ブログトップ > 予告編 | 第四期記事 > 【予告編】どれだけ露骨になれるのか・・・この男は国家によって殺された

【予告編】どれだけ露骨になれるのか・・・この男は国家によって殺された

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2013年7月20日土曜日

どれだけ露骨になれるのか・・・

kelly

・・・この男は国家によって殺された

トニー、そのとおりでしょう?
ブレアさんよ、「同居人」のチャーリーちゃん、間違いないでしょう?

[訳注:チャーリー=チャールズ・ファルコナー Wikipedia

人びとが自分の住む世界を理解するためには、世界中の「国家」なるものの本質を把握しなければならない。「国家」とは、一般市民のためにそこにあるのではない。「国家」は、組織暴力団であり、そのように動くからだ。

犯罪組織は、犯人と、その犯人の命令を拒んだ結果を恐れる他の人びとによってだけ機能することができる。国家もまったく同じである。犯罪組織は、反対勢力を潰したり、自分たちを倒す知識と傾向を有する誰もを殺すことによって生き残る。国家もまったく同じである。

国家組織犯罪が、その他の多様性の上にある大きな利点は、犯罪組織があちこちの警察の中で雇われた内部者を抱えることができる一方で、国家は警察、軍、諜報網を所有するということである。こうして、組織化された犯罪行為の極限によって行使される組織犯罪から、公式に人びとを保護する責任を負う者たちの、超犯罪組織になるのである。

国家は、デーヴィッド・ケリーの殺人のように、国家の犯罪行為にかかわる者たちを所有・支配するばかりでなく、その犯罪を調査し犯人を見つけると想定される人びとをも所有・支配する。その犯罪を報道するマスコミもほとんどを所有するし、公式の注釈はまさに一般の認識を牛耳るものなのである。

しかし、デーヴィッド・ケリーの公式ストーリーはあまりに法外で、彼の死はあまりにも徹底的にイラク侵攻のためになるように調整されていたため、ケリーは口封じのために殺されたという広範な世論があり、殺されたので、この見解に対する正当な理由があるのだ。

kelly2

やあ、私の名はデーヴィッド・ケリー博士。
私は英国の防衛省に雇われた生物戦争の専門家であり、
国連のイラクにおける兵器査察官でした。イラクが
二〇〇三年七月に大量破壊兵器を持っていなかった事実を
暴露して、その問題を調査していた議会の外交問題委員会に
出向くように云われました。二日後に私はシークレットサービスに
殺され、自宅からおよそ一マイル離れた場所で死体で発見されました。
【アイク翻訳委員会:司壽

当記事の本編は後日公開予定です。

デーヴィッド・アイクの発信する情報をいち早く知りたい方、最新の英文ニューズレターのメール配信、2005年以来の過去のニューズレターや会員に向けたビデオ映像の閲覧を希望される方は、こちらをクリックしてください。

関連記事:

コメント:0

コメント欄
個人情報を記憶する

トラックバック:0

この記事へのトラックバックURL
http://www.davidicke.jp/blog/20130720/trackback/
Listed below are links to weblogs that reference
【予告編】どれだけ露骨になれるのか・・・この男は国家によって殺された from David Icke in Japan

ブログトップ > 予告編 | 第四期記事 > 【予告編】どれだけ露骨になれるのか・・・この男は国家によって殺された

最近の記事
最近のコメント
  • Loading...
タグ一覧
カテゴリー
アーカイブ
ページ一覧

ページの先頭へ