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David Icke in Japan

ムーンマトリックス[覚醒篇②] 発売中!

人類よ起ち上がれ!
血筋のウェブ(蜘蛛の巣)
「ユダヤ」ではない「ロスチャイルド・シオニスト」だ
著者:デーヴィッド・アイク
訳:為清 勝彦
価格:724円+税
超★ぴかぴかシリーズ008
地球の統括者ロスチャイルドでさえ、
その奥にいる宇宙存在に操られている手駒に過ぎない!
奴らは一体何者なのか!?
そしてその宇宙的な支配の手口とは!?
魔的神々の前哨基地、「月」へ
──われわれはついに奴らの尻尾を捕まえるのだ!!
月の魔力に見せられる者は多い。
月はあらゆる生物に言い知れぬ影響を与え続けている。
それを否定するものはいないだろう。
事実、人間の出産さえ、月のミステリーと切っても切れぬ深いつながりがある。
しかし、アイクはこの集大成のシリーズで、月が人類支配者の前哨基地であり、
月そのものが人工天体だと証明しようとしているのである。
まさか!
そう思うのは勝手である。
だがアイクの提出したこの情報を拒絶したのでは得るものは何もない。
われわれには「このガイダンスにしたがって道を歩む」
という自由が与えられているのである!

ヒカルランド

【予告編】都会の裏を知り尽くした最初の革命か?・・・それとも、さらなる虚偽の操作された黎明なのか?

デーヴィッド・アイク ニューズレター予告編
2011年10月13日木曜日

都会の裏を知り尽くした最初の革命か?・・・

・・・それとも、さらなる虚偽の操作された黎明なのか?

選択の時だ

下記のリスト(実に少ないのだが)に基礎を置かないどんな「抗議行動」も、どんな「改善」も、どんな「革命」も、これまでに何事をも変える機会を得ていない。こうした体制のまさにその柱こそが倒れなければならず、さもなくば、彼らは如何なる人間の状態の変容をも抑止できるのである。この体制は、修繕される必要はなく、(外面上は)基本的に変えることさえも必要はない。以下を手始めとし、一切すべてが進行しなければならない・・・

  • コンピュータ・スクリーン上の何もないところからカネを創造し、利子を付けること(部分準備貸出し)の終結。
  • 政府が民間銀行から「クレジット」と呼ばれる新鮮な空気のようなカネを借り、人々が一度も持たず、存在もせず、これからも決して存在しない「カネ」に利子を支払うことの終結。政府(そして急進的に変わる必要があるその概念)は、利息のない独自の通貨を発行できる。
  • 民間銀行が「クレジット」と呼ばれるそもそも非実在の「カネ」を支給し、事の始まりから負債としての「カネ」を創造していることの終結。
  • ウォール街やシティのような賭博場が、金融・商品市場において、世界中の数十億もの命を情け容赦なく賭けに使っていることの終結。
  • 職業的に腐敗しやすい、膨大な数の世界の政治家や連邦議会の圧倒的多数派を腐敗させることにより、自分たちの生計と依頼主の生計を立てるプロの圧力団体すべての終結。
  • 嘘つきの政治家がこれをすると公約し、人々の支援を得、自分自身に嘘をついて公職に入ったあと、まさにその正反対を行うことができる(オバマを見よ)無契約な政府の終結。
  • 私たちの生活の全領域に及ぶ中央集権化の終結と、各自の生活を決定するための各コミュニティに対し権力分散の開始。かくして如何なる陰謀団が中央で支配しようとするも、意思決定の場があまりにも多く存在することとなる。

以上は、ほんの手始めである。それが起こってからは、はるかに多くのことがある。タイタニック号でデッキチェアを配置し直すことは、どんな利益があるだろうか? まったくない。

金融システム、それは「改善」の必要がないと私たちは分かっている。つまり、それは無くならなければならない。それは、詐欺、恐喝、そしてその影響によって世界的な大量殺人の支えとなる犯罪行為なのである。

その代替は、最初の段階でそれを作り、世界中央銀行ひとつを基点とする財務統制の新たな世界構造を秘かに操作している当の人々ではなく、一般大衆が決定する必要がある。

ロスチャイルドさん、ロックフェラーさん、ソロスさん、違いますか?

しっぽが犬を振っているどころの話ではなく、
そのしっぽは象を振っているのであり、
大多数が少数への隷属状態にあるのだ。
【アイク翻訳委員会:司壽】

当記事の本編は後日公開予定です。

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2つの訴訟

デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2011年9月13日火曜日

今年60歳を向えるデービットは、世界中を駆け回って多忙な講演スケジュールを縫って、1日15時間、家で缶詰になって新作の本を執筆中ですが、最近2つの悪質な訴訟に巻き込まれ、活動を広げるどころか、この多忙なスケジュールをこの調子でこなす事さえ難しくなってしまっています。

この訴訟が、ちょうど活動を一気に広げるチャンス到来の前夜にやって来たのです。その一つは、少し前からあったのですが、ここに来て、予算が全然ないと言っていた告訴人に何らか外部の援助が入り、ロンドンの高額弁護士が加わって彼の過去21年に渡る業績を台無しにしようとしています。その告訴人の名前は今のところ明かすことが出来ませんが、もし知れたら皆さんも驚愕することだと思います。

