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【予告編】さてさて、どうやらまたしても私は現存している・・・死に体がまだ生きてるってことかい?

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2011年12月9日金曜日

さてさて、どうやらまたしても私は現存している・・・

・・・死に体がまだ生きてるってことかい?

ああ、ほんのちょっとね・・・

彼らが致命的に嘲笑された死に体と考えたものから彼らが立ち去り、もうひとつの、無情な、魂の抜けた、感情移入が消去された、脳死状態の「マスゴミ」の最後に対する見事な勝利をお祝いすることで手打ちをした。こうした人々は、存続のために標的の生命力と意志を吸い上げる寄生虫のようなもので、えさに群がる熱狂状態以外は何も好まない。標的がエンターテイメント、政治、スポーツであろうと、私のように、現実や世界について別の見識を敢えて持っている誰かであろうと。

私はそれを幾年もたびたび見てきたのだ。彼らは犠牲者を選び、昆虫の大群が可能な限り多く「刺す」といった悪意をもって攻撃する。宿主が抵抗する意志を失うまで嘘、あてこすり、誤伝を繰り返すのだ。吸血害虫は、犠牲者がひざまづき、横たわって動かなくなるまで猛攻撃をやめようとしない。それは言うなれば、千本の見出しによる死である。活動を終わらせ、辞任に導き、ほとんど確実に一般の軽蔑や、世間というソフトウェアプログラムからの嘲笑をもたらす。世間は伝え聞けば笑い、非難し、伝え聞いたことを信じるのだ。

単に記事(プログラム)を書き、エンターキーを押せば、「ブーイング、野次、高笑い」。

こうしたことは、思慮のない無骨者たちによって編成されている。もし彼らの脳みそがガンパウダーだったなら、帽子を吹き飛ばさないのだが[訳注:gunpowderには火薬のほか、上質の中国緑茶の意もあるようだ]。ある男がすぐに思い浮かぶ。ロンドン・デイリーメールでコラムを書いている人物だ。「思慮のない無骨者」という言葉は、彼にぴったりだ。彼は無知な遊び場のいじめっ子以外の何者でもないのに、自分は世界に関して事情に通じていると考えている男なのだ。

それにしても、彼らにとてもよくハマる言葉である。英国の媒体の中には尊敬すべき例外もあるので、私はすべてのジャーナリストにこうしてレッテルを貼りたくはないのだが、あなたがどんなに権利を有していようと、「ニュース」産業で生計を立てている全員が期待通りなんてことはありえない。

[言うとおりに書け!]
[法人組織のニュースに感謝する!]
[我々はあなたがたなしでは民をコントロールできなかった]
[国土安全保障省からのメッセージ]
【アイク翻訳委員会:司壽】

当記事の本編は後日公開予定です。

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