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第四期記事 アーカイブ

クレドの回復について一言

クレドの回復について一言

デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2011年8月4日木曜日

昨日の投稿でクレド・ムトワの健康の改善が見られるのは素晴らしかった。しかし、これが誰にでも有効なのか、もしくはこうしたことがどれくらいもつのかといった提言はここにはない。肉体に指示を出すために精神の力を発動させることに関するものであり、人それぞれである。

明らかに有効であるが、それは奇跡ではない。精神の力こそが肉体を癒すのであって、人によって反応は違い、一部の人にはまったくということにもなるだろう。その効果は永久なのかもしれないし、あるいは一時的なのかもしれない。何も保証はない。

しかし、それはクレドの日常生活を変えた。そのことは間違いない。

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クレド・ムトワに「奇跡」が起こる

クレド・ムトワに「奇跡」が起こるのをお見せします。
しかしそれは本当にそうなるべき唯一の現実。

デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2011年8月3日水曜日

私は四月にドイツで講演したとき、アンドレアスという素晴らしい治療師(私は本気で素晴らしいと言っている)とその友人で同僚のマイクに会ってすぐに、脳卒中で左手と左半身全体が不随になった私の偉大な友人で心の友クレド・ムトワのことを考えた。

私はアンドレアスとマイクがクレドを一週間訪問してその偉人に対して神秘的な治療(物理学の本当の法則)を行うように手配した。

クレドが数カ月前の脳卒中以来初めて左手の自由が回復するのをお見せしよう。もし泣くことなしに見られるなら、私のほうがビックリしてしまう。確かに私には不可能だ。

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二、三日の治療のあと、歩行が困難だったこの傷ついた男は、私が長く知っていたあのクレド・ムトワに戻った。まるで脳卒中などまったく起こらなかったかのように。それはある水準では驚異的だが、私はドイツで仕事中のアンドレアスを見てから、これが起こるということを知っていた。クレドが脳卒中の影響で絶望していたので、私はこう話した。「あなたのところに会いに来させたい人がいて、彼があなたを治すでしょう。彼がそうするだろうと私は知っています。」

これを見るときは、それ以前はクレドが脳卒中のために左半身不随でほとんど動けなかったことを覚えておいてほしい。これの前に彼は電話で私にこう話していた。「デーヴィッドさん、私は今は役立たずの残骸です。」

もうそんなことはありませんよ。ほんとうに。

まったく、なんと素敵なことだろう。

これはマイクと一緒に再び歩いているクレド。

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これは左手で再び絵を描いているクレド。

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そしてこれは私が知るあの男に戻ったクレド。

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【予告編】モサド、ノルウェーと孤独な殺し屋の青写真

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2011年7月29日金曜日

モサド、ノルウェーと・・・

・・・孤独な殺し屋の青写真

私は長年にわたり、世界の構造を相互に固着させている「青写真」について語ってきた。その中では、あらゆる国やコミュニティさえも、すべてが地球規模の蜘蛛の巣につながるまで、一回り大きな蜘蛛の巣の中の蜘蛛の巣を通して同様に支配・操作されるのだ。

すべての形態においてイルミナティは、実質的に万事に対し青写真を有している。「それが有効であるなら、なぜそれを変更するのか」を基礎として、数々の場面やテーマを反復しているのだ。ノルウェーは代表的な青写真であるが、そこでの爆破や銃撃により、これのさらに別の例を私たちは見た。マインドコントロールされた射撃の名手やプロの殺し屋によって同時になされた狙撃、そして本番が行われた日の何日か前の同じ区域でのノルウェーの警察による「爆撃演習」。

