的な一連の新しい証拠を明らかにした。そして不幸な現実は、主流メディアがこの巨大なスキャンダルを露骨に無視し続けているということだ。

個人的な電子メール、会議の筆記録、その他の重要文書は、オバマのホワイトハウスと米国原子力規制委員会(NRC)が災害の初期から福島にどんなにひどいことが本当にあったかを十分承知していたが、市民にそれについて何も警告しなかったことを明らかにする。実際、NRCとホワイトハウスは、強い地震と津波が日本の東海岸を襲ってからほんの数日後にウエストコーストを襲った大量の放射能の噴煙についてアメリカ人に故意に警告しなかった。」

もっと読む:Plume-gate: Secret Documents Prove Global Cover-Up of Continued Fukushima Radiation Pollution

オーガニックフードと腸内洗浄…それは、あなたの覚醒を意味しない

このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。

☆翻訳者募集 –> アイクニューズレター原文を翻訳、お手伝いしていただける方、又興味をお持ちの方はスタッフまでご連絡下さい。

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター

2012年4月1日 日曜日

オーガニックフードと腸内洗浄…

…それは、覚醒を意味しないもの

(また、それは覚醒しないことも意味しない)

皆さん、こんにちは…

私はあなたに『パラダイス』から挨拶をしている、或は、ここは全世界の別の場所に住む大半の人々にとって、そう見えるに違いない。私は、ハワイにいる。

一度、ホノルルのような主要都市から逃げ熱帯雨林の中へ入れば、輝く白い砂浜や衝撃的な青い海まで抜けて緑の広がる素晴らしい風景、一種、西洋映画の『アバター』のような場所だ。あなたがここにいたらと願うよ。

しかし、パラダイスには難題がある。多くの人々は難題に直面したくはないし、対処したがらない。しかし、彼らがそうするまでそれは去ったりはしない。別の人々は、パラダイスが失ったものの、証拠が募っていくのを見ながら、直面すべき現実を拒絶する極端な状態の人々に警告を促そうとしている。

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