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4月11日、メルボルン講演会は大成功。

Tuesday, 14 April 2009
THANK-YOU AUSTRALIA

4月11日、メルボルンでの講演会は大成功。

メルボルン・エキシビション・センターは、1500人の観衆で超満員となり先週は忘れがたいイベントとなった。
私(アイク)は、アダムとそのチーム、そこにそのような歓喜をもたらした観衆のみなさんに感謝します。

メルボルン1

我々は会場の2倍もしくはそれ以上の規模で関心を持たせることができたのは、世界中で時代が変わっている証拠である。

メルボルン4

メルボルン5

デーヴィッドのヘッドラインに掲載されている2009年のすべてのイベントをご覧下さい。
新しいデーターは、10月シアトル/バンクーバー、フェニックス(アリゾナ)です。
2週間後に発表されます。

※関連記事:アイク封殺の包囲の陣型は崩れ始めた・・・
※入国前にはこんな仕打ちも受けていた。

Wednesday, 08 April 2009

デーヴィッド・アイク-ヘッドライン

デーヴィッド・アイクは、メルボルンの出入国管理で止められた。そして、「性格テスト」を受けることとオーストラリアで「不和の扇動」をするなと言われた。

当局は、移民法. 1958″the Act” の第501項により、もし、非国民が「性格テスト」の必要条件を満たさないならば、ビザをキャンセルする、与えることを拒否する自由裁量の権限がある。非国民が「性格テスト」の必要条件を満たさないものは、とりわけ、誹謗中傷、不和の扇動、オーストラリア社会の階層およびオーストラリア社会に危険とみなされるもの。

信じがたいほどナンセンスな背後にいるかなり素晴らしい考えの持ち主は、我々はお互い愛さなければならない、我々の信仰、人種、政治、階級は重要でないと話すためにオーストラリアに到着した一人の男に「性格テスト」を通過しなければ、一般聴衆に話すことは禁止されると主張する。

正式文書には、オーストラリア政府は「言論の自由」を支持するとあった。しかし、もちろんそうではなく、決められた範囲内での話す「自由」だけを支持するのである。これはまったく「言論の自由」ではない。政府によって指示された範囲内での話す「自由」のみでしかない。

【編集部】

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