イェンス・ストルテンベルグ首相のオフィスの外で八人が死亡し、十人が重傷を負った。二時間後、イェンス・ストルテンベルグ首相の個人的な友人らとノルウェーの王太子妃メッテ=マリットの義理の兄弟を含む六十八人が、ウトヤ島で射殺されている。ノルウェーは、例の血統陰謀団を動揺させるために何をしたのか? まあ、それはかなり明白で、そのことはいずれ語るとしよう。陰影の中の勢力による共謀は、「孤独な銃撃者たち」という青写真によって隠されている。「陰謀」の法的な定義とは、ある犯罪を犯すための二人以上の人間の間の取り決めであるからして、もし一人の人間に罪をなすりつけることができるなら、まさに開始時点から、そして文字通り定義によって、より広範囲にわたる陰謀を隠すことになる。

【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】

当記事の本編は後日公開予定です。

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福島の父母たちが助けを訴えるビデオを製作

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【予告編】世界を盗んでいる・・・国また国と

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2011年7月15日金曜日

世界を盗んでいる・・・

・・・国また国と

ジェイコブ・ロスチャイルド、エヴリン・デ・ロスチャイルドとその血統一族

これのもうひとつの結果が、土地を国家の所有から「世界自然保全銀行」(WCB)へ譲渡することだったのだ。世界自然保全銀行は現在違う名前で活動しているが、一九八七年、コロラドにおける第四回世界荒野会議でロスチャイルドが提案したものだ。これはアジェンダ21と呼ばれる計画のもうひとつの側面であり、その目的は、世界の大部分の地域から人間を追放し、一般大衆から数十億人を殺処分し、残りを監視と支配で溢れた高層建築の都市に収容することである。世界自然保全銀行は、絶望的な国々の救済に関わることはなく、アジェンダ21のために土地の収奪を行うことがすべてだった。

会計士で投資コンサルタントのジョージ・W・ハントは、世界荒野会議の公式の主催者だったが、彼は広まり始めていた「陰謀論」情報の一部を研究していた。ハントは、世界自然保全銀行が、負債の軽減と「環境の救済」のために活動していたと主張しているが、より多くの土地を盗むための世界中央銀行として考案されたのだと両替商誌(マネーチェンジャー・マガジン)に語っている。非常にお馴染のふたつの名前も登場した。ジョージ・ハントは言う。

「・・・銀行家エドモン・ド・ロスチャイルドは会議に六日間いました。エドモン・ド・ロスチャイルドは、カナダ・ロイヤル銀行のマイケル・スウェットマンと一緒に、金融問題とこの世界自然保全銀行の創設を個人的に指揮していました。このふたりはシャム双生児のようでしたし、そういうわけで私は、彼らが少なくともこの会議の金銭面を運営していたようにみえると言っているのです。なおかつ私は、その会議が金銭を得ることを主体としていたと言いたい。さらに、(チェース・マンハッタン銀行の)デーヴィッド・ロックフェラーがそこにいて、日曜日に演説をしていました。・・・」

負債を第三世界各国から世界自然保全銀行に移し、見返りとしてそうした国々は土地を譲渡するという詐欺だったのだ。WCBを引き継いだ他のどの組織も、地球の広大な地域の所有権を受け継ぐことになった。荒野会議の事務局が公開した概況報告書は、以下のことを述べている。

「・・・WCBの計画は、特定の負債をWCBへ移動するために、ある発展途上国と多国間銀行、もしくは民間銀行との間の仲介役をWCBが担い、その銀行の帳簿に存在する『不良貸付負債』をWCBに対する新規貸付に置き換えることを提案している。その債務契約を免除された返礼に、負債国は、WCBに対し『同等の価値』を有する天然資源の資産を譲渡する。」

ジョージ・ハントは、自身のボディーガードを通してデーヴィッド・ロックフェラーに文書による異議申し立てを届けた。そしてロックフェラーの事務所から以下の内容の警告を受け取ったとハントは言う。「私は政治の駆け引きから離れているほうがいいが、あるいはそれを残念に思う」。こんなステキな人々である。世界自然保全銀行は「地球環境ファシリティ(訳注:外務省のページ)」に変身し、それは現在、ロスチャイルドとロックフェラーが提案したことを正確に実行している。

【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】

当記事の本編は後日公開予定です。

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