もうひとつの訴訟は、カナダ人のリチャード・ウァーマン弁護士(訳者註、シオニスト)、によるもので、彼の目標とする人が、誰でも徹底的に痛め付けることで知られています。

彼が起こした訴訟は、実に2002年より始められ今回、最終審理の日付けが決まったばかりです。弁護士料を含むデービットの必要経費は、百万ポンド近くに上ると見られています。

寄付をしてくださる方、御自分の生活費と削らなければならないような方は、今社会経済が非常に大変な時期ですからお気持ちだけでも嬉しいです。でも、容易に寄付ができる方でしたら、いかなる小額でも助けになりますので、どうぞ援助をお願いします。

皆様からのご支援があれば誰であろうと、如何なる事でも乗り越えられない事がありません。
よろしくお願い致します。

寄付はこちらから

 

【予告編】隙間に注意せよ・・・パインギャプに

デーヴィッド・アイク ニューズレター予告編
2011年9月30日金曜日

隙間に注意せよ・・・

・・・パインギャプに

「隙間(ギャップ)に注意せよ」とは、ロンドンの地下鉄の各駅で、たとえば「プラットホームと電車間の隙間にご注意ください」といった中に、大きく、妙にゆっくりと、慎重に伝えられている言い回しである。しかし今週、私は、それよりかなり不吉な、別の「隙間」の近くにいた。不吉とは、世界的に重要性を有する不吉ということだ。私たちは、これまで以上に、この「隙間」に「注意」しなければならない。

私は、オーストラリアのノーザンテリトリーのアリススプリングで一夜を過ごしたが、そこから車で少し行った先がパインギャップであり、地球上で最重要な地下施設のひとつなのである。それは、オーストラリアのど真ん中から約十二マイルの距離にあり、一九六六年に活動を開始している。私はその基地の「雰囲気」を掴むために車で近づこうとすると追い払われた。基地の入り口を見るまでもなく引き返すように言われるため、誰でも本当にそこまでしか出来ないのだ。私たちは、折り返しの標識を通過してメインゲートを見られるまで運転を続けたが、それさえも施設自体のかなり先なのである。

施設というが、外観は非常に小さい。アリススプリングへ戻る際に飛行機から俯瞰したが、誰でも見られるのは、「レードーム[訳注:レーダーアンテナを格納する構造物]」として知られる一連の「ドーム」か「球体」と、所々に少しある建物だ。その他のすべては地下にあって、この「その他のすべて」は巨大なのである。それは、地下へ少なくとも十二の階層と、行方の知れない四方八方に抜ける長いトンネルがあるとみられている。作業も明らかに継続中である。現時点で莫大な量のコンクリートが基地に搬送されていると、ある住民が私に話している。

入り口を見られるほど間近に迫った車の中の私たち全員には、エネルギーの消耗と頭痛を覚えるという同じ感覚があった。つまり私たちがなんらかの電磁気装置、もしくは、単に基地から近辺に向けて放射されている電磁場によって攻撃を受けたのだと私は確信している。間違いなく、そのどちらか一方が真実だという同じ感覚を私たち全員が味わったのだ。

【アイク翻訳委員会:司壽】

当記事の本編は後日公開予定です。

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川岸で今何が起こっているのか…爆発まであと時間はどのくらい…

☆翻訳者募集 –> アイクニューズレター原文を翻訳、お手伝いしていただける方、又興味をお持ちの方はスタッフまでご連絡下さい。

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター
2011年6月26日 日曜日

川岸で今何が起こっているのか・・・

爆発するまで、あと時間はどのくらい・・・

(福島原発もそうですが、皆、偶然の事故などではありません)

こんにちは みなさん、

私が、昔から言っていることだが、陰謀を企てる連中のすることの、規模が大きさが、全ての人類に関わることを行っていたことは、言うまでもないことだ。こうした、人類を騙したり、搾取したりする計画は、行き当たりばったりで作られているわけではない。

月ごと、いや一年、十年といった単位で計画されているのものでもない。
奴らのやっていることは、我々が生活している基盤に初めから、刷りこまれているのである。

ワールドトレードセンターのツインタワーが、1960年代に建てられた時、すでに将来の2001年がどういう運命をたどることになるのか、もう決定済みであった。ダイアナ妃が、1989年にパリのポンテ・デ・アルマトンネルで悲劇の事故死を、1997年、その碑が黒いペンタグラム(五芒星)と自由の炎の祭壇になって、記念されているのはあらかじめ決められていた事なのだ。

こういう話をして、信じられない方がいることは、私も充分承知なのだがでも本当の事なのだ。我々の視野が、この地球にだけに縛られていると、見えてこないのだが……。地球上での陰謀のみを扱っている訳にはもういかない。

イルミナティの血統は、地球外から受け継がれ、操られている。 今日、見られる様は、地球支配のシナリオは、遠い昔に決められたもので、何百年も前、多分、何千年も前に描かれているのである。

私は冗談を言っている訳ではないし、アルコールをたっぷり飲んでいるのだろうなんて思わないで欲しい。一杯も口にしていないからこそ、話せることなのだ。私が、毎日10時間は執筆に時間を費やして書いている、新しい本の内容を詳しく説明したい。